毎日毎日、飽きもせず・・・

韓国のドラマ・映画・音楽を楽しんでいます。
そんな小さな楽しみを綴っていきたいと思います!(完全ネタバレしています)

“D-1”  BTS (방탄소년단) 'Permission to Dance' Official Teaser

2021-07-08 23:08:43 | MV(music video)
BTS (방탄소년단) 'Permission to Dance' Official Teaser



いよいよ明日だ。


 いま現在『Butter』が大ヒット中のBTS。
今週の米ビルボード・ソング・チャートでは「Butter」が1位に初登場した6月5日付チャートから
6週目の首位をキープしております

そんな快進撃が続くBTS。
先日、明日7月9日に韓国でリリースされる新作CD「Butter」に収録される新曲「Permission to Dance」の
約30秒のティーザー動画が公開されました。


 私、そのティーザー動画を見た瞬間から興奮が収まりません。
だってそのたった30秒の中の世界に私の“好き”が
いっぱい詰まっていたから
あまりにも興奮が収まらないので、しばらく書いていなかったこのブログにも書きにきてしまった始末…

 たった30秒ほどの動画なのですが、その中に“希望”が満ちあふれているのです。
SUGAさんの晴れやかに弾ける笑顔から始まり、メンバーに合流した時の指差しから始まるダンス。
SUGAさん・ジミンくん・リーダーの3人、続いてグク・テテくん・ジンくんの3人、そしてホビ。

 最後は7人の姿。
♪「Cause we don't need permission to dance!」
 (僕たちが踊るのに許可は要らないから)


방탄소년단. 사진=‘Permission to Dance’ 뮤직비디오 티저


この世界観。
昔の映画に『荒野の7人』という西部劇がありますが、まさにその題名のような世界。
個人的にウエスタンブーツやテンガロンハットのような小物が好きだったりする私は
この時代だったり古き良きアメリカの雰囲気がものすごく好きなので
このたった30秒の世界の中に一瞬で引き込まれました。
またテテくんとリーダーのカウボーイハット姿、ものすごくカッコイイです。
テテくんのカウボーイ姿が見れるなんて想像を超えていたので、興奮が収まらない訳です。

あぁ早く全編が見たいし聴きたいです。

シン・ヘソン ♪ロコドラマ

2016-01-14 23:44:34 | MV(music video)




♪ロコドラマの“ロコ”とはロマンティックコメディの略だそう。

 昨年ソロデビュー10周年を迎えたヘソンが、自身の10周年を記念したスペシャルアルバムをリリースしました。
本日手元に到着


『五月之戀』のジャケットと並べてみました。





 Mカの生放送も見れたし、今日はヘソンのCDで癒されます。
だけどさっき一通り聞いてみたのですが、欲を言えばフルアルバムを出して欲しかった・・・・
 


イェソン♪君じゃなきゃだめだ

2010-10-02 09:50:27 | MV(music video)

『シンデレラのお姉さん』のMVです。
私はこのMVをドラマを見る前に何度も見ていました。
そのせいで、私は大きな誤解をしていたのです。
誤解というか勘違いですね。

 私はこのMVはこのドラマのワンシーンを切り取って作られているMVだと
思っていたのです。
そこがまず勘違いの始まりです。

だからムン・グニョンちゃんは訳ありで‘何かから追われている人’、
しかもMVの中でバリ~ンとガラスを割って「近づかないで!みんな殺してやる!」みたいな
台詞を吐いているので、かなりの訳ありでしょ。
チョン・ジョンミョンは素敵な大人の男で、しかもソウちゃんを可愛がっているけれど
本当はグニョンちゃんが・・・(でも拒絶されてるなぁ・・・)って感じ。
ソウちゃんは一見派手な女の子だけど、何か心に持っている女の子。
そして一番の勘違いだった元凶がテギョン。
あれどう見ても‘野球選手’役だと思ってましたよ。
『9回裏2アウト』みたいな?
だからテギョン演じる筋肉バカとチョン・ジョンミョンくん演じる素敵な大人とが
訳ありな2人の女の子と繰り広げられる恋愛物語かなぁと勝手に思っていたんですよ。
でもトーンはラブコメではなくややシリアス系で。


 ・・・・・・・そんなドラマだと勝手に思っていたものですから、本編を見始めてビックリ!!
老舗造り酒屋の話?酒造りの雰囲気なんてMVのどこにもなかったやん?!
すごく衝撃的でした。

 次にドラマの事を書くつもりですので、その前に私が勘違いをしたMVを先に
紹介しておきます。

シンデレラのお姉さんPV


とっても良い曲です。
ドラマを見ている間中、この曲がいつも頭の中を流れていました。



SE7EN ♪I'm Going Crazy

2010-09-29 15:35:19 | MV(music video)
最近はすっかりパク・ハンビョルとの仲を公にして、今度はMVにまで
一緒に出演してしまいました。

 理由は、新曲の歌詞が関係が遠のいた恋人たちの心理を表現しているからだそうで、
二人は、そうした恋人たちの姿をリアルに演じているとのこと。
 パク・ハンビョルのMV共演は、SE7ENの提案で実現したそうで新曲の内容をリアルに
表現するには、実際の恋人パク・ハンビョルがPV出演すれば…と思いついたそう。
この二人、長い付き合いの割にはまだまだ‘バカップル’っぽいですね。
ファンの心理としてはどうなんだろうといつも気になってしまいます。

MVの中の二人のやりとりにも「疲れてる」「私だって疲れてる」みたいなのがあって
やっぱり少々リアルな感じがするなぁと思ってしまいました。

SE7EN - I'M GOING CRAZY [HD]



東方神起 ♪Wrong Number

2008-11-13 01:43:58 | MV(music video)

はい、4集後続曲の「Wrong Number」のMV見ましたよ~。


私、好きです。今回の仕上がり。

 日本のシングル「Beautiful you」のPVっぽい感じを髣髴させ、
でもしっかりダンスもこなしています。


 後続曲が「Wrong Number」と初めて聞いた時は、正直
「え~」と思ったんですよ。
「あの嫌な女の曲か~」って。(もちろん歌詞の内容の事ですよ)
私的にはタイトル曲があんな感じの曲だったから、後続曲は前回の「風船」とまで
いかなくても、ちょっと雰囲気が変わった方がいいなぁ~と思っていたので、
「CRAZY LOVE」なんていいんじゃない?と勝手に考えていました。
だって韓国ではオム・ジョンファの「DISCO」みたいなのが流行ってたし、
いいんじゃないかなぁって。

 でも、今回のMVを見て「これもアリだ!!」と思いました。
今日も記事に上がっていましたが、今韓国では男性歌手のcomebackによる
音楽番組ごとの熾烈な戦いが行なわれています。
ピ、東方神起、フィソン、そしてBigbang・・・・
年末に向け本人達は固より事務所同士の戦いも始まります。
ピはMVにハ・ジウォンと共演したり、フィソンはイ・ヒョリが出演していたりと
話題作りには事欠きません。

 そんな中の今回のMV、ユノくんやってくれましたね~。
4集comebackに向けての肉体改造により、かなり上半身に自信がついた模様。
まさかのバスルームでした。
あとそれこそ今回の4集comebackに向けてのみんなの髪型がどうしても
私の中ではユノ以外納得出来なくて、外見へのコメントを避けていたのですが
あんなに納得できなかったユチョンがとても可愛く映っていました。
ジェジュンのラップもあるし、まず歌詞の内容がちょっと大人っぽいから
(っていうかすごいウザイ女に「もう電話してくんな」って内容なんですが)
韓国のMVでは今までにないような大人っぽい仕上がりになっていました。

ダンスも素敵な感じだったので、MVで映っている所以外はどんな風に踊るのか
これから歌番組で披露されるのを楽しみに待ちたいと思います。


東方神起 ♪Beautiful you

2008-04-23 23:52:48 | MV(music video)

本日、東方神起のNew Single『Beautiful you/千年恋歌』が発売されました。
今回の曲は“アダルトなミディアムチューン”ということで、PVも
大人っぽい仕上がりになっています。



 さて今回のPVですが、少し前にCSでPVが解禁された時に初めて見た時から
正直ヤラれてしまいました・・・・・・・




ユノや~
あんた、美人さんになったなぁ~

正直ユノ以外のメンバーには目がいきません・・・・・・


 同じようなシチュエーション?!で撮っている、2006年の『明日は来るから』の
PVの中の鏡を使ってのポージング



2006年、鏡に手をかけるユノくん。




2008年、鏡に手をかけるユノくん。






2006年、鏡の自分に向かって自問自答するややサルっぽいユノくん。




2008年、鏡の自分に向かって自問自答する美人なユノくん。






2006年、遠くを見つめるスポーツマン、ユノくん。




2008年、後髪のスタイリングもバッチリきまってる宝塚のようなユノくん。








 ユノがとっても美人なので、私はとっても嬉しいです
クールビューティー万歳





 ちなみに曲の話を少しだけしておくと、この曲は今回のライブで
すでに歌ってくれていますが、テレビVer.やCDとは違って最後のジュンスの
フェイク部分をライブで聴いたときは本当に鳥肌が立ちました。




ANYBAND

2007-11-09 22:36:30 | MV(music video)


見てきましたよ~!!
「ANYBAND」のMV。

 「ANYBAND」とは、サムスン電子の携帯電話AnycallのCMプロジェクト。
今まで「Anyclub」や「Anystar」などのCMシリーズがありました。
そのシリーズの第4弾プロジェクト。
BoA、東方神起のジュンス、Epic HighのTABLO、ジャズピアニストの
チン・ボラの4人が出演しています。

それぞれにキャッチコピーがあるそうで、
BoAちゃんは「爆発的なカリスマメインボーカル」、
TABLOは「自由を夢見るラッパー兼ギタリスト」、
ジュンスは「世界に向かって歌い続けるボーカル兼ギタリスト」、
チン・ボラは「天才的な旋律のピアニスト」だそうです。





 ブラジルで撮影されたこの作品、10分近くある作品なのですが
見ごたえ十分です
いやぁ~正直めっちゃカッコ良かったです
あの高層ビルの角っこで歌うBoAちゃん、男前です!!
BoAちゃんもジュンスもすごくカッコいいです。
大空に向かって歌っている感じがとても自由を感じられて、
そして2人の歌声が素晴らしいので、正直いろんな意味で感動しました。
作詞作曲をTABLOが担当したそうで、楽曲もすごくカッコいいです。
なんか10分見終わると壮大なモノを見た感じがします。

 パソコンで見たので画面が小さかったのですが、
大きなテレビ画面で見てみたいものです。


フィソン ♪愛はおいしい

2007-10-12 22:46:38 | MV(music video)

 フィソン、移籍後初のアルバム5集のタイトル曲です。
いいですね~
明るいですね~フィソン!!
しかもタイトルがいい。
「愛はおいしい


 フィソンが歌が上手いのは重々承知していたのですが、
今までの曲って暗~い感じがして、重苦しい感じで
どうも遠慮してしまいがちでした。
唯一、彼が作詞をしテビンの1集にFEAT.SE7EN-WHEESUNGとして参加していた曲
「REAL LUV STORY」は好きでしたけどね。
(この曲はSE7ENの2集にもボーナストラックとして収録されていました)

が、今回この曲を聞いて"一目ぼれ"ならぬ"一聴ぼれ?!"しました。
ベートーベンの「悲愴」をサンプリングしているので、
耳に入りやすいというのもあるのかも知れませんが、
MVの雰囲気も良かったですね。
フィソンも楽しそうに映っているし、子役のヒャンギちゃんも
出演していました。(マゴルピのMVの子ですよね。)



 関係ないですが、歌が上手いのは判っていても、
その人をイコール好きになるかっていうのはまた別物ですよね。
その反対も勿論然りで好きな歌手がみんな上手いとも限らない。
そして上手いから売れるとも限らない。
あぁ~・・・・歌手ってすごいわ~

いったい何の話や?

Red Roc ♪Hello

2007-09-27 00:24:12 | MV(music video)

 ちょっと前のMVになるのですが、これを初めて見た時から
すごく気になっていたのに書くのを忘れていて、
またつい最近見かけたので、取り上げてみました。


 正直なところこのRed Rocさん、ノーマークで全く
どんな人なのか、何にも知りません。
唯一このMVは何度も見たのでこの「Hello」という曲だけは
わかりましたが、その他の情報は全く知りません・・・・


 しかぁ~し、何故このMVが目に留まったのかと言えば、
モチロン、映像です!!




 このシーンビックリしました。
出演は今をときめく?!YGのBigBangのT.O.Pくんです。


 私ねぇ、ものすごく個人的趣味ではございますが、
硬派なヤンチャ系の顔が好きなんですよね~
かなり挑戦的な顔つきで出演しているこのMV。
MVの内容はとんでもないものなのですが、あんなけ気合を入れて
頭まで剃って行くんだから、まぁよしとしておこう。
なんとも生意気そうでヤンチャそうな視線がかなりイイ感じの彼です。






 

ヒョニョン ♪恋愛革命

2007-06-07 00:24:08 | MV(music video)
 
 ヒョニョン姉さん、またやってくれましたねぇ~
去年は「ヌナの夢」(日本でも大ヒットの♪マイアヒ~のカバー)を
ヒットさせておりましたが、今回はモー娘。ですよ。
モー娘。の「ラブレボリューション21」をこれがまたなかなか
ヒョニョンさんらしくリメイクしています。

  
 それがまたサビの部分の恋をして~のところが
そのまんま「恋をして~」に聞こえるような、
韓国語の歌詞がつけてあって、一瞬「えっ?日本語?」って
ビックリしました。


 それにしても彼女って初めて見たときは、
どこから声が出てるんだ?!と思うようなとんでもない声で
驚いたのですが、(まさにピンクの電話のよっちゃんみたいな声)
バラエティ番組に出ている彼女を見ていると、とっても
面白くてキュートな感じで、憎めないキャラなので
見ていて楽しいです。

顔のお直しの事も明るくお話している彼女。
こんな彼女の顔の変遷を載せた韓国の記事を見つけました。



元の顔でも可愛いのにねぇ。
(まぁ今の顔とは全然違うけど・・・・