格闘アクションがかっこよかった歴代スーパー戦隊ランキング 1位から10位
「格闘アクションがかっこよかったスーパー戦隊」のランキング。私も特撮好きの端くれですので、戦隊はそれなりに観ていました。もちろん全部じゃなくて気に入った一部ですけど、変身しての戦闘シーンってのは巨大戦と双璧を成す戦隊の魅力の一つです。
1位は松坂桃李が出ていた侍戦隊シンケンジャー。ただ、個人的にはあんまし合わなかったんでちょっとしか観てないんですよね。確かに戦隊ファンからの評価も高い作品で、侍なので殺陣がしっかり決まっている印象でした。2位のゴレンジャーは、まぁレジェンド枠でしょうね。
3位のゴーカイジャーはハマったな~。なんせ歴代のOBがそのまま出てきますから。スーツアクターさんは大変だったでしょうね。ゴーカイチェンジした先の戦隊の動きも取り入れないといけませんから。また、5人+1人のキャラクターが立っていて、戦闘シーンもそれが出ていたのが印象的です。これもお祭り作品でしたから、かなり気合が入っていたと思います。
4位のダイレンジャーも中国拳法モチーフなので「格闘シーン」と言う括りでは他の追随を許さないでしょうね。14年ぐらい後に6位のゲキレンジャーと言う拳法戦隊の後輩が出たのもダイレンジャーのおかげと言っていいでしょう。ただ、ダイレンに関してはスーツアクターもさることながら、生身の役者さんが大変だったかなと。素顔でのアクションが比較的多かったなと記憶しています。変身ポーズも多分一番難易度が高いですから。
5位のデカレンジャーは「格闘」と言う括りとしては健闘したかなと思います。警察なので格闘よりもガンアクションが主流でしたから、数ある忍者モチーフの戦隊よりも上なのは素晴らしい。まぁ、単純にファンが多いだけかもしれませんが。
あと、個人的にアクションが素晴らしいと思ったのがキョウリュウジャーですかね。総勢10人にまで膨れ上がりましたけど、レギュラーメンバーの6人は戦い方が千差万別で、各キャラクターに合わせたアクションだったなと思います。レッド=パンチ主体、ブラック=銃使い、ブルー=プロレス技、グリーン=斬撃、ピンク=蹴り主体、ゴールド=刀って感じで。
今でも続いているスーパー戦隊シリーズ。上でも書きましたが、スーツ戦と巨大戦がしっかりしていると一つの魅力になりますね。あとはお話がしっかりとしてればもう名作の仲間入りです。42作を数えていますので、少なくとも1つは気に入った作品が必ず見つかると思います。
「格闘アクションがかっこよかったスーパー戦隊」のランキング。私も特撮好きの端くれですので、戦隊はそれなりに観ていました。もちろん全部じゃなくて気に入った一部ですけど、変身しての戦闘シーンってのは巨大戦と双璧を成す戦隊の魅力の一つです。
1位は松坂桃李が出ていた侍戦隊シンケンジャー。ただ、個人的にはあんまし合わなかったんでちょっとしか観てないんですよね。確かに戦隊ファンからの評価も高い作品で、侍なので殺陣がしっかり決まっている印象でした。2位のゴレンジャーは、まぁレジェンド枠でしょうね。
3位のゴーカイジャーはハマったな~。なんせ歴代のOBがそのまま出てきますから。スーツアクターさんは大変だったでしょうね。ゴーカイチェンジした先の戦隊の動きも取り入れないといけませんから。また、5人+1人のキャラクターが立っていて、戦闘シーンもそれが出ていたのが印象的です。これもお祭り作品でしたから、かなり気合が入っていたと思います。
4位のダイレンジャーも中国拳法モチーフなので「格闘シーン」と言う括りでは他の追随を許さないでしょうね。14年ぐらい後に6位のゲキレンジャーと言う拳法戦隊の後輩が出たのもダイレンジャーのおかげと言っていいでしょう。ただ、ダイレンに関してはスーツアクターもさることながら、生身の役者さんが大変だったかなと。素顔でのアクションが比較的多かったなと記憶しています。変身ポーズも多分一番難易度が高いですから。
5位のデカレンジャーは「格闘」と言う括りとしては健闘したかなと思います。警察なので格闘よりもガンアクションが主流でしたから、数ある忍者モチーフの戦隊よりも上なのは素晴らしい。まぁ、単純にファンが多いだけかもしれませんが。
あと、個人的にアクションが素晴らしいと思ったのがキョウリュウジャーですかね。総勢10人にまで膨れ上がりましたけど、レギュラーメンバーの6人は戦い方が千差万別で、各キャラクターに合わせたアクションだったなと思います。レッド=パンチ主体、ブラック=銃使い、ブルー=プロレス技、グリーン=斬撃、ピンク=蹴り主体、ゴールド=刀って感じで。
今でも続いているスーパー戦隊シリーズ。上でも書きましたが、スーツ戦と巨大戦がしっかりしていると一つの魅力になりますね。あとはお話がしっかりとしてればもう名作の仲間入りです。42作を数えていますので、少なくとも1つは気に入った作品が必ず見つかると思います。