私の好きなイギリスの詩人 クリスティナ ロセッティとつながる人々
・画家・詩人ダンテ・ガブリエル・ ロセッティは兄
・西條八十
・三井ふたばこ(西條嫩子)
・宮澤賢治
・金子みすず
・・・骨折中、駅のコミュニティプラザからこれまで読んでいない分野の本を借りていたけれど…
そろそろこのような傾向の本は読みたくなくなってきた。
読みなれないので、もう一度読み返し読んでも
しばらく経つと内容が思い出せない。
右手の指はかなり使えるようになって
ファスナーはOK.
今日は洗髪後、ドライヤーが持てた。
包丁は柄を握ることが出来た(右手で握って左手で力を加える)
リンゴ、ジャガイモなどの皮はむけない。
右手で中皿が持てるようになった。
右手での食事はまだ出来ない。歯みがきは出来ない。布巾が絞れない。
(スプーンなどを口に持っていくというのはひねりの動作が加わるようだ)
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布団から起き上がるのに時間がかかる。
(これまでは どういうふうにして起きていたんだろう)
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右手が不自由だけれど、足の骨折よりは良いかなと思った。
左手が使えるし、歩ける。
足の骨折で松葉つえを使ったら両手がふさがる。
移動するにも公共の乗り物など乗るのには大変だろうな。
今日は2013年7月29日(月曜日)曇り
月と撮りたいとずーっと思っている。
昨年の上のブログにも書いたけれど、
薄暗くなりかかった空の月は まぁ撮れる。
すっかり空が暗くなってしまって
月がこうこうと光っている時の月は何年たっても撮れない。