孫ふたり、還暦過ぎたら、五十肩

最近、妻や愚息たちから「もう、その話前に聞いたよ。」って言われる回数が増えてきました。ブログを始めようと思った動機です。

老醜と腐臭を撒き散らす老婆

2016年10月15日 | 芸能関連
先日、死刑制度廃止をめぐる弁護士の集まりに、『殺したがるバカどもと戦ってください』と、わざわざビデオでメッセージを送ったという報道があり、犯罪被害者の気持ちをまったく考えないことに批判が殺到した騒ぎがあった。

そういうメッセージを流す弁護士達の神経がどうしても理解できないのだが、そもそも頭を丸めて、尼のコスチュームに身を包み、女性の相談事に乗っているような立場でありながら、「殺したがるバカども・・」などと言いたい事を口走る老婆は、成熟した大人の女性とは程遠いと言えよう。

  にじみ出る老醜・・

そんな老婆が、あの反日捏造新聞で謝罪していたと、今朝の朝刊にでていた。曰く・・・

『お心を傷つけた方々には、心底お詫びします。』と謝罪した上で、グダグダ言い訳を連ね、挙句の果てに・・・

『誤解を招く言葉を94歳にもなった作家で出家者の身で、口にする大バカ者こそ、さっさと死ねばいい』とつづっていたそうだ。

自分でもよく分かっているではないか。

好き勝手なことを口走って、形勢不利と見ればすぐ謝罪する、というのは見ていて蹴った糞悪いもので、他人に偉そうなことを言う資格などないことの証左として余りあるのではないだろうか。

外観だけでなく、言葉にも腐臭が漂う。


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