なんでも、世界から優秀な人材を呼び込もうという意図で、日本の永住権を最短で日本滞在1年にて取得できるようになるそうである。
日本経済新聞によると・・・
『政府は外国人の経営者や技術者が最短1年の滞在で永住権を取得できるようにする。専門知識を持つ高度人材は5年の滞在を条件としてきたが、この期間を3年に短縮したうえで、一定の条件を満たせば1年での申請を認める。世界的にも最短レベルで永住資格を取れる体制を整えて、外国人の研究開発などに対する高い手腕を取り込む・・・』のだそうだ。
対象となるのは、学歴や職歴、年収や年齢、研究実績といった項目をポイントで評価して、合格点に達すれば取得できる「高度専門職」という在留資格を持つ外国人。
制度を見直すことで、申請までに5年要したのが3年となり、ポイントが高ければそれがわずか1年と短縮されるとのことだ。
ところで「外国人」というと、多くの日本人はどういうイメージを抱くだろうか?
外国人=いわゆる欧米人??
因みに、2016年 6月時点の、「高度専門職」資格を持つ外国人の実態は、取得者総数が、2688人だそうで、上位の内訳は以下の通り。
中国人 : 65%
インド人 : 5%
アメリカ人: 5%
爆買いする、こいつらも外国人です
昨年末の在留外国人統計をみると、日本全国での合計数:223万人
内訳は、以下の通り。
中国人 : 30%
韓国人 : 20%
フィリピン人: 10%
在留外国人のうちの半数は、支那人と南朝鮮人が占めている。参考までに、宮城県の県民人口は230万人で、在留外国人とほぼ同数。わが故郷、静岡県の人口は370万人である。
話を「永住権取得」に戻すと、この永住権を取得することで、ビザ更新の手間が省けるようになるだけでなく、職業選択が寄り自由になり、社会的な信用が高まることで、住宅取得や起業するときの資金調達が容易にない、更に配偶者の就労も認められるそうである。
日本のマスゴミは、こういう現政権の移民政策の変化を大きく話題にしないようだが、このままでは日本がシンガポールのようになっていくようで、先行き大きな不安を抱いてしまうのだが、大丈夫だろうか?
移民の枠を緩めれば、日本はあっという間に外国人だらけになるのは必至である。
なぜなら、日本ほど住みやすい、「桃源郷」のような国は他にないからだ。
周りの人に聞いてみるがいい。「外国の人とは仲良くして、共生すべきだ。多様性を尊ぶべきだ。」と、シラッと答える人がたくさんいるだろう。
でも、本当にそれでいいのか?
日本経済新聞によると・・・
『政府は外国人の経営者や技術者が最短1年の滞在で永住権を取得できるようにする。専門知識を持つ高度人材は5年の滞在を条件としてきたが、この期間を3年に短縮したうえで、一定の条件を満たせば1年での申請を認める。世界的にも最短レベルで永住資格を取れる体制を整えて、外国人の研究開発などに対する高い手腕を取り込む・・・』のだそうだ。
対象となるのは、学歴や職歴、年収や年齢、研究実績といった項目をポイントで評価して、合格点に達すれば取得できる「高度専門職」という在留資格を持つ外国人。
制度を見直すことで、申請までに5年要したのが3年となり、ポイントが高ければそれがわずか1年と短縮されるとのことだ。
ところで「外国人」というと、多くの日本人はどういうイメージを抱くだろうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/ff/a2f39cab7b6eba683ef1c86b6f837ad9.jpg)
因みに、2016年 6月時点の、「高度専門職」資格を持つ外国人の実態は、取得者総数が、2688人だそうで、上位の内訳は以下の通り。
中国人 : 65%
インド人 : 5%
アメリカ人: 5%
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/0d/0bcaed2ea1b1c331ee954d87a292b8e3.jpg)
昨年末の在留外国人統計をみると、日本全国での合計数:223万人
内訳は、以下の通り。
中国人 : 30%
韓国人 : 20%
フィリピン人: 10%
在留外国人のうちの半数は、支那人と南朝鮮人が占めている。参考までに、宮城県の県民人口は230万人で、在留外国人とほぼ同数。わが故郷、静岡県の人口は370万人である。
話を「永住権取得」に戻すと、この永住権を取得することで、ビザ更新の手間が省けるようになるだけでなく、職業選択が寄り自由になり、社会的な信用が高まることで、住宅取得や起業するときの資金調達が容易にない、更に配偶者の就労も認められるそうである。
日本のマスゴミは、こういう現政権の移民政策の変化を大きく話題にしないようだが、このままでは日本がシンガポールのようになっていくようで、先行き大きな不安を抱いてしまうのだが、大丈夫だろうか?
移民の枠を緩めれば、日本はあっという間に外国人だらけになるのは必至である。
なぜなら、日本ほど住みやすい、「桃源郷」のような国は他にないからだ。
周りの人に聞いてみるがいい。「外国の人とは仲良くして、共生すべきだ。多様性を尊ぶべきだ。」と、シラッと答える人がたくさんいるだろう。
でも、本当にそれでいいのか?
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