孫ふたり、還暦過ぎたら、五十肩

最近、妻や愚息たちから「もう、その話前に聞いたよ。」って言われる回数が増えてきました。ブログを始めようと思った動機です。

お騒がせ韓国www

2016年07月10日 | 外国ネタ
南朝鮮の建築技術には不信を抱かざるを得ない。
数々の「過去トラ」が、それを裏付けてくれる。ほんの、ほんの、ほんの一例を挙げると、まずパラオ共和国のKBブリッジがある。

入札で日本の鹿島建設の半額を提示した南朝鮮の建設会社SOCIOが落札して建設した端だったが、建設後半年で不具合が見え始め、19年後には写真の通り、完全に崩落してしまった。SOCIOは会社が消滅。まったく責任を取らず、結局日本のODAで鹿島建設が造り直したのだった。



ロッテといえば、「お口の恋人」という言葉が反射的に出てくるものだったが、当時はロッテが南朝鮮企業だなんて知りもしなかった。

そのロッテは経営をめぐって色々話題を提供し続けているが、本家のロッテ関連のビルには、文字通り枚挙のいとまがないほど、様々な不具合が見つかっており、ここに行く方は、しっかり保険に加入した上で、遺書も残しておいた方がいいと思います。

関心がある方は、「ロッテタワー、亀裂」で検索してみれば、暑い日でも少しはひんやり感ずることが出来るでしょう。



先週8日のこと、建設中のチルサン大橋がシーソーのように傾いて写真のようになった。幸い6人負傷だけだったようだが、手抜き工事の可能性もでてきそうだ。



『 韓国初のドーム球場の杜撰ぶりが波紋を呼んでいる。約7年の歳月と2713億ウォン(約244億円)の巨費を投じて2015年11月にオープンしたソウル市の高尺スカイドームで、早くも天井から雨漏れが発生し、ドーム球場にもかかわらず、傘を差して野球観戦しなければならないという。』 (ネットニュースより)




『 7月1日の韓国は雨が降り続いた。といっても、1日で30~40ミリほどだったようだ。その雨で、「韓国初のドーム球場」と鳴り物入りの完工を祝ったソウルの「高尺(コチョク)スカイドーム」で雨がポタポタと漏れた。完工後もいろいろと手直しをしていたのだが…。韓国はまだ「高尺球場でワールド・ベースボール・クラシック(WBC)アジア予選を開催しろ」と叫び続けるのだろうか。 』


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