痛いのは君が近づいたからじゃない
俺が現実の痛みを知らないから
心の痛みだけを感じて
痛がりすぎているからだ
だけど言うよ
君が僕を見るだけで
もうそれは視線が突き刺さるほど痛いのだと
俺を刺し殺してくれるなら
もっと見てくれればいい
俺を壊してくれるなら
もっと俺に触れてくれていい
だから言うよ
痛がる君の為に
俺を殺さなければ、君は死ぬ。
暴力的なエゴの世界で
ぬるい許しと戦う為に
俺は俺が作った罰を受けて
煉獄を彷徨う狂人になる。
生きる痛みを、感じていますか？
俺が現実の痛みを知らないから
心の痛みだけを感じて
痛がりすぎているからだ
だけど言うよ
君が僕を見るだけで
もうそれは視線が突き刺さるほど痛いのだと
俺を刺し殺してくれるなら
もっと見てくれればいい
俺を壊してくれるなら
もっと俺に触れてくれていい
だから言うよ
痛がる君の為に
俺を殺さなければ、君は死ぬ。
暴力的なエゴの世界で
ぬるい許しと戦う為に
俺は俺が作った罰を受けて
煉獄を彷徨う狂人になる。
生きる痛みを、感じていますか？
ぷすっ！ （ ´▽｀）σ）´Д｀）
い。
誰かに壊されることを、望むべきじゃない。
孤独をめざすなら、自分ひとりでそれを引き受けなければ、
他人と呼び合うことはできない。
なぜなら、孤独を引き受けられない魂の中
に、他者の現れる余地はないからだ。
いつも、自分の鏡にしか出会えないからだ。
どうしても欲しいなら、まず自分ひとりで
立たなきゃならない。
それができたとしても、
苦痛が消えることはない。
ただ、違う種類の苦痛が訪れるだけだ。
それでも、変化することはできる。
煉獄を彷徨う狂人にこそ
必ず詩が訪れる。
だが彼女に殺されることを望む魂に
奴隷になって殉ずることを
楽になることを望む魂に
自分が壊れることの責任を
相手に転嫁するような
腐った魂に
奇跡は訪れない。
私に勇気などない。
私は卑怯だ
手など掴まなくていい。
だから、
だからどうか
後退しないで
Addictionの泥沼に
再び落ちないでください。
これを書かれた方があなたを一番愛している人です。
痛いのは他人のせいでいいや。
微温湯にした世界をゆっくりと浴びて何も残さず死んできます。
あいたたたた…また痛みを共有してしまった。
ダンテの「神曲」の煉獄は…。
昔は違ったのに・・・って。
これ、かなり影響されまくり！（爆
はにゃと同じでボクもはにゃに影響受けてメッキがどんどん剥がれるよ！（ワラ
痛みね・・・。痛み。それって何だろうね？
昔は痛みを欲しがったよ。
今は欲しいのかすらわからない（ワラ
ダークを求めるのも痛みを求めてるかも知れなぃね。
何故って？
それが生きてる心地になるからかもしれなぃよ・・・ふふっ♪（きもっ
鋭く尖っている
折れそうなほど
こんな複雑な問題に簡単に答えが出るわけねー！
って事で現時点での反論などを書いてみます。
自分を世界の中心とする限りにおいて
他者の意識、意見、言葉が紙屑同然に思えてしまうのならば
あなたの言う事は僕もわかります。
だけど、僕よりも洗練された強いエゴを持ち、
僕よりも強い罪を背負い、
どこかへ向かって歩いている他者が居ると思うのです。
そういう人達と偶然衝突した時、
僕の固い殻にはヒビが入る事に僕は気付いています。
孤独を引き受けず、孤独の殻にこもっている人間には
誰かの優しい言葉などが届かないという意味で
他者の現れる余地がないと考えているのならば
優しさという選択が間違っていたのだと考えます。
だからあなたは現に自分なりにかなり踏み込んだ厳しい言葉を
探しながらこのコメントを書いたのだと思います。
他者をどうしても欲しいなら
まず自分一人で立たなければならないと思うのは
あなたが経験的に学んでいる事であって
事実ではないと考えます。
他者により破壊された殻によって
殻というものに気付く人だって居ます
成功も失敗も一人の経験でしかなく
真理には遠く及びません
また、僕自身の目指している真実・真理・答えというものは
言葉自身が宗教的意味合いが強いので
あまり適切でないのかもしれません。
僕は僕自身の実感や答えを疑いながら進んでいます。
そして僕の答えを破壊するほど崇高な答えと巡りあう事に
喜びを感じてしまいます。
しかしその答えも時間が経てばしょせんはただの言葉だと気付かされるのです。
答えが無いのでは無いです。
答えが遠すぎるのです。
たった一人の人間が見つけ出して説いて聞かせる宗教に
うさんくささを感じて怯える自分が居るのは
その事を指し示します。
なるほど愛という言葉は見る者を魅了し
多くの人を感動に引き込む事に成功しています。
けれどあれは嘘です。
現に愛に飢えている人、騙されていない人がいる。
今ある愛では駄目なんですよ。
あなたが既に知っている愛では駄目なんです。
そんなものは世界中の人が認めても
僕は認めない。
腐った魂に奇跡は訪れないとあなたは言う。
しかし腐った魂を浄化することすらもできない程度の奇跡なら
僕は最初から望んでは居ない。
詩は僕の苦悩の記録です。
しょせん記録でしかない。
そんなもので僕を見透かしたつもりにならないで下さい。
僕は僕自身にすら理解できないほど
複雑な形をした牢獄の狭間に居るのです。
鍵を探さねばならない。
世界の扉を開かねばならない。
それは僕自身と世界との折り合いではなくて
僕と世界が喰い合う戦いなのだから。
泥沼に落ちて毒を放っているのでは無いです。
心配しないで下さい。
単に僕はもがいているだけです。
天使にも悪魔にも、僕はなれない。
僕はしょせん、僕でしかないのです。