毎日毎日、飽きもせず・・・

韓国のドラマ・映画・音楽を楽しんでいます。
そんな小さな楽しみを綴っていきたいと思います!(完全ネタバレしています)

こんな所にユノ発見!!

2008-10-31 23:34:43 | TVXQ!
本日、2008年10月31日金曜日 読売新聞夕刊 18面
俗に言うテレビ欄。







 「あ~明日から『レッドクリフ』が始まるんやなぁ~。
  うん?Gacktが何かゆってるなぁ・・・・・・
  え゛?
  その横の文字は何?
  ユンホ?
  ユンホ?



 ユンホ(東方神起)

 びっくりしたぁ~。ユノ~。
 Gacktの横にユノ。ヒチョル兄に自慢しちゃえ~。
 っていうか、ものすごくビックリしてしまいました。
 こんな欄にユノの名前を見つけるとは。
 

 同じ並びに、Gackt(アーティスト)
       篠原涼子(女優)
       みのもんた(司会者)
 というように( )の中にはその方の肩書きが入っているのに
 ユノは(アーティスト)ではなく(東方神起)って!!
 まぁ東方神起も肩書きではあるけれども、ちょっとみんなと違うぞ。

 今日一番の驚きでした。



キム・ジフン

2008-10-28 23:02:09 | ちょっと気になる人


生年月日:1981年5月9日
身長:177cm 血液型:O型


 今見ている2つのドラマに主役で出ている彼、ちょっと気になりました。
今「なんでウチに来たの?」と「恋愛結婚」を見ています。
「恋愛結婚」は視聴率もイマイチで終わってしまったといったニュースを
ちらっと見ましたが、私的には結構楽しく見ています。

最初、ケイン・コスギっぽい感じがしたジフンさんでしたが、
(実はケイン・コスギが大の苦手な私・・・・)
見ていてとっても嫌味がなく、笑顔がとっても素敵なので
両方のドラマをとても楽しく見ています。

しかも彼、とっても爽やかな笑顔に隠れていましたが、
脱いだらすごいんですね。


『オンエアー』

2008-10-19 00:32:40 | 視聴済みドラマBOX


出演:キム・ハヌル(オ・スンア役)、パク・ヨンハ(イ・ギョンミン役)
   イ・ボムス(チャン・ギジュン役)、ソン・ユナ(ソ・ヨンウン役)
SBS 2008年 全21話 公式HP→ここ


 ドラマの製作現場の裏側を描いたドラマ「オンエアー」。
韓国で放送していた時にとても話題になっていたので、すっごく楽しみにしていました。
主役の4人もそれぞれ魅力的な人たちだったのでどんな風になるのか
興味津々でした。

私の中で一番興味をもったキャラクターはやはりオ・スンアでしたねぇ。
女優さんってどこの国でもあんな感じなんかなぁなんて思えて、
とってもリアルでした。
華やかな世界に住む反面、演技に対する苦悩やプロダクションとの問題、
テレビ局、作家との関係などいろいろな世界が垣間見れました。
やっぱりあれぐらいの根性がないと女優なんてお仕事はやっていけないんですね。
それにしてもオ・スンアの家はすごかったです。

 
 そしてそんなスンアとギジュンとの関係。
ギョンミンとヨンウンの関係はあんまり興味はなかったのですが、
スンアとギジュンはとっても気になりました。
ハヌルちゃんの高校生姿はちょっと無理が無きにしも非ずでしたが、
あの高校時代のギジュンとのエピソードも面白かったし、
タレントと社長という間柄のために切ない部分もあったりして
最後までどうなるのかずっと気になっていました。
イ・ボムスさんの存在にとっても期待していたので、この二人が
良かったです。

 元のスンアのいた事務所SWの社長。

この人、憎ったらしかったですね~。
この方「美女たちのおしゃべり」に男性ゲストでいつも出ている姿を
見ていて、濃い顔やなぁ~と思っていたら、こんな所でものすごく嫌な奴で
出ていたとは。でも最後の方のスンアのビデオ疑惑の時の真相がわかった時は
彼も人間だったんだなぁと少々見直してみたりして。


一方のPD役のパク・ヨンハと人気作家役のソン・ユナ。
パク・ヨンハは顔がすっきりして役も合っていて良かったと思いました。
ソン・ユナはテンションの高い演技をしていましたねぇ。
最初はちょっとビックリしたのですが、こういうちょっとお調子者が入った
性格の人なのかと理解したら気にはならなくなりましたが、
正直こっちの二人の恋愛に関しては全く興味が湧きませんでした。

それにしてもひとつのドラマを作るのにたくさんの人たちが関わって
作られていくのですね。
テレビ局、PD、スポンサー、芸能プロダクション、作家など
様々な人たちの思惑が渦巻いていてOSTの版権の問題とか、
問題を起こした芸能事務所のテレビ局出入り禁止とかニュースで聞いたことの
あるような事が次々と起こっていきます。

 それとドラマを通してカメオ出演がわんさかで、チョン・ドヨン、イ・ソジン、キム・ミンジュン、
イ・ヒョリ、カン・ヘジョン、シン・ドンウク、ソン・チャンウィ、キム・ジョンウン、
チョン・ヘビン、イ・チョニ、パク・シヨンなど。
トップスター達のカメオ出演はタレントが朝から晩まで居続ける番組製作の現場が
舞台になっているのでそれをリアルに描こうとしているためということでした。


 最初はスンアはギョンミンが好きで四角関係になるのかと思いきや、

特に恋愛関係ではドロドロした所はなくて、やや強引な感じではありましたが
めでたくハッピーエンド。

ジェットコースター的な展開の面白さではないですが、
芸能界の裏側を見ることができ、それぞれの成長した姿が見られ、
最後まで楽しく見ることができました。

一つ残念だったのはmnetでは最後の歌がパク・ヨンハの歌に差し替えてあったのですが
あれ、いらんかったなぁ・・・・・
FTの曲が明るくてとっても似合っていたのでヨンハのエンディングは
なんか陰気な感じがしてちょっと嫌でした。




オ・スンアの女優魂が見ていて気持ちよく、華麗なだけではない世界を
見ることができた作品でした。

4集『MIROTIC』、それぞれのThanks to。

2008-10-18 00:53:19 | TVXQ!
 昨日に引き続き、4集を検証していてとっても気になったThanks to.
正直、CDの曲たちよりもこっちを読みながら不覚にも涙が出てきました。

 私は誰のCDでも歌詞カードを隅から隅まで読むタイプで(単に活字中毒だからか?)
特に最後に載っている“Special thanks”の部分は必ず読みます。
感謝している相手の人の事をたとえ知らなくても、なんとなくそのアーティストの
“人となり”が垣間見えるような気がして楽しみに読んでいます。
同じ人のCDを何枚か見ていくとそのSpecial thanksの所にいつも同じ人の名前が
書いてあると、「あぁこの人は仲良しな人なんだろうなぁ」と勝手に思ってみたり。


 そこで今回も見てみた訳ですよ。
もちろんハングルな訳で辞書を片手に頑張りました。


 五人五色。
それぞれ確実に性格が滲み出ていました。

まずは基本の家族への感謝。そして信仰心がある人は神様へ。
そしてスタッフ、友達、先輩などそれぞれの名前なんかが出てきます。
そしてメンバーへ(それが無い人、約1名)、そして何よりもカシオペアへ。

 これが主な内容なんですが、まずチャンミン。
私はチャンミンのThanks to.が一番可もなく不可もなく、これくらいの感じなら
お世話になった皆さん、感謝したい人にうまく伝わるんじゃないかなといった感じでした。

次にユノ。ユノはねぇ、長い。
以前から韓国で賞を取った時にユノが感謝の言葉を述べる時、いろんな人の名前を
ぶあぁ~と言うのに対して「いつまで言うねん!!」と何度もテレビに向かって
つっこんだあの感じが文面に溢れています。
まぁある意味天真爛漫な22歳の青年ですわ。

