『プロローグ』にたいするバーディーさんのコメント、『えと、』を読んで:
「なにかを、残せたら」だって?
もう残してるじゃないか、おれたちの中に。たいせつな友人(というか彼w)の中に。いいかえれば、バーディーさんの中に。
言葉が届く瞬間とは、そういうものじゃないか。作者は読者に感動を与え、読者は感動を作者に投げ返す。
昔やったかもしれない遊び――あの人を好きだと書いた手紙をビンに詰めて、海に流す。一年後。その手紙に、たどたどしい日本語の返事が届く。どこの国の、誰ともわからない人からだ。ふいに目にした言葉と、予期しない返事。
おれたちは、そんなささやかな、いや、危うい言葉を交わしながら、生きているんじゃないか。言葉の感動は、そこに発生するんだろう。
バーディーさん、おれはあんたという女が好きだよ。もう少し若ければ、たいせつな友人(というか彼w)とタイマン張って奪い合ったかもしれないぐらいだ(大笑)。顔も身長も、スタイルも服装もしらないわけだけど、きみの指先が触れるので、おれは年甲斐もなく顔を赤らめ、ブルブル打ち震えていたw。
どこに行こうとしているのかは、知らない。ただ、きみという人が、その口で感動を呼吸しながら生きていくことだけはわかる。
OK、バーディーさん。おれたち、行きたいところに行こう。別れを惜しむかもしれないけど、寂しくはないね。言葉が響きつづけるから。
*えと、(byrdie) 2004-07-31 01:52:13
わどさん、
こんばんは。
えと、あえて、燃え尽きてみようかな(尽きれるかな??)、と思いまして、trackback お送りしてみました !
なにかを、残せたらいいのですが ...
「なにかを、残せたら」だって?
もう残してるじゃないか、おれたちの中に。たいせつな友人(というか彼w)の中に。いいかえれば、バーディーさんの中に。
言葉が届く瞬間とは、そういうものじゃないか。作者は読者に感動を与え、読者は感動を作者に投げ返す。
昔やったかもしれない遊び――あの人を好きだと書いた手紙をビンに詰めて、海に流す。一年後。その手紙に、たどたどしい日本語の返事が届く。どこの国の、誰ともわからない人からだ。ふいに目にした言葉と、予期しない返事。
おれたちは、そんなささやかな、いや、危うい言葉を交わしながら、生きているんじゃないか。言葉の感動は、そこに発生するんだろう。
バーディーさん、おれはあんたという女が好きだよ。もう少し若ければ、たいせつな友人(というか彼w)とタイマン張って奪い合ったかもしれないぐらいだ(大笑)。顔も身長も、スタイルも服装もしらないわけだけど、きみの指先が触れるので、おれは年甲斐もなく顔を赤らめ、ブルブル打ち震えていたw。
どこに行こうとしているのかは、知らない。ただ、きみという人が、その口で感動を呼吸しながら生きていくことだけはわかる。
OK、バーディーさん。おれたち、行きたいところに行こう。別れを惜しむかもしれないけど、寂しくはないね。言葉が響きつづけるから。
*えと、(byrdie) 2004-07-31 01:52:13
わどさん、
こんばんは。
えと、あえて、燃え尽きてみようかな(尽きれるかな??)、と思いまして、trackback お送りしてみました !
なにかを、残せたらいいのですが ...
同意!
たしかにバーディーさんは素敵女子だ! 彼女には友人(というか彼氏さん)がいるので、もし会っても、ぼくはきょどらないので、安心。
ワド、8/2終日or3夜~ の間で暇ない? バーディーさんの都合も合わせて、3人で会いません? と、ここでおおっぴらにオフ打ち合わせをやるのも、問題ありかと思うが…。
原稿の期限、いつだった?
(しなたまさんも♪)
すみません、きょうは、もう頭が回らなくなってきたので、改めて、コメントお寄せいたします ...
えと、できましたら、三日でお願いいたします。
とりあえず、簡単に、用件だけで申し訳ありません ...
ありがとうございます。
> 言葉が届く瞬間
そうですね。
そういうもの、かもしれません。
何年も、何十年もまえに言われて/読んで、いまだにこころに残っていることばがあります。
ふっとしたことで、思い出すことばもあります。
つねに、影のようにつきまとうことばもあります。
いい意味で、そういったことばを残していけたら、と思いながら書く記事が、さいきん増えてきました。
もともとは、そういったものを目指していたはずなのですが、ここまで書いていいのかな? こんなこと、だれも興味ないかしら? などと躊躇し、いろいろ模索しながら、更新をつづけてきて、だんだん、じぶんの方向性(というほどおおげさなものではありませんが)が、わかってきたような気がします。
それは、わどさんをはじめ、交流させていただいている blogger のみなさんのおかげでして、みなさんの数々のことばが、わたしのむねに刻まれています。
みなさんのなかに、同じようになにかを残せているとしたら、それはたいへんうれしいことです。
ただ、もっともっと、と高みを望んでしまうじぶんがいることも、また事実なのです。
多くの blogger さんの彷徨をそっと見守りながら、じぶんも、じぶんの道を歩みつづけていけるといいのですが ... 。
それでは。
八月三日にお会いできるのをたのしみにしております。
拝白 雲雀
二伸
上段のコメント、連絡事項だけでしたので、削除していただけましたら、さいわいです。
今度は、仲間に入れて!!
当日、そのときその場所で、
「オスッ! 玉ちゃんバーディちゃんワド! おれだよおれ! わかんねーかなー、おれだってばあっ!」
っつーオレオレ怪人が現れる。(じつはおれが怪人代表だが!w)
近くの居酒屋へ場所を移動する。玉ちゃんのノートから、詳しい情報をBlogに実況中継する。
そのときその場所で、
「ハーイ、わたし! え、誰だかわかんないの? 信じらんない、あんたたちって、モー!」
っつー牛首怪人が現れる。
また場所を変え、また怪人が。今度は五人も現れる。飛び交うビールの泡。鼻の穴からスルメの足が覗いてるのにも気がつかない怪人たち。
これはお祭りだ! 祭りだ祭りだ、ワショーイッ! おれを血祭りにしてくれー!
削除するほうが幸せだってんなら、おれはしないね(悪)。
今度もピルもバイアグラもないでしょ。
もう仲間じゃないんですか(笑)。
場所、時刻は公開ね。