あつしが行く!!

日本共産党前福島県議会議員・長谷部あつしが日々の活動を綴ります。

ペロとチラシ配布/食事会/訪問/「ぶれない共産党」

2009年07月12日 | 日々の活動



テレビ体操をして、朝食後、「しんぶん赤旗」7月号外と7月15日の市田忠義党書記局長演説会案内を組み、ペロを連れてご近所220軒余りに配布。



午前中は医療生協上神白支部の食事会があり、その前に病院の管理栄養士からこの時期の食事やシソジュースの作り方の伝授後、私から、きのうの市立病院問題で話した内容を報告しました。

政治によって、医療にかかりにくくされ、安心して老後を暮らせない現実を前に、選挙ではそういう政治に加担した者には入れないことが大事、との意見が大勢。

午後は私の町内や隣町の同級生や恩師や医療生協総代や「赤旗」読者を訪問。
子どもどうしも小・中でいっしょだった同級生宅では、その後の子どもたちの情報交換をしたり、娘が小学生のときにサッカーでお世話になったかたからはその後のことが話題になったり。

職場でずっと社会党を支持し続けていたかたは、派遣切りなどが横行する社会にした政治を変えないと、と強調しつつ、「けっきょく、私が生きてきた時期を振り返ってみると、主張が一貫してぶれないのは共産党だけ、ということがはっきりした」とおっしゃっていました。