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けさ起きて、新聞を取りに出ると、向かいの家の門柱にセミの抜け殻。下はコンクリートなのに、庭の地中から這い出てここにたどりついたのでしょうか?
小・中・高と育った団地の実家の隣組を、母親と地元の党後援会員といっしょにたずねました。
大半のお宅は10歳ごろからの私を知るかたばかり。
「あら~、久しぶりね」、「おっ、どうしてた?」、「お前の同級生の医者がお前の話をしてたぞ」、「隣組から出したいね」と、雰囲気がずいぶん違います。
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あるお宅では、ヤモリやドジョウや耳が垂れたウサギを飼っていて、保育園や小学生たちが毎日のように寄っていくとか。
庭の水槽の水面にエサをつけてみると、泳いでいる金魚が近づくのは当然として、姿かたちが見えなかったドジョウが水面に上がってエサに食いついてきました。
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午後は家にもどり、同じ町内の党後援会員の隣組のみなさんにごあいさつ。
ご近所から信頼される活動をされていることがよくわかります。
なかには「国政での党は違うが、地方選挙ではこの人が推薦する人を信頼して入れることにしている」というかたも。
いろいろな所からいろいろな人が住むことになる住宅地での人間模様を見る思いです。
いずれにせよ、自民党・公明党による悪政の退場を願う声は圧倒的です。