映画時々お酒

心と体に栄養を♪

突発的アメリカ旅行日記その②

2004-05-01 18:44:00 | 日記
2日目。テーマパークには行かなくても良いと言う友人の意見で、オプショナルツアーは入れず、一日自由行動*(音符)*。
泊まったホテルがダウンタウンで、何と人気バスケチーム、レイカーズの本拠地ステイプルズセンターがすぐそば、と言うことで、そこへ歩いて行く。10分たらずで到着。昼間は歩いても大丈夫ですが、巨大なビルのオフィス街からちょっと離れた所なので、夜は危ないと思います。写真を撮りまくり、その後グッズ売り場へ。シャック(レイカーズの人気選手)の等身大人形に驚き、直筆サイン入りジャージの値段に驚き(コービー(同じくレイカーズのスター選手)のが900ドル*(驚き)*、シャックのはもう少し高かった)、定番のTシャツは買わず、ナンバー1と書いてある応援グッズを購入。

その後いったんホテルへ戻り、今度はタクシーでファーマーズマーケットへ*(車)*。(日本のように流れのタクシーは基本的にない) 実はロスは初めてではないのですが、いつも団体行動でバスで移動してました。今回のようにフリーと言うのが初めてで、タクシーにも初めて乗りました。チップ15%を表示された料金にプラスするのが、慣れないので面倒臭い*(困る)*。でもタクシーの運転手さんはヘンな人ではなく無事到着。料金も妥当。(ボラれないために、あらかじめホテルの人に、かかる時間と料金を確認しておいた。遠回りされてもわかりませんからねー。もっとも地図持って、ずっと通りをチェックしてましたから、違うところ通ったらもちろん文句つけるつもりだった!)

ファーマーズマーケットは賑やかでしたね。平日の昼間なのに、ほんとに人が多くて。みなさん、お土産買ったり、写真撮ったり、食事したり。観光客のすることは全世界共通。スターの生写真がたくさん売ってました。
それと隣のショッピングモールの入口付近にジェニファー・ガーナーの新作「13going on 30」(写真の文字が小さいのでちょっと違うかもー最初、化粧品か何かの宣伝だと思った)の垂れ幕が。そういえば、ハリウッドに行った時には、ケイト・ハドソンの新作「Raising Helen」の大きなビルボードが立ってました。
バスにもバス停にも映画の宣伝が。さすが映画の町なのでした。

   まだまだ続く*(星)*

最新の画像もっと見る