そしてジェジュン。ジェジュンは意外と言っては失礼ですが
とても大人な文面でした。
出だしの「まず今東方神起の4集のCDを手にとってくださっている方々に
感謝申し上げます。」から始まり、スタッフ、関係者に向けて。
そしてイ・スマン先生にも感謝の気持ちを述べて、何人かの友達、
そしてメンバーへの大きな愛も忘れずに。
このメンバーへの所で涙が出てきた私。
照れ隠しでちょっとふざけながらも「ただお前らがいてくれて・・・ありがとう」って。

そしてジュンス。
ジュンスもとても大人な感じでした。
シンプルですがとても素敵な文章でした。
神様へ、両親、兄へ。だらだら人の名前を出したりせずに、
韓国で活動できなかった期間に経験した出会いと経験を語り、最後に
「デビューした時と全く同じわくわくする気持ちで皆さんに慎ましく
このアルバムを捧げます」と締めています。

 そしてユチョン。彼はどうしたのでしょうか?
本来のThanks toとはちょっとかけ離れている書き出し。
「あのね・・・・」
ユチョンらしいと言えばそれまでですが、内容もなんだか悲しい話で。
途中で自分もちょっとおかしいと気付いたようで
「でもこれThanks toなのにすごく自分の話ばっかりしてるなぁ」って。
そこから後がちょっとツボにはまって読んでいて涙が出てくるような内容で・・・。
“感謝をする”という事の本当の意味とそれに応えていきたいという思い。
そして「このアルバムはですね.....世界で一番愛していて感謝する方々へ...
誰より全部の心で愛してあげることができなくて、感謝することができなかった
方々へ...~」とちょっとした詩のように続いていきます。
そして最後に愛するメンバーへ
「死ぬまで愛するからっていう言葉でも足りない愛するメンバーたち...
本当に心から愛してるよ。もっともっと愛するから。本当にありがとう。」

チャンミンはメンバーに対して「最後に一つしかないうちのメンバーたち」と表し、
ユノは「今では僕の分身となってしまった(中略)いつも信じてくれてありがとう
愛してるよ~」と表しました。
そして先ほどのジェジュンにユチョン。
唯一メンバーに対して何も触れていないジュンちゃん・・・・・
いや、ジュンちゃんらしくてO,Kです。
何も言わなくてもみんなから愛されているんだから。


 お国柄のせいもあり、韓国での活動の時は貧乏話や不幸な生い立ち、
苦労話がいろいろ出てきます。
日本での活動ではそんな話はほとんどしませんが、こういう内容がでてくると
「あぁ韓国の活動だなぁ」と思います。
やはり日本人気質の私は“お涙頂戴系”の話で話題をもってくるような
マスコミのやり方は大嫌いですが、今回のユチョンとジェジュンのThanks toには
何故か涙が溢れて止まりませんでした。

 秋だからかなぁ。


東方神起、韓日で一位!!

2008-10-17 01:02:58 | TVXQ!

 15日に日本で発売されたシングル『呪文-MIROTIC-』が、
オリコンデイリーチャート一位を取った事で、韓日で同一曲で一位を取ったのが
BoA以来のことだそうで記事に出ていました。


 韓国の4集が先週届いたので約1週間ほど聴きこんでみました。

「MIRITIC」に関してはやっぱり日本語よりも韓国語が断然いいですね。
これまでの「Rising Sun」や「"O"-正.反.合」にしても韓国の曲を
日本語にした時に一番可笑しいのがラップ部分。
今回の「MIROTIC」もサビとラップがやっぱりしっくりこない気がします。
でも彼らの曲は韓国の何かの番組でも言ってましたが、曲だけ聴いたら
変な曲だと思うものでも(SMPの事)パフォーマンスと一緒に見るとおかしくないという
魅力をもっているので、CDで聴くだけよりも視覚でも楽しみたいですね。


(キメポーズ!!)

 「Wrong Number」はジェジュンとユノがラップを作り、ジェジュンが初めてラップを披露。
 「夕焼け....見つめて」はジュンスが作詞を担当。
「夕焼け」「風」「太陽」「夢」「香り」「空」「花」「星」などといった
単語で綴られた詩です。
単純といえば単純にキレイな言葉ばかりだけど、曲の優しさと合っていて
そんな素直な優しさを持つ雰囲気が私は好きです。
最後のユチョンの♪More than the air I Breatheがキュンときますね。

 「CRAZY LOVE」は一言でいうなら一番端的なのが「パフュームっぽい曲」。
なんか題名が古臭い感じがしないでもないですが、曲は好きです。
 そしてS.M.P曲「HEY!(Don't bring me down)」。
Super Juniorが歌ってそうな感じがしたんですが・・・・
「君は僕の歌(You're my melody)」は3rdアルバムの「On&On」のPart2と
言える曲だと公式のTrack Reviewに書いてありました。ストーリーが繋がっていると。
実は私は3rdアルバムの中で「On&On」が大好きだったんです。
あの曲の歌詞も好きだったので、この曲も一度で気に入りました。
確かに歌詞の中に「On&On」っていうのが入ってますしね。

 楽園(PARADISE)はフィソンが作詞した曲。
チャンミンのThanks toの中にフィソンに対する感謝が書いてあったので
「フィソンってあのフィソンの事?」って思っていたら、この曲の作詞が
彼でした。

 ジェジュンが歌う「忘れられた季節」は1982年のリメイク曲。
そして「Love in the Ice」は韓国詩をチャンミンが作詞。
元の歌の雰囲気を上手く残して作ってありますね。
やっぱりこの曲はいいです。
でもこれに関してはやっぱり日本語の方が断然いいです。
私は歌を聴く時に歌詞を重要視するタイプなので、「Love~」は
曲もさることながらやっぱり歌詞が良いんですよ。
だけどなんと言ってもこの曲はライブで歌えば歌うほど、
素敵になっていった曲。
CDに入っているこの曲を聞いたらライブで聴くこの曲とは同じ歌とは
思えないほど、CDに音を入れた当時よりも今はかなり歌いこんで成長した曲
だと思います。
ライブだとユノがハモル部分も元の日本のCDではなかったりするので、
韓国Ver.の方は日本のライブで歌いこんだ後の録音なので
ライブで聴いたあの感動が甦るような雰囲気にはなっています。
2番のサビあとのジュンスの見せ場である、♪切ないほど~の部分が
韓国語の歌詞も頭の文字が♪セ~サン(世界)っと「せ」から始まる言葉に
してあるんですよね。なんか「か」とか「は」とかじゃなくて、
「せ」から始まる言葉で合わせてくれて有難うって思いました。なんとなく。


 あと私が今回のCDを検証?!していくに当たって最も興味を引かれたのが
歌詞カードに載せられている5人それぞれのThanks toの言葉。

ぱっと見、初見では「ユノとミッキーは長っ!!ジュンス短っ!!」でした。
なんだか長くなってきたので、Thanks toの話はまた後日・・・・・・


『完璧な恋人に出会う方法』

2008-10-14 22:27:52 | 視聴済みドラマBOX


出演:キム・スンウ(ペク・スチャン役)、ペ・ドゥナ(チョン・ユニ役)
   パク・シフ(ユ・ジュンソク役)、ミン・ジヘ(コ・ヘミ役)
   ヒョンジュ(ヤン・ドッキル役)、
SBS 2007年 全20話 原題「素敵な隣人に出会う方法」 公式HP→ここ


 元ツバメ ペク・スチャンと大企業の後継者ユ・ジュンソク、
生まれつきのお姫さまコ・ヘミ…そしてしっかり者の女性秘書チョン・ユニ!
あまりにも違うタイプの職業、社会的位置にいる4人の男女!
彼らが偶然に絡み合いながら、巻き起こるハチャメチャな愛探し!


 何はともあれ、ハッピーエンドで良かったです。
前にパク・シフさんについて書きましたが、
私はユニとジュンソクが上手くいくことを願っていたので
ホッとしました。

だけどジュンソクも御曹司のはずが、母親はあんなだったし、
父も外に子供を作っていたし、とんだ御曹司でした。

私はユニとジュンソクを応援していたので結末はあれで良かったのですが、
よく考えたらスチャンは果たして最初からああなる結果だったのかな?と
疑問に思いました。
このドラマのポスターなんか見てもどうもユニとスチャンが
恋人同士のように見えるのですが・・・・・
あっ、それともこのドラマの原題は「完璧な隣人に出会う方法」だから
確かにユニとスチャンは完璧な隣人だったのでこれでいいのかな?



 恋愛話以外にも社宅ではないけれど、ご近所さんが皆同じ会社の人なので
その辺の付き合いとかも見ていて面白かったですね。
それにしてもヘミの家はお母さんがすごく家の中ではバカにされてた風だったけど、
結局は偉そうにしていたダンナも娘も犯罪者で、とんでもない家でした。
でもヘミもなかなか根性がありましたよ。
あんなけジュンソクに避けられ冷たくされても結婚しようとしていたんだから。


サスペンスあり、家族愛あり、恋愛あり、友情もありという
最初は?って思いながら見始めたのですが、途中からどんどん面白くなって
最後までとっても楽しめた作品でした。




Mcountdawn (08.10.2放送分)

2008-10-09 00:33:10 | 音楽番組

 comeback舞台が続いたのですが、まずはワンダーガールズ。


 今回はこの路線で行くみたいですね~。
オム・ジョンファに続きこの髪型。




続いてSeeYaも。
今までとはガラリと変えてきましたが、流行に乗ってしまってるため
完全に個性がなくなってますね。
個性的なんだけど、女性歌手がみんなこの流行に乗ってるから
みんな同じに見えますね。

本当に韓国の音楽番組を一番組全部見たら、今どんな音楽が流行っているのか
すぐにわかりますよね。





 そしてとうとうcomebackした東方神起。
何度も言いますが、男前にはブラックスーツです。
上の写真は「Love In the Ice」を熱唱しているところです。
3曲歌いましたが2曲目でイライラしたのが、今に始まったことでは
ありませんが、カメラワークの悪さ。
観客の頭ナメの彼らの姿が多くて、
「なんでそこで客の頭ばっかり映してんねん!!」と何度テレビに向かって
言った事か・・・
だって客の白い帽子が何回映ったか。しかも歓声が大きくて
歌の声が全然聞こえない。なんだアレ?
生放送とはいえテレビなんだからなんとかしてよ~と
何度も思いながら見ていました。

 これからまた他の音楽番組でも見る事ができると思うので、
とっても楽しみです。


チェ・ジンシルさんの訃報。

2008-10-02 20:02:26 | ちょっと一言

 驚いた。
本当にビックリした。
私が韓国のドラマを見始めて確か2.3番目に見たのが、
彼女が主演していた韓ドラの王道、「星に願いを」でした。


 先日、借金問題で自殺したアン・ジェファンさんの事が
取り上げられていた時、アン・ジェファンさんの奥さんの
チョン・ソニさんと親しかったという彼女が号泣していた姿を
ニュース記事で見た所でした。

そのアンさんに絡んだ借金の話で彼女によからぬ噂が立てられていた
みたいですね。

 ついこの間、「人生最後のスキャンダル」を見て、とっても面白いドラマ
だったので、この作品のシーズン2が制作されるという話を聞いて
とても楽しみにしていました。

 なんだか切ないですね。


 彼女の離婚問題の時に元夫に殴られた時の写真とか、
家の中をひっちらかした写真とかを以前に見た時も驚きましたが、
こんなことになるなんて。
離婚以後、ドラマにも復帰されていたので・・・・



 とっても笑顔の素敵な女優さんでした。
ご冥福をお祈りします。