あつしが行く!!

日本共産党前福島県議会議員・長谷部あつしが日々の活動を綴ります。

二見ヶ浦の磯/棄権防止/励まされてばかりの電話

2007年07月29日 | 日々の活動
安倍自公暴走内閣によって国会の会期延長がなければ、きょうは当初投票予定日から一週間後。

妻は全日本女子高校サッカー選手権大会に出場する娘の県立富岡高校の応援で静岡県へ出かけ、地元では職場の共済組合行事の海水浴がありました。



海水浴の会場は二見ヶ浦(ふたみがうら)海岸。
磯では、ヒトデや小魚の姿が見えました。





海水浴会場は1時間ばかりでおいとまし、その前後は参院選投票日の棄権防止の電話かけ。
京都の友人の医師は「いわきの実家の母親からおまえのことは聞いていた。がんばれ」ということだし、地元でも小中高の同級生中心に電話しましたが、励まされてばかりでした。
なかには「電話をもらってよかった。忘れてた」という人もいました。やっぱり棄権防止は重要です。