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嘘の吐き方(うそのつきかた)

人はみんな嘘をついていると思います。僕もそうです。このページが嘘を吐き突き続ける人達のヒントになれば幸いです。

妄想えっけんと戦っちゃうよ、uhehe!!

2004年09月08日 04時37分01秒 | Weblog
やれやれ…。
えっけんの明日にせっかくコイン賭けてたのに
しばらく賭けるのはやめて静観しよっかな?

消されたコメントがどういうものなのか
途中から見てなかったから
あんましわからないんだけど
ガキの相手するのが疲れるってのは
一応わからなくもないんだけど
「デコピンはするけど殴るのは辞めます」
ってそりゃぁアンタ…(笑)

別の見方ももちろんできるんだけどね。
「グローブは投げた。ここまで上がってこい。上がってきた奴だけ殴ってやる。」
ってのも解るわけだが。

けどな、えっけん君よ。
君はもうちょっと相手の土俵で勝負するって事を学んだ方がいいぜ?
いつも俺のルールで戦ってくれってのは
ちょっと相手に対して優しさが無さ過ぎるんでないかい?

1対多はBLOGの特徴でもある。
だからこそ自分が主役である錯覚が起きて
俺や君のような自意識過剰人間には楽しいし
ハマる要素があるのだと思うよ。
だけど、もう疲れたのか?
それとも単純にヘタレか?
新しいデムパが欲しいのか?
ラブレターが欲しいか?
送ってやろうか?

エネルギーが欲しいか?
癒しが欲しいか?
時間が欲しいか?
ネタが欲しいか?

どれもあげないよ。
自分で何とかしようぜ(笑)

明日も明後日も、君には両手があるのだから。

偶然が~いーくつも~重なり合って~♪

2004年08月23日 16時19分25秒 | Weblog
知人から不幸の手紙(チェーンメール)が届いた。
呪いの言葉、5人に回さないと俺が殺されるというありがちな文の最後には
何者かによって以下の一文が付け加えられていた。

「楽しい絵文字でココロ伝わるメッセンジャー」
ウワワーン!ヒドイッ、ひどすぎるよMSNッ!

腐りかけた人間達のあがきの片鱗としてのオフ会

2004年08月17日 19時31分05秒 | Weblog
金曜日の夜、僕はわどさんに電話をかけました。
土曜日の朝五時に東京駅で会う事を約束して電話を切った。

この電話は重要な転機では無かったと思う。
どちらかといえば、背中を押してもらう為にかけた電話でした。
BLOG-FRIENDSのオフ会に行く事に対する迷いは
むしろ最初にわどさんに誘われた時点で行く方向に決定されていた気がするから。
ただ、寸前に僕が逃げたくなったのもまた、一つの事実。
僕の人生の方向を狭める働きがある事の予感に対する
一つの怯えでしょうか。
創作系の人が多く集まる場所へ行けば、
きっと僕はそこに何らかの憧れやコンプレックスや決意や
その他諸々のほろ苦い駄目な人間達の馴れ合いの中で
揉まれていく暖かさでしょうか。
そういった類の奇妙な感情を感じないわけにはいかないと思うからです。

深層意識からのアナザーワールドはかくして
僕の決断によって扉が現実とリンクした事をここに記さねばなりません。

名古屋駅でみどりの窓口へ行きました。
ムーンライトながら号も
臨時列車のムーンライトながら92号も
どちらも満席で乗れない事を確認し、
僕はますます決意を固めました。

乗車券のみを購入し、無理に電車に乗る事を決めたからです。
この列車の席が取れなかった事が、ますます僕を確信めいた世界へ引き込み始めました。

東京駅に着いて外へ行き、わどタクシーを探しました。
やはり毒電波だけで発見するのは無理でした。(笑)

駅の公衆電話をかけながら道路を見ていたら
10数台あるタクシーの中で
なんとなーく、それっぽいタクシーを見つけました。
僕は電話を切って一番あやしいタクシーを目指しました。

横断歩道を渡り、タクシーに近づくと、ライトが点滅しました。
やっぱりこの車だった。
死んだ東京駅という墓場で一番足掻いている亡者のタクシー、
灰色の街でオレンジ色の酸っぱさを放っている光
それがわどタクシーでした。

僕は挨拶して握手をし、
後部座席に乗り込んだ。(ブロガー初のわどタク客は俺だー!w)
愛想笑いもそこそこに、僕らは用意された突然によって
太宰治の人間失格についてひたすら話し合いました。

何故ならこれは、僕ら二人を天秤にかけ、ふるいにかけ、
相手を見抜く為に用意した一つの仕掛けだったからです。

二人でファミレスに入り、朝食を食べながら
再び人間失格について話し合いました。
僕はドリンクバーでメロンソーダを、わどさんはコーヒーを選びました。
その違いが僕らの年齢の違いであり、精神年齢の違いでもありました。

議題は「無垢な信頼」について。
本に書いてある言葉は
>神に問う。信頼は罪なりや。
>ヨシ子の無垢の信頼心
>果して、無垢の信頼心は、罪の源泉なりや。
これらについて僕らは話し合った。
わどさんはきちんと考えながら言葉を紡いでいる人間だという事がわかった。
その一生懸命さが彼のメラトニンであり
聞いた事のある言葉ばかりである落胆こそが僕のメラトニンであった。

わどさんの家に移動し、
彼は玄関口で言ったっけ。
「豚小屋ですが、どうぞ」
兎小屋って表現は聞いた事があったけど、わどさんは兎ではない。
しかし豚でもない。
太っていないのもそうだが、あまりイメージが似ていない。

そんな事を考えながら二階の部屋へ案内され、
部屋を見た時は正直ちょっと驚いた。
めちゃくちゃ本が多い!
散らかり具合は予想以下だったのでちょっとガッカリ感もあるが
本の量があまりにも多い。
さすがにBLOGのタイトルを「◆書く/読む/喋る/考える◆」
と書いているだけの事はあり、その拘りは尋常で無いようだ。

わどさんに出かける用事があり、僕はPCを使わせてもらった。
これもまた、ちょっとビビった。
壁紙にもビビったけど、ウィンドウのデザインが真っ赤なのに一番驚いた。
「アホですかこの人ゎ~!!!」
赤い、とにかく赤い、あちこちが赤い。
共産主義だと罵って欲しいのかと誤解しちまうほど赤い。
「見にくいんだよ!」

その後は二人で色々と予定を話し合い、
部屋の大掃除をしたりして、時間を過ごしたんですが
昼過ぎに疲れてくたばって寝てしまいました。
だって二人とも徹夜だったんだよぉ~ぅぃ。

15時半に起きて、色々準備してたら
しなたまさんから電話が入った。
もう片付けに入った、との事。
「あれ?あれ?あー!しまったぁ!オフ会の集合時間ばかり気にして
コミケが何時に終わるのか、正確に把握してなかった~!
会場は夜までやってんのかと思ってました(すんません)」
そんなわけで僕ら二人はオフ会の行われる場所へ現地集合する事になりました。

浜松町に二人で移動中、byrdieさんと連絡を取り合って
先に3人は合流する事に。
浜松町でピンクの服を着た女性に片っ端から「やは!」と声をかけまくっていたら
ナンパと間違われて逮捕されそうになりました(嘘です)

人間失格の文庫本を目印代わりに使って
初めて会うbyrdieさんに手を挙げて挨拶をしてみたら
何故か<名刺代わりに太宰治>と思われたらしく、
変な印象を持たれたようだ。

(ねぇねぇ、名古屋からの持ち物が文庫本一冊しか無いジーパン履いた手ぶらの兄ちゃんって世間的にはどうなの?駄目?)

わどさんが女性とどうやって接するのか観察しつつ、
適当にブラブラと歩いてたら
僕は面白い事に気付いたのですよね。

<はにゃっち特別企画>
~◆~ わどさんの処世術を観察しよう(そして懐かしき日々) ~◆~
※賞味期限は三日間です。お早めにお召し上がり下さい。


「よう姉ちゃん、お前俺の事好きだろ?チューしようぜチュー!」
「…(汗)」
「よう姉ちゃん、俺と仲良くしようぜ、いたずらいっぱいしちゃうぞ~!」
「…(愛想笑い)」
「よう姉ちゃん、俺が嫌いか?」
「…。」
「姉ちゃん、姉ちゃん、アンタ俺の事、嫌ってるだろ?顔に書いてあるぜ?」
「…うん…。」
「俺を嫌ってくれ、もっと嫌ってくれ、もっともっと嫌ってくれ~!」
「……うん……。」
「そのキライキライ光線、じつは好きって意味だろ?」
「うん(苦笑)」


※気持ちが底に沈殿する場合もあります、よく振ってお飲み下さい。
~◆~ この物語は99%の電波と1%の創作から出来ております。~◆~

ブロガーに蔓延する「オフ会症候群」

2004年08月03日 20時47分43秒 | Weblog
突然ですが
さっき、イタ電がかかってきました。
コイツコイツコイツから。

運良く10分くらい前にこんな記事を読んでいたので
ビックリ感は薄かったのですけどね。

声から勝手に作ったイメージでは
しなたまさんは やや礼儀正しくて無計画っぽい感じの兄ちゃんで
byrdieさんは 「まぁいっかー。今日は特別♪いけいけGOGO!」とか内心思ってそうな姉ちゃんで
わどさんは 無言で背後から近づいてきて脇の下をくすぐり、ニタニタ笑いそうな高校生
って感じでした。

全然わかんないかもしれないが、とにかくそういう感じだ!

わどさんの極秘情報によれば、しなたまさんはカッコイイ男性
byrdieさんは美しい女性らしいのですが、これはおそらくヨイショだろう。
いや、そうでないと俺が困る。

オフ会の現場中継をしてくれるのは
楽しそうで面白いのだけど、問題はその後ですよ!
「来週の10日あたり、名古屋行くから会おうよ」としなたま殿ががが。

コイツぁ予想以上に青春野郎の可能性がある!
と思いましたよ。
つーことで僕もオフ会の波に巻き込まれそうです。
押し入れの奥でガタガタ震えることにします。(嘘)

ちょっちお願いなのですががが

2004年07月31日 09時08分51秒 | Weblog
知ってる人は知ってると思うけど
ネットの中だけでごちゃごちゃやってないで
たまには紙で遊ぼうぜ!
ってー事で二瓶さんなるぁゃιぃおっさんが
悪巧みを始めたのね。

何が友達なのかはさておき、
Blog Friends コミケ制圧大作戦っていう仰々しいでかい風呂敷広げちまったのね。
で、正直8月14日当日分を何冊製本したらいいのか困ってると思うわけですよ。
いや、じつはインドにお城構えてる大金持ちの息子で
家に金塊を隠してある道楽野郎が思いつきで始めた企画だから
何も困ってないっていう可能性もあるんだけどさ。

まぁキャッシュフローがどうとかリスク管理がどうとか
熱射病がどうとか騒がれるご時世なわけだし、
この本、「恥ずかしいけど買ってもいいよ♪」
という奇特な人は、匿名でもいいからコメント欄に何冊くらい購入予定か
できれば書き込みなんかしてくれると

俺は喜ばないけど、奴らが喜ぶよ?

うわっ。アクセス多すぎ(@@!

2004年07月24日 00時32分26秒 | Weblog
たまにはアクセスランキングの話を。
最近のアクセス結果なんですが

7/23(金) 1111pv 29位(21222 BLOG中)
7/22(木) 548pv 68位(21142 BLOG中)
7/21(水) 326pv -位(20740 BLOG中)
7/20(火) 222pv -位(20298 BLOG中)
7/19(月) 250pv -位(19702 BLOG中)
7/18(日) 466pv 71位(19347 BLOG中)
7/17(土) 314pv -位(19001 BLOG中)

となっていました。

過去ログを一掃するとアクセスがやたら増える事がわかりました。
そして信用も無くなるのでしょうね~。

そもそも俺が誰も信用してないから別にいいんだけどな。

今回の件で
「騙された!」と思った人は、来なくてもいいっすよ。
っていうかむしろほっといて下さいよ。
俺、頭おかしいんだからさ。

負けっ放しでいいから喧嘩を売り続ける

2004年07月15日 06時58分41秒 | Weblog
なぁ、一つだけ、どうしても言いたい。
弱者を鞭打つ行為だとしても
逆療法だとしても最悪の結果を招くとしても
しょせん俺のは外野の1意見に過ぎないということで
ハッキリ言わせてもらうんだけどさ
「アンタ、意志弱すぎ!」

俺は正直言ってアンタのプライベートなんて知ったこっちゃない。
離婚しようが会社辞めようが
BLOGやめちまおうが
馴れ合いBLOGやろうが
じつのところそんなこたぁどうだっていい。

それより
アンタいつからそんな軟弱な奴になったんだ?
そのアンタが大事にしてる「ネットの友達」
アンタに何かしてくれんのか?
癒しが欲しくて欲しくてしょうがないのか?

俺は馬鹿だから俺のコメント欄が0になっても
言いたい事は言わせてもらうぞ
甘えだなんだとうるさい外野もいるけどな

一度呑み込んだ言葉を
もう一度吐き出すのはなかなか痛いけどな

BLOGのダチなんてな、
本物のダチじゃねぇよ。ニセモノだよ。
本物のダチってのは目を見て話すもんだ。
それ意外はニセモノだ。

最近のアンタのBLOG
気持ち悪くてコメントなかなか書けないよ
「頼むから俺を引き留めてくれ」って拡声器から
すごいでかい声でうるさいほど聞こえてくるんだよ。

過去の自分の記事読んで、
今の自分が恥ずかしくないのか?
ホントに今のスタイルでだらだらBLOG続けるのか?

見えない圧力に負けるのはやめてくれ
もっと誇り高くあってくれ
もっと本心に正直であってくれ

そうじゃないなら
俺はもう、コインを賭けないよ。

カッコイイ曲を聴いた。

2004年07月07日 00時47分47秒 | Weblog
さて、日付が変わったので書きます。

今日発売のある曲

めちゃくちゃカッコイイ。
プロモーションビデオはまだ見てないのだけど

相変わらず歌詞から
独特の波長が出ていて
孤独を勇気づけてくれる

僕は僕を勇気づけようとしてくれる人よりも
自分のために必死で頑張っている人に勇気づけられる

そんな7月7日

勘違いしている人へのメッセージ

2004年07月05日 03時37分19秒 | Weblog
僕は太宰治になる気はありません。
僕はこのBLOGを狂言自殺の宣伝行為にする気はありません。

そもそも僕が悩んでいる事と
僕が数年後に死ぬであろう事とは
直接は関係がありません。

ただ、死を見つめながら刹那的に生きる事が
余命を有効に使う事だと考えているだけです。

さらに言えば僕は不治の病に冒されていて
病院のベッドの上でもがいている、
などということもありません。

今更何言ってるんだ?
ついにキちまったか?
と思った人、ごめんなさい。

<ある意味間違ってねえよ!(笑)>

まぁそんなこんなで
飯でも食いながら落ち着いてダラっと見て頂ければと。

あ、無理なら別にいいっすよ。

そもそもこんなネガティブBLOGを誰も読めとは言ってない。

<わ。言っちゃったよ。>

コメント欄とBLOGの中の人が別人である疑惑を晴らすために
たまにはこういう記事を書いてみようかと思って
さくっと試してみたのはいいが
全然証明になっとら~ん!(なんてこった)

明日からBLOGのタイトル変えようかしらん。

「埴輪イタズラ貯金箱 ~埴輪が割れるまで~」
「真実の見失い方」
「目指せ!駄目人間マッシグラー」
「BLOGこわれますた」
「脳内戦争を夜な夜な記録するよ」
「むだじんせいにっき」
「★ぽむみゅ。★」
「◆かく/ふれる/さわる/くすぐる◆」

あ~、やめやめ。
あほらし~。

そんなこんなで、今後ともよろしく!

ついに誕生日ですよ。(なんてこった、やったね!)

2004年06月27日 03時38分45秒 | Weblog
僕は今日で26になっちまいました。
あまりにも嬉しいので
ちょっくら自殺を念頭に
遺書を書き直したいと思います。

ゼロ時間へのタイムリミットも残り少ないので
これからはまともな更新はできなくなります。

今後はだいぶレッドゾーンに行く可能性が高いので
今まで以上に放置の方向でよろしく(藁)

攻殻機動隊好きに朗報!?

2004年06月26日 01時36分11秒 | Weblog
のほほ日記で偶然面白い記事を見つけたので
今更ですが僕も僕も僕もーーーっ!

情報自体は古いので既に知っている方も多いと思いますけど、
知らない人がまだいるかもしれないので念のため紹介しときます。

光学迷彩ついに実現!?
とりあえずリンク先の動画を見て下さい。
ビビります。

いつだったかテレビ東京系のニュース番組WBS(ワールドビジネスサテライト)でも紹介されてましたね。

俺ってもうすぐ誕生日なんだよね・・・。

2004年06月23日 01時16分55秒 | Weblog
精神年齢チェック
が一部で流行っているようですね。

寝る寸前なので記事内容ほとんど書かずに結果をコピペして寝ます。
タイトル見て踏んできた人ごめんなさい。
って言うか今すぐ帰れ!

ちなみに僕の肉体年齢は25才。

ちうことでこの下は結果です。


チェック結果
あなたの精神年齢は26歳です


あなたの精神年齢は、大人になりたてです。若々しさがあり、時には子供っぽくなることもありますが、世間一般に認められる程の常識を持ち合わせています。ただ、大人の年季というものは微塵も感じ取れません。

実際の年齢との差1歳


あなたは実際の年齢よりほんの少し大人びています。時々友達に頼られたりしませんか?まぁそうはいってもたいして同年代の人とかわりありません。ごく普通に育っているようです。


幼稚度44%


あなたは小学校中学年並みの幼稚さを持っています。がんばって一人でなんでもできるようになりましょう。


大人度43%


あなたは結構大人っぽいです。そこそこの冷静さも持ち合わせているようです。


ご老人度25%


あなたからは少し『おじいちゃんっ気』が感じられます。このままでは確実におじいちゃん色に染まってゆくでしょう。


あなたとお友達になれそうな人
木村拓哉
サザエさん
キン肉マン




総合的な精神年齢を詳しく見てみると、幼稚度、大人度、ご老人度にわけることができます。例えば、幼稚度と大人度がともに高かったりすることがあります。これは、幼さも持ち合わせていてしかも大人っぽい一面もある人、ということになります。精神年齢は年寄りなのに幼稚度が高いということもあります。これは頑固でワガママなおじいちゃんに当てはまります。大人度は高ければ高いほどよく、逆にご老人度は低ければ低いほどよく、幼稚度は15%前後なのが、活発で頼りになる理想的な人です。
また、『お友達になれそうな人』とは、精神年齢や幼稚度などがあなたと似ている人です。
これを期に、自分を見直してみてはいかがでしょうか?

俺は卑怯もんだから決意なんてしねーぜ。

2004年06月19日 07時54分42秒 | Weblog
前々から思ってたんだが。
なんで俺のところには批判意見が少ないのか。

みんな批判される事を恐れているんだ。

俺の書いてる事には批判したい要素がいっぱい含まれているはずだ。
だけどそれを書けないのは
関係性の崩壊を恐れてるからだ。

つまり、相手を信頼していなければ罵倒や批判ってのは
攻撃性が強すぎてなかなか出来ないんだ。

その意味において俺はかなり親切なのかもしれない。

だけど言うよ
俺が相手を批判したり毒舌かましたりするのは
相手を信頼してるからじゃない。
言いたい事を我慢できない性格だからなんだ。

とりあえずフレンズの一人(ならフレンドって書けよ)が
俺をけしかけるので煽りの波に乗っかって酔った勢いで宣言しておく。

俺はお前らの批判なんか怖くねーから、じゃんじゃん批判してくれ!

「はにゃさんの詩、すごくイイです。ぐっと来る何かがあったんです。」
などという意見は俺にキスされるくらいの覚悟を持ってから言うように!(爆)

中途半端な褒め言葉は要らないです。
涙で濡れてないファンレターなんてクソです。
そんな意見はここでは募集してないから
一人で飲み込んでケツから出して下水処理場の株価でもあげとけ!

それと書き込む勇気の無いヘタレ君!
・・・ROMってていいよ(笑)