県民医連共済企画の海水浴がありました。
参加された職員家族としばしの政治談議。
「自民党の味方はお金がある人ばかりで、庶民の味方は共産党という姿がはっきりとわかってきた。しかもまったくぶれず、筋を通し続けているのも共産党で、信頼できる。公明党や社会党はあっちふらふらこっちふらふら、社会党はなくなった。民主党も元自民党が主導しているだけ」と、実に的確な話を聞かせていただきました。
磯の生き物を観察していると、医療生協組合員でもあるかたとばったり。
「あちこちに声をかけているところ。自民党はさようならといきたいが、権力の座にある力を甘く見てはならない」と、引き締められました。
自然のままの磯の造形は、何か不思議です。
午後は党後援会員とお知り合いの訪問。
機会あるたびに訪問しているお宅ばかりだそうで、信頼の強いきずなを感じました。