Justice! 社会正義の実現!所得充実政策!ワクチンより検査を積極的に推奨! / 薬剤師・元参議院議員・消防団
ひらがな5文字の「はたともこ」ブログ
デザイン乱舞のカップ酒 6月30日
カップ酒というと、強烈に「オヤジ」イメージ??いやいや、そうでもないはずだ。私も、愛飲者の一人だから!!
朝日新聞によると、カップ酒のデザインが、最近は斬新になってきたのだそうだ。「地酒」と呼ばれるくらい、日本酒は産直商品の急先鋒だ。一人暮らしの私には、一升瓶なんてとても購入するチャンスはないが、コンビにでも買えるカップ酒なら、気軽に買って味わうこともしばしばだ。
そんな全国各地の「カップ酒」が、装いも新たにコンビニのみならず居酒屋や飲み屋にも並ぶようになれば、愛飲家の私にとってはこれ以上ない喜びだ。朝日新聞には、OLが立ち寄る渋谷のコジャレた一杯飲み屋の画像が掲載されていた。青山や恵比寿の飲み屋の証言では、カップのデザインが気に入ったからといって、持ち帰るお客さんもいるそうだ。
日本酒の味は、杜氏(とうじ)の腕もさることながら、使用するお米の味によっても大きく左右される。その意味において日本酒は、地域における横綱級の特産物だ。地方と都市とが肩肘を張らず気軽に交流することの一環として、渋谷・青山・恵比寿など都心部の一杯飲み屋に、小ジャレた装いのカップ酒が乱舞することは、文句なく喜ばしいことだ。
私の大好きな「大典白菊」や「かもみどり」「竹林」などが、渋谷の街角で、女性たちにも愛飲される日は遠くなく訪れるかもしれない!カップ酒のデザイン刷新は、都市と農村との交流すなわち真の循環型社会の構築を目指す上で、一役買うこと間違いなしだ。久しぶりに、心躍るニュースに出会った!!
朝日新聞によると、カップ酒のデザインが、最近は斬新になってきたのだそうだ。「地酒」と呼ばれるくらい、日本酒は産直商品の急先鋒だ。一人暮らしの私には、一升瓶なんてとても購入するチャンスはないが、コンビにでも買えるカップ酒なら、気軽に買って味わうこともしばしばだ。
そんな全国各地の「カップ酒」が、装いも新たにコンビニのみならず居酒屋や飲み屋にも並ぶようになれば、愛飲家の私にとってはこれ以上ない喜びだ。朝日新聞には、OLが立ち寄る渋谷のコジャレた一杯飲み屋の画像が掲載されていた。青山や恵比寿の飲み屋の証言では、カップのデザインが気に入ったからといって、持ち帰るお客さんもいるそうだ。
日本酒の味は、杜氏(とうじ)の腕もさることながら、使用するお米の味によっても大きく左右される。その意味において日本酒は、地域における横綱級の特産物だ。地方と都市とが肩肘を張らず気軽に交流することの一環として、渋谷・青山・恵比寿など都心部の一杯飲み屋に、小ジャレた装いのカップ酒が乱舞することは、文句なく喜ばしいことだ。
私の大好きな「大典白菊」や「かもみどり」「竹林」などが、渋谷の街角で、女性たちにも愛飲される日は遠くなく訪れるかもしれない!カップ酒のデザイン刷新は、都市と農村との交流すなわち真の循環型社会の構築を目指す上で、一役買うこと間違いなしだ。久しぶりに、心躍るニュースに出会った!!
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郵政民営化法案のゆくえ 6月29日
郵政民営化問題で国会は大荒れ!?には、まだ至っていない・・・。
現在のところ、注目されているのは与党内の議論のみ。民主党は、いつまでたっても蚊帳の外だ。政府の民営化法案に対する民主党の対案が、「郵政公社のままでよい」に留まった結果だろう。この機をとらえて、民主党が公社発展論を展開できなかったことは、本当に残念だった。
むしろ、自民党の反対派の人たちのほうが頑張っている様子。今日あたりは、「否決すれば解散」と脅しをかける小泉総理に対して、71人の民営化反対議員が結集し、鼻息は荒い。本会議で反対したら次期選挙では公認しないとする党執行部の方針にも、まったく怯む様子がない。いよいよ、議員魂の本領発揮というところか!?
民主党議員も、腹をくくる覚悟が必要だ。最後の踏ん張りを見せて、徹底的に政府案を論破してもらいたいものだ。現状では、自民党議員のほうが断然目立っている。
サミット出発前の「法案成立」を指示した小泉総理。都議選終了後、4日の委員会採決と、5日の本会議採決が見えてきた。最後の正念場で、民主党は、その「らしさ」を見せて欲しい。
現在のところ、注目されているのは与党内の議論のみ。民主党は、いつまでたっても蚊帳の外だ。政府の民営化法案に対する民主党の対案が、「郵政公社のままでよい」に留まった結果だろう。この機をとらえて、民主党が公社発展論を展開できなかったことは、本当に残念だった。
むしろ、自民党の反対派の人たちのほうが頑張っている様子。今日あたりは、「否決すれば解散」と脅しをかける小泉総理に対して、71人の民営化反対議員が結集し、鼻息は荒い。本会議で反対したら次期選挙では公認しないとする党執行部の方針にも、まったく怯む様子がない。いよいよ、議員魂の本領発揮というところか!?
民主党議員も、腹をくくる覚悟が必要だ。最後の踏ん張りを見せて、徹底的に政府案を論破してもらいたいものだ。現状では、自民党議員のほうが断然目立っている。
サミット出発前の「法案成立」を指示した小泉総理。都議選終了後、4日の委員会採決と、5日の本会議採決が見えてきた。最後の正念場で、民主党は、その「らしさ」を見せて欲しい。
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