あつしが行く!!

日本共産党前福島県議会議員・長谷部あつしが日々の活動を綴ります。

海水浴/政治談議/権力の座/訪問

2009年07月26日 | 日々の活動


県民医連共済企画の海水浴がありました。

参加された職員家族としばしの政治談議。
「自民党の味方はお金がある人ばかりで、庶民の味方は共産党という姿がはっきりとわかってきた。しかもまったくぶれず、筋を通し続けているのも共産党で、信頼できる。公明党や社会党はあっちふらふらこっちふらふら、社会党はなくなった。民主党も元自民党が主導しているだけ」と、実に的確な話を聞かせていただきました。



磯の生き物を観察していると、医療生協組合員でもあるかたとばったり。

「あちこちに声をかけているところ。自民党はさようならといきたいが、権力の座にある力を甘く見てはならない」と、引き締められました。



自然のままの磯の造形は、何か不思議です。



午後は党後援会員とお知り合いの訪問。
機会あるたびに訪問しているお宅ばかりだそうで、信頼の強いきずなを感じました。