毎日毎日、飽きもせず・・・

韓国のドラマ・映画・音楽を楽しんでいます。
そんな小さな楽しみを綴っていきたいと思います!(完全ネタバレしています)

お誕生日によせて。

2016-11-27 20:14:31 | ちょっと一言

 今日はヘソンの誕生日だと、カレンダーを見て思い出し、久しぶりの更新です。

 
 私が韓国の芸能を見るようになってから、気がつけば割と年月が経っていて、
ちょっと恐ろしくもなってくる今日この頃。

このブログも2006年から始めたようで、書くことをさぼってはおりますが、
ドラマや映画は今でも毎日毎日、飽きもせずに私の日常として見続けています。

 しかしこれだけ見ているにもかかわらず、これまで“ドはまり”した俳優さんていうのは
ありません。
お気に入りの俳優さんというか、彼が彼女が出ていたら必ず見るようにするという俳優さんは
何人かいます。お気に入りの作品もあります。
でも基本は今見ているドラマの役にはまって一時すごく素敵に見える方もいるけれど、また次のはまるドラマを
見たらそっちが良く見えるというやつの繰り返しです・・・・・

 そんな私ですが、唯一今でもずっと好きな人、それがシンファのシン・ヘソンくんです。

シンファを知ったのは7集『Brand New』の活動をしていた頃。
存在は少し前のSMエンターテインメントを辞めて云々…といろいろあった頃の芸能ニュースなんかで
見てはいましたが、ちゃんと曲を聞いたのは『Brand New』や『Angel』のMVからかなぁ。
今見ても、『Brand New』のMVってカッコイイですよ。

 
 『Brand New』MV




 『Angel』MV



 途中、東方神起をよく聞いていた時期も正直ありましたが、
“やっぱりシンファはええなぁ”と。

 実はある時自分の中ですごく悲しくツライ出来事があって、心が疲れていた時期がありました。
その時偶然にヘソンの歌声を聞いた時、それまでの何か憑き物が落ちたように、自然と心が溶けていくような
感覚を感じました。
本当にヘソンの歌声に癒されたのです。
以来またシンファ、そしてシン・ヘソンの歌を聴くようになり、現在に至ります。




 歌手としてもちろん他にも歌の巧い人はたくさんいると思いますが、私の耳、心、身体に響くのは
やっぱり彼の声です。
以前にも書きましたが、彼の歌う声はもちろん、話す声、笑う声全部が癒しです。

 もちろんソロのシン・ヘソンも良いのですが、私が一番好きなのは、シンファのメインボーカルとしての
ヘソンの存在です。



もうすぐシンファも再び活動が始まります。
今年は楽しみが増える冬となりそうです。


最後に、ヘソンにとってまたこの1年が輝くものでありますように。




元気の源

2014-11-27 21:20:55 | ちょっと一言


人間、生きていればいろんな事があると思います。
個人的に少し悲しい出来事があって、何をしても楽しく思えないような時がありました。


いつもなら見ていて楽しいドラマだって、惰性で見ていただけのような
心ここにあらず状態で…


そんな時、私の心の中にフッと入ってきて憑き物が落ちたように、
心を軽くそして洗い流してくれたのが、神話(シンファ)の♪キド(prayer)という
曲でした。

元々この曲が大好きだったのですが、季節的に冬やクリスマスの時期に聴きたくなる曲でした。
それがとても心が悲しかった時にたまたまシナの15thANNIVERSARYのライブで歌われた♪キドの
映像を見て、心が震えました。


CDで聴く♪キドと違って、大人になった彼らの声で、しかもライブ音声なので
CDよりも温かみがあって、聴いた瞬間心の中の何かが溶けていくような感じがしました。
元々よりヘソンの声が大好きだったのですが、弱った時に彼の声が傷口に染み渡るというか
本当に癒されるってこういう事なんだなぁと思いました。
CD音源のヘソンの声はまだ若くてすごく高い声でそれはそれで良いのですが、
時を経て15tnのライブの時の声は本当に心に響く歌声でした。
優しさに溢れているという感じかなぁ。



ブリッジ部分の♪君に開かれた全ての時間が楽なものばかりじゃないだろう…
という歌詞の部分から♪君が苦しくなった時は少し休んでいってもいい
君の後ろで支えてあげる僕が 立っていられるように…という部分が大好きで
本当に優しさに溢れていました。
一番最後の♪ミドトトゥェ~(信じてもいいよ)の所がCDと違ってすごく優しく歌っていて
そこにも心が動きました。

これはドンワンが作った曲なので、ドンワンにも感謝です。
こんな素敵な曲が作れる彼もとても素敵な人だとずっと思っています。

そんな私を元気づけてくれるヘソンくんが今日はお誕生日なので、
感謝の気持ちを込めて綴ってみました。
ちなみにドンワンは21日でした!





へそんぁ~ 、いつも素敵な歌と笑顔をありがとう
私の元気の源です






11年ぶりって‼ Sが再び・・・・

2014-10-16 23:17:42 | ちょっと一言

SMの重鎮カンタさんとシナのヘソン、そして今ではすっかり俳優さんとして
定着しているイ・ジフンさんの3人のプロジェクトグループSが11年ぶりに
カムバックするというニュースが少し前から出ていました。

その最初のお披露目が上海で行われる「SMTOWN」だそうで。
ヘソンがSMTOWNのライブに出演するというのが何とも不思議な気持ちになりますね。

それにしても前のアルバムを出してからもう11年も経つのですね。
1stアルバムを持っている私としては、いつの間にか11年の月日が流れていたのかと思うと
長いこと韓国の芸能を、このブログのタイトル通り本当に飽きもせず見てきたんだなぁと
少々感慨深いものがあります。

ヘソンに関して言えば、私は最近語りたいことがいっぱいあるので、
来年のシナのカムバック、そしてヘソンのソロ10周年などに向けて(気分を盛り上げつつ)
追々語っていこうと思っています。

ま、その前にSでの活動で姿が少し見れるかな。
楽しみにしてるんだなぁ、実は







少女時代よ、あなたたちもやっぱり・・・・

2014-09-30 23:40:03 | ちょっと一言

今日昼頃、yahooのトップページを見てビックリ!





少女時代の氷姫ことジェシカが少女時代から脱退との記事。
最初に見たときは、ジェシカが自身の中国版ツイッターに載せた文が
のっていただけだったので、本当なのかなんだかわかりませんでしたが、
その後SM側も公式発表をしたようですね。

いろいろ記事を読んでみましたが、実際の所はよくわかりませんでした。
ジェシカの思いと会社側の思いと、他のメンバー達との思いは
一体なんだったのか。
どうなれば丸く収まったのか。
問題は一つだけなのか、それとも複数の要素があるのか。
単純なものなのか、複雑なものなのか。


SMエンターテインメントといえば、個人的にはとても愛憎入り混じる
何とも言えない存在である。
私が好きなシナ(神話)や東方神起を作ってくれた会社であると同時に
いろんな意味で、複雑な気持ちにさせてくれたのもまた事実。


SM所属の歌手だけでなく、突然の解散・脱退が普通に聞かれる韓国の芸能界。
今では一時のようなK-POPのブームも去ったし、興味のない日本人からしたら
「またか」くらいのものだろうけど、応援している者側の立場から言うと、
本当に応援し甲斐のないもののように映ってしまう。


私はK-POPを聞き始めたのはシナからで、10年以上経った今でも最新作が聞けて、
彼らの消息がわかって、カッコいいダンスを見れて、歌が聞けて、笑わせてくれる彼らは
奇跡なんだなぁと、今回の件でまた改めて考えてしまいました。


イ・ビョンホン♡イ・ミンジョン結婚!

2013-08-11 09:49:09 | ちょっと一言

 8月10日、ソウルのグランドハイアットソウルホテルで結婚式を
行った二人。




 たくさんのスターたちもお祝いに駆けつけていました。

私はイ・ビョンホンは俳優さんとして素敵だなと思いますが、
それより新婦のミンジョンちゃんが日頃からとっても可愛いと
思っているので、幸せになってくれたら嬉しいなぁと思います。




ヒョジュちゃんとジソプ。

2011-09-06 23:05:20 | ちょっと一言

 今秋公開予定の映画『ただあなただけ』の先行ポスター2枚。

事故で視力を失ったヒロイン、ヒョジュちゃんと元ボクサーで
暗い過去を持つという役のジソプ。
ジソプはこういう役どころがよくお似合い。(もちろん良い意味で)

 なかなか素敵なポスターですし、作品に期待したいです。

チャン・グンソク:カルティエ 「Bague」

2011-07-08 23:49:39 | ちょっと一言

 今や女性週刊誌だけではなく、ファッション誌そして週刊朝日や文春まで
こぞって取り上げている‘ぐんちゃん’ことチャン・グンソクくん。
先日の来日の際は各局の情報番組でも「ぐんちゃん」連発で、
これまでチャン・グンソクを知らなかった人にもだいぶ浸透した事だと思います。
 それにしても最近のチャン・グンソク押しは一体何なんだろう?と少々
不思議に思っています。


 そんなグンソクくんの素敵な映像があったのであげておこうと思いました。
カルティエのLOVEコレクション短編映画『Bague』。
カルティエ史上初のアジア人俳優を主人公とした作品だそうです。
主演はグンソクくんととっても可愛いイ・ミンジョンちゃん。

 スタイリッシュで素敵な映像になっています。
水中でのキスシーンが話題になっているみたいです。
綺麗な二人です。


「Bague」




Makingもありました。



水中キスシーンも、撮影は大変みたいです!!

魔性の女?イ・ジア。

2011-04-21 23:22:28 | ちょっと一言

 久しぶりに書いたのが下世話な話で申し訳ないのですが、
目ん玉飛び出そうなくらいビックリしたので・・・・・


 あのヨン様のドラマ『太王四神記』で彗星のごとく現れ、その後も
『ベートーベン・ウイルス』や『アテナ』などトントン拍子で
作品を増やし続けるイ・ジア。

ヨン様のドラマで出てきた時から割と私生活がベールに包まれている
女優で売ってきたようでしたが、まさかこんな事が隠されていたとは。

少し前に『アテナ』で共演したチョン・ウソンと熱愛が発覚し、
お互いの年齢も年齢だし、落ち着いたカップルだなぁと思っていた矢先に
離婚歴+子供もいただと?
しかもそのお相手がかの有名人ソテジだなんていうから、
「イ・ジア、只者ではないな・・・・・」と思ってしまいました。
いや、思わざるをえないでしょう。

 離婚はもう前にしていて、今回は慰謝料に対する裁判のようですが、
なかなかのツワモノですねぇ。
チョン・ウソンもイ・ジアとの仲を認めた所のコレではなんともねぇ。
いくら離婚はしているとはいえ、元旦那が一般人ならまだしも、
元旦那が他の誰でもない韓国での超大物ソテジとなれば、
またちょっと複雑なんじゃないかなぁなんて思ってしまうんですが・・・

 結婚期間がいつからいつまでだったのかはよく分かりませんが、
それならイ・ジアは何故女優になったのでしょうか?
離婚が決まってからなのか、それともまだ結婚していた時期からの
活動だったのか。
そして子供がいるならその子はいったいどうしてるんだろう?
彼女が芸能人となって表に出てきたのには何か意図的なものなのか?


 あぁ~謎だらけで、訳わからん。
けど、久しぶりにほんまにビックリした記事でした。
チョン・ウソンがなんか可哀想な気がしたのは余計なお世話でしょうか。