104つの奇跡

見えてるのかな、これ?

今でもあるのかな?

2019年01月26日 20時39分58秒 | Weblog
「ズコー」がトラウマ? じゃんけんゲーム『ジャンケンマン』の思い出


 その昔、スーパーのゲームコーナーやガチャガチャコーナー近辺に置いてあったじゃんけんゲーム。「ジャンケンマン」と言うらしいのですが、それの思い出をつらつらと綴っている記事。思わず読んでいて懐かしくなりました。


 昔は結構な頻度で目にした機械。あんましやったことはありませんが、メダルゲームであるにも関わらず、10円投入口と100円投入口があるという。まぁ、100円で遊んだことはありませんが。やるなら余剰のメダルか、10円玉でやってましたね。今から考えると、なぜあのようなゲームに夢中になったのかが不思議です。児童心理学を徹底追及した機械だったのかもしれません。


 また、勝率は非常に悪く、あんまし勝った記憶がありません。仮に勝てたとしても、16枚出てくることなど見たこと無かったですね。これに勝つより万舟を当てる方がまだ可能性があるような・・・。まぁ冷静に考えれば、機械相手なので人間が勝てる可能性など微塵もないのですが。



 しかしながら、あれだけ隆盛を誇っていたじゃんけんゲームも今では博物館行きなのかもしれませんね。最後に見たのは6年ぐらい前に木島平にスキーに行った時だったでしょうか? あの時も何人か10円をぼったくられていましたね。

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