今朝の産経新聞一面の、加藤達也氏の『虎穴に入らずんば』というコラムが大変興味深かったので、読まなかった方のために、簡単にご紹介しよう。
加藤達也氏といえば、2年前当時産経新聞のソウル支局長であったとき、、セウォル号沈没事故の当日に韓国の朴槿恵・大統領が補佐官のチョン・ユンフェと密会したという朝鮮日報や証券街の報道をもとにしたコラムを掲載したジャーナリストである。
産経と加藤氏の気骨は賞賛に値する
南朝鮮検察当局は加藤支局長が朴大統領の名誉を毀損したとみなして在宅起訴し、韓国からの出国を禁止する処分とした問題は、ウィキペディアの通りで、詳細はリンクをクリックして欲しい。
南朝鮮の嫌がらせは、その民族の性質を如実に現していたが、それに屈服することがなかