毎日毎日、飽きもせず・・・

韓国のドラマ・映画・音楽を楽しんでいます。
そんな小さな楽しみを綴っていきたいと思います!(完全ネタバレしています)

何かとお騒がせな少女時代、♪ヒムネ!!

2009-02-05 00:17:02 | 音楽番組

 大所帯な女子、少女時代がいろんな音楽番組で一位を取っている様です。
タイトル曲は「Gee」という曲で♪Gee Gee Gee Gee Geeというフレーズが
グルグルと頭の中に残る曲です。
最近の韓国の曲の特徴は“中毒性”のある曲が本当に多いですね。
良いにしろ悪いにしろ耳に残ったモン勝ち!!みたいな。




 PVも夜になるとマネキンの彼女達が動き出すみたいな感じです。
(色とりどり、UNIQLOのスキニーのCMのような雰囲気ですが・・・)
変わったと言えばジェシカが髪を短くしました。
髪が短くなってから彼女の歯が妙に目立つような気がするんですよね。
多分直してると思うのですが、いかにもな歯で。
私、ジェシカを見ると何故か山本モナと同じような匂いというか、
なんかダブって見えるんですよね・・・・




 タイトル曲は「Gee」なのですが、私個人的には「Gee」よりも
「ヒムネ」の方が好きなんですよね~。
これは去年に東方と一緒にAnycallのHAPTICのCMをしていた時に
バックで流れていた曲です。


(↑このCMです。この時もいろいろ物議が醸し出されていましたが)
このCMを見たときから、とっても軽快な曲で良いな~と思っていたら、
この「ヒムネ」という曲でした。
サビの所の振りも可愛いし、こっちの曲の方がずっといいなぁと
結構リピートして見ています。




 
 それにしてもこのコンセプトは何なんでしょう?
昭和の香りがすごいです。
やっぱりここの事務所は何かありますね。
大マジで「これ可愛い~」って思ってやっているのか、その辺の真意をガッツリ聞いてみたい気持ちで一杯ですね。
こんなに女子がいたら“女が嫌いな女”が絶対いると思うなぁ・・・・・

ついついノッテしまう・・・・

2008-12-13 00:49:44 | 音楽番組


 Bigbang2集「Remember」のタイトル曲「赤い夕焼け」。


 音楽番組で見るのが今一番楽しい曲ですねぇ~。
イ・ムンセさんの曲をサンプリングしているこの曲。
一番最初にこの曲を聴いたのはシナの「Winter story2004~2005」で
ドンワンが歌っていたものでした。
その後歌謡祭で本物のイ・ムンセさんの歌う「赤い夕焼け」を聞いて
「これが本物なんやぁ~」と思った記憶があります。
“歌謡曲!!”って感じですがドンワンが歌っていたのは軽快だし
気に入ってよく聴いていました。

 
 それにしても、軽快に楽しく、振り付けも可愛く作り上げたものです。
一番最初歌番組で見たのがMcountdownだったんです。
その時の衣装が、
 
この衣装で、テソンくんとテヤンくんの「ピンクのジャケットが可愛い~」って
思ったんですよ。
それで後から良く見てみたら、全員どこかにピンクを取り入れているんですよね。
TOPくんなんて前から見たら黒だけど背中一面ピンクの生地なんですよ。
なかなかイイね~なんて思っていたら、その後から見た他の音楽番組に出る時、
それぞれその日の色があって、


この日は白&黒。


この日はヒョウ柄。


この日は緑。

基本は同じような形なんだけどそれぞれ可愛いですよね~。
私的にはピンクとヒョウ柄のライダースがめっちゃ好みです。


 衣装もだけど振りも可愛くて、「オ、オ、オ、オオ」って一人ずつ
カメラ目線で動いていく所とか、その後の

この部分とか見ていて、ものすご楽しくなります。
上にあるセンターにGドラゴンがいる最後の「♪Bi~gbang!!」ってやる
決めポーズとかでも、どうも可愛いんですよ。みんな。

 この前見た音楽番組で、Bigbangのこの曲から東方の「Wrong number」へと
続く番組があったのですが、彼らの後に出てきた東方がものすごおっさんに
見えてしまったのは、我ながらショックでした。

 正直今年のMKMFを見ていた時も感じたのですが、2組を比べる事は
ナンセンスだと判ってはいます。
ただ一つだけ東方神起にないものはあの“ヤンチャ感”だと思うんです。
“あそび”の部分の余裕さ。
MKMFのイ・ヒョリとTOPとの演出もそうだし、ギリギリの所で余裕であそんでるっていう感じ。
あのヤンチャな感じが彼らの大きな魅力なんだろうなぁと思っています。
あとやっぱり出す曲出す曲、みんな中毒性のある曲ですしね。
ついつい見てしまうし聴いてしまう・・・・みたいな。

 まぁ何にしても、この曲は何回見ても楽しく仕上がっています。


Mcountdawn (08.10.2放送分)

2008-10-09 00:33:10 | 音楽番組

 comeback舞台が続いたのですが、まずはワンダーガールズ。


 今回はこの路線で行くみたいですね~。
オム・ジョンファに続きこの髪型。




続いてSeeYaも。
今までとはガラリと変えてきましたが、流行に乗ってしまってるため
完全に個性がなくなってますね。
個性的なんだけど、女性歌手がみんなこの流行に乗ってるから
みんな同じに見えますね。

本当に韓国の音楽番組を一番組全部見たら、今どんな音楽が流行っているのか
すぐにわかりますよね。





 そしてとうとうcomebackした東方神起。
何度も言いますが、男前にはブラックスーツです。
上の写真は「Love In the Ice」を熱唱しているところです。
3曲歌いましたが2曲目でイライラしたのが、今に始まったことでは
ありませんが、カメラワークの悪さ。
観客の頭ナメの彼らの姿が多くて、
「なんでそこで客の頭ばっかり映してんねん!!」と何度テレビに向かって
言った事か・・・
だって客の白い帽子が何回映ったか。しかも歓声が大きくて
歌の声が全然聞こえない。なんだアレ?
生放送とはいえテレビなんだからなんとかしてよ~と
何度も思いながら見ていました。

 これからまた他の音楽番組でも見る事ができると思うので、
とっても楽しみです。


Mcountdownで続々とcomebackステージ。

2008-09-02 01:10:46 | 音楽番組
 
 8月下旬になってMカにてcomebackステージをたくさん見ました。




今回のBigbangはちょっと衝撃でした。
『ハルハル』は、まぁ初見ではふ~んと言う感じでした。
しかし、『oh my friend』という曲、めっちゃツボでした!!
No Brainをフィーチャリングしたこの曲、
「えっ、これもBigbangなん??」ってめちゃ衝撃的でした。
そしてこの曲のMVも面白くて。
一回聞いただけで、めっちゃお気に入りになりました。
やるね~やっぱノッテる人は違うよね。



SHINeeはちょっと大人の雰囲気を出していました。



FT Islandもcomebackしてました。


 ボーカルのイ・ホンギくん、BigbangのTOPみたいな感じがしました。
彼って前は大橋卓弥っぽいイメージがあったのですが、シャープに
なったんじゃないですか?



 
 声がシビレるヘソンさん。
3集でcomebackですが、何ですかこの服は?
上の方たちと比べてしまうとやっぱり世代が違う気がしますね~。
あと曲もどうでしょうか?comebackのステージを見て曲が良ければ
CDを買おうかと思っていたのですが、なんだか微妙ですな。


 でも上の若い軍団(BigbangとFT)に共通していたのが、
白いハイカットのスニーカー。
細いパンツにでかいスニーカー。
あれ流行ってるんですかね。



女子グループの活躍に続け!!

2008-07-04 01:13:29 | 音楽番組

昨年末から今年上半期にかけて女子のグループがとっても頑張っていましたが、
ようやく男子グループの巻き返しがやってきたのでしょうか!!



 Epik High,5集でのcomebackはタイトル曲「One」が良かったですね。
PVもチョン・リョウォンちゃんが出演していていました。
でもあのPV、最初に見た時リョウォンちゃんだと気付かなくて、
「中島美嘉っぽい女の子やなぁ~」と思いながら何度か見ていて
ようやく彼女だと気が付きました。





 若いグループだと、SMエンターテインメントが極秘にデビュー準備を進めて
きたという“SHINee”。

めちゃ若い~。でも♪ヌナ ノム イェッポーは頭の中を回るよ~
上の写真では左から2番目にいるダンスのとってもお上手な子は
ちょっとヒチョルに似てるかな?なんて。



 DSPエンターテインメントからデビューしたA'ST1(「エースタイル」と読む)。
このグループには中国人と日本人のメンバーがいます。
日本人のTOMOさんって方がM-onでVJをされているのですが、その喋る時の動きが
ちょっと気持ち悪い・・・・・(ゴメンなさい・・・・でもほんまやねんもん。)



  
 「Battle神話」から出てきたBattleも、一人が抜けたので5人になってのcomeback。
曲はあのNew Kids On The Blockの「Step by step」をロールモデルにした曲。
初見で「これってBigbangの「最後の挨拶」ちゃうん~」とTVに向かって
つっこんでしまいましたが、同じプロデューサーの方らしく、
まぁそれならしゃ~ないかと思いつつも、2番煎じだと思われる
Battleにとって、あまり良いイメージじゃないんじゃないかと・・・・

それにしても、ものすごビジュアル変えてきました。
正直どれが誰か判らなくなってしまいました。




 
 スーパージュニアからは4番目に結成された6人組ユニット、
Super Junior-Happyが。

「料理王」という曲で出てきました。
上の写真も可愛いですがPVもとっても可愛い仕上がりです。
コンセプトは勿論名前の通り"みんながHappyになれるように!!"


 

 そしてSg Wanna beも新しいメンバーを加え帰ってきました。


「ラララ」はカントリー調の曲で明るい曲なのですが、
最初に出たドラマ仕立てのPVはものすごホラーで
曲と映像は全く合っていませんでした。
メンバーが歌っているPVの方は問題ないんですが。




 本当に少し前までは女子+Bigbangの独壇場だったのですが、
続々といろんなグループが帰ってきました。
韓国の音楽番組を見ていると一つが流行ると、軒並み同じ様な音楽ばっかりが
出てくるので、今何が流行ってるかっていうのが一目瞭然なのですが、
「またコレ?」みたいな感じで面白みには欠けますよね。

 これから年の後半、男子のパワーを出していって欲しいです!!






女子力(じょしりょく)、強し!!

2008-04-27 00:54:01 | 音楽番組


CSで韓国の音楽番組を見ていると、昨年の終わり頃から
女の子のグループがすごいですね。


 昨年と言えば『Tell me』で大ブレイクしたJYPエンターテイメントの
ワンダーガールズ。
去年の下半期はまさに彼女らの独壇場でした。
一度聞いたら忘れられない曲と振り付け。



 
 そしてもう一つはSMエンターテイメントの少女時代。
少女時代は最初の曲よりも私は『Kissing you』が好きですね。
SJのドンヘが出演しているPVも可愛かったし、何よりあの曲が軽快で
よく知らぬ間に口ずさんでたりします。
リーダーのテヨンちゃんが大沢あかねちゃんに見えるのは私だけ?
だけど一つ気になるのが、SMって名前の付け方がちょっと・・・・
アジア(中国)を視野に入れての漢字名なのか、センスがねぇ・・・





 今年に入ってよく見かけたのがブラウン・アイド・ガールズ。
『L.O.V.E』という曲がまるで『Tell me』の時のようにグルグル回ります。
最近こういう感じの流れ、多いですね。
Bigbangの『嘘』も『最後の挨拶』もそうでした。
中毒性があるというか、何回も聞いてしまって、頭の中をグルグル回る曲。





そしてちょっとお姉さんチーム、ジュエリー。
『One More Time』で見せるETダンス。
この曲も一回聞くとグルグルです。
私はジュエリーの中ではパク・ジョンア姉さんが好きですね。
今回髪が短くなってお姉さん度が増しました。
それに反してすっごくいろんな意味で怖いのがソ・イニョン。
あの目が怖いです・・・・・




そして最近ではコミがcomebackして頑張っています。


 女子パワーが炸裂ですね


2007MKMF

2007-11-19 14:50:19 | 音楽番組
 17日の午後7時から始まった"2007MKMF"。
4時間の長丁場でした・・・・

 まぁ終わってみるとやっぱり今年は"BigBang"でしたね~



賞レースって年末に行われる訳ですが、リリースの時期によって
上半期にすごく売れていても、この年末の時期に出ていなかったら
あんまり記憶に残らないじゃないですか。
それからするとEpicHighなんかはちゃんと評価されたのかなぁなんて。

 しかし今回のMKMFはいろいろ問題があったようで、
神話の2人の事がニュース記事にあがっていました。
イ・ミヌとシン・ヘソンが受賞者選定に対する公正性に欠けているとし
授賞式の二時間前に出演を取り消したそうです。
ミヌはリハーサルも済ませて、レッドカーペットに乗り付ける
高級車やなんかもちゃんと準備して出演に備えていたのに
参加しなかったそうです。
 あとGacktもmnet側は"アジアアーティスト賞"を渡すつもりを
していたのにGacktは"公演をしにきたのであって、
賞を受けにきたのではない"と言い受賞を拒否したそうです。
BoAや東方神起も出演予定だったけれど出なくなったとか、
(最初から出る予定ではなかったとか)いろんな事が書かれていました。
だけどオープニングの映像でカナダラ順に出演者が発表されていく映像に
ミヌもヘソンもBoAも東方神起もSS501とかもあったから、
少なくともあのオープニング映像を作った時には出る予定だったんでしょうね。
しかし本番で出もしない人たちを紹介するっていうのもどうかと・・・・


 そんななんだかいわくつき?!の今年のMKMFの中で私が
とっても嬉しかったというか、癒された?所が一瞬だけありました。

 Gacktのパフォーマンスの時。
2004年だったかに出演した時も見ていましたが、その時よりも
一層"Gackt色"を前面に出してきた感じがして少々興奮していました。
あきらかにそれまでの雰囲気とは違ったし、照明の色なんかも
Gackt色していました。そして彼の目も彼のライブの時の目でした。



まぁそれはよしとして、Gacktが出演すると知って思い出した事が一つ。
Super Juniorのヒチョルくんが好きなアーティストにGacktを挙げていたこと。
前に、彼が何者なのか調べた時プロフィールにそう書いていたのを
思い出しました。
そしていくら聴いても飽きない曲にマリスの頃の『au revoir』を
あげてあったので、「お~」と思った記憶が甦りました。
だからGacktをあの場所で生で見て嬉しいんじゃないかなぁ~なんて
思っていたんです。

そうしたら、抜かれたじゃないですか!!ヒチョルくんが!!
乙女のポーズで見ている彼。


一瞬だけだったんですがジーと見つめて小さく手を叩いていました。
その姿がものすご可愛くて思わず笑ってしまいました。

GacktがMKMFに出演していた誰よりもカリスマ性が炸裂していたと
思ったのは私だけでしょうか?
ヒチョルくんも目力があるけれど、Gacktのあの"いっちゃった目"には
敵わないと思います。
勉強になったのならいいのになぁと思ってしまいました。



▲今年の歌賞:BigBang 『嘘』
▲今年の歌手賞:Super Junior
▲今年のアルバム賞:Epic High 4集『Remapping the Human Soul』
▲新人賞:ソロ ユナ
     男性グループ賞 F.T アイランド
     女性グループ賞 ワンダーガールズ
▲男性歌手賞:イ・スンギ『優しい嘘』
▲女性歌手賞:IVY『誘惑のソナタ』
▲男性グループ賞:Big Bang『嘘』
▲女性グループ賞:SEEYA『愛の挨拶』
▲混成グループ賞:クラジクァイ『Lover Boy』
▲ロック音楽賞:チェリーフィルター
▲バラード音楽賞:ヤンパ『愛...それが何なの』
▲HipHop音楽賞:Epic High『Fan』
▲R&B音楽賞:SGWannabe『アリラン』
▲ダンス音楽賞:天上智喜TheGrace『もう一度OK?』
▲海外視聴者賞:神話『きれいだね』
▲モバイル人気賞:Super Junior

などなどという結果でした。

SE7EN CONCERT 2007 7rhythm "Are U Ready?"

2007-09-20 01:25:49 | 音楽番組
前にCSで放送されていたSE7ENのLIVEを見ました。
6月30日に名古屋、7月2日に大阪、そして7~8日に
千葉、幕張メッセイベントホールでファイナルを迎えた
コンサートツアーの映像でした。

正直言うと、
「テレ朝チャンネルさん、ちょっとセコイんちゃうん~」
と思ってしまいました。

いくらDVDをもうすぐ出すからって1時間番組で、
しかも合間にコメントを入れてるし、正味いくらもないですよ。

 最初にお話しておくと、私SE7ENの日本のCDはノーマークです。
日本でもPVやなんかがよく流れていた曲なんかは知っていますが
あんまり詳しくは知りません。
でも「宮S」のエンディングでなっていた曲とかは判ったので
楽しく見ていました。

そして、次の瞬間ビックリしました

あのピアノの前奏・・・・・

I'm Loving you~

私の大好きな曲じゃないですか!!
韓国の4集でヘビーローテーションをしていた
「チャルハルケ(チャラrケ←こっちの方が近い発音かな?)」。
日本語?????
しかも題名が「I love you~ECHOs~」っていうのねぇ。

この曲日本語で歌っていたんですね。
なんか去年の年末に出したDVD+CDに入っていたのですね。
そんな事はまったくつゆ知らず。

思わずこの曲ばっかりリピートして見てしまいました。
SE7ENってばものすごい汗が顔から噴出しておりまして、
でも顔なんかツルンツルンって感じです。


 何度も何度も聴いて歌詞を聞き取りました。
結果、感想・・・
「私は韓国語の歌詞の方が好きだなぁ~

韓国語の歌詞の方ってすごくツラそうじゃないですか。
"ツラくないといけないんだったら痛みさえ全部耐えるし、
捨てなきゃいけないのなら一つ残らず全部捨てるから"
みたいなサビで、その後も"狂ったように愛してると叫ぶよ"だとか、
そして一番ラストの"もしいつの日かまた始められるのなら~"と続く詩は
痛いほどの愛を歌っていて、結構好きだったんですよね。
っと言うか韓国の歌詞ってすごくストレートですよね。
でも日本で歌詞をつけると、遠まわしな表現とかが多くなって
狂おしいほどの愛を歌っていたはずの歌詞も、えらくキレイに
おさまってしまった感があって、なんか残念でした。



            

 口パクしない主義のSE7ENは本当にエライです。
(いや、本来歌手は歌ってナンボなのですが、韓国の音楽番組は
口パク率、かなり多いですもんね~)
そりゃ汗もあんなけ出ますよね。

もうちょっと長い番組で見せて欲しかったなぁと
思います。

SHINHWA 2006 TOUR STATE OF THE ART IN SEOUL

2007-06-09 01:10:38 | 音楽番組
「SHINHWA 2006 TOUR STATE OF THE ART IN SEOUL」のDVDを鑑賞しました。
昨年日本で行われたライブを見に行きましたが、見比べてみると
やっぱり母国でのライブはいきいきしていますね
(当たり前っちゃ~当たり前のことですが・・・)

 まず心にキュンときたのがangelですよ~。
「angel」の始まりが良かったですねぇ。
やっぱりこの曲は歌詞も良いし、いい曲です。


個人的に好きな歌を歌ってくれるとやっぱり嬉しいので
「I pray4 U」なんかは聞いていてとっても楽しいです。
この曲の前にミヌがいつもいろいろと神話創造ちゃん達に向かって
話しますが、あれってちょっとサブイんですよね・・・私的には・・・



 スタンドマイクの前に立つ正装をした6人衆。




一見かっこいいアカペラでも歌いそうな雰囲気なのに、
ヘソンの口から出た歌は・・・


今回のライブDVDを見ていて一番良かったのは、何を隠そう
「ダイバブソング」でしょ~
もう私めちゃめちゃあの曲ばっかりリピートしましたよ。
正直あの曲を聞けただけで私はもう大満足です。




こんな恍惚な表情をして歌い上げているにもかかわらず、
歌っている曲は「ダイバブソング」。
あぁ最高です




 このツアーは「SHINHWA 2006 TOUR STATE OF THE ART IN SEOUL」という
名前の通り8集の「STATE OF THE ART」をひっさげてのツアーなので、
8集の曲がメインです。
自分が日本で見たライブとはセットリストも違うのですが、
よく考えたら日本でのツアーは「STATE OF THE ART」じゃなくて
「神話 2006 Japan Tour Inspiration #1」だったんですね。
日本の方は私のシナの中で一番?好きな曲「HOW DO I SAY」や
「Timemachine」なんかも聞けたし良かったのですが、
あの「ダイバブソング」を見てからはちょっと悔しい気がしてしまいました。


VMAJ2007 Best buzz Asia from Korea

2007-05-29 00:29:55 | 音楽番組
 先週の土曜日行われていたMTVのVMAJで東方神起が
パフォーミングアーティストとして出演し、
「Best buzz Asia from Korea」を受賞していました。

 私が息をするのも忘れてしまうほど、見入ってしまう曲、
『“O”-正.反.合』を日本語→韓国語→日本語と駆使して
披露していました。
かなり気合が入っていたように思いました。



 受賞のコメントもユノくんが韓国語でチャンミンが
日本語で、ミッキーが英語で。



実はここに私のツボがあるんです!!
上に書いたように3人が感想を述べるのですが3人ともマイクに顔を
近づけるために腰をかがめて話すわけですよ。
去年の年末も、韓国で数々の賞を受賞した彼ら。
受賞の感想をまずはリーダーのユノくんが話し始める訳ですが、
その時のユノくんの角度!!
彼の角度は最高です。大概の授賞式で見られる光景です。
マイクが自分より下にあるので、少しかがんだ体制のまま
顔だけをあげて客席を見渡しながら話す感じ。
(まさに上に載せた写真のポーズ)
私、彼のこの話し方がものすごくツボなんです。
少々上目遣いな感じと“かがんでいる”という行為が
背の高さを際立たせている感じがいいんですよ~
普通に喋っている時とこの角度で話している時の
私のテレビへの食いつきは全然違います

ようは、その角度がこの週末のVMAJで見れて
ラッキーだったってな話な訳ですよ!!
 
 なんか変な話になっていますか?
大丈夫ですかね?私・・・・
でも誰にでもありますよね、自分の中で男の人の
好きなしぐさとか、そういうの・・・・