まさかきょうとは思っていませんでしたが、家に帰っても休み中の娘がいないので電話すると、「きょうからいないから、今週の荷物の引っ越しはよろしくね」とのこと。
離れる日をおそれて聞きもしない男親と、せいせいしたかのような娘とのギャップはやむをえないのかも。
最愛の息子も娘もわが家を離れてしまいました。
姿が見えないぺロに「どこだ?」と声をかけると、いつものコタツでした。
それはともかく、政権交代後に国民の期待を裏切るばかりのこの半年の実態を人前で話すため、そのあとづけの検証作業をしています。
後期高齢者医療制度廃止と医療費引き上げ公約の反故(ほご)、労働者派遣法改正といいながら派遣労働者の8割弱が規制の対象外になる「大穴」改定案、沖縄普天間基地の「県外・国外移設」公約をめぐる迷走どころではない逆走、核持ち込み密約の存在を認めないでアメリカには働きかけもせず非核三原則法制化にも背を向ける姿勢、「政治とカネ」オンパレードに説明なし政権。
普天間基地をインターネットで検索すると、宜野湾市がさまざまな情報を発信してくれています。
国民に約束したことを今の政権に実行させる最大の保障は、参院選で共産党を前進・躍進をさせていただくこと以外にないと思います。
今度の日曜日に、医療生協労組と年金者組合サークルが共催する行事の準備をする年金者組合のみなさん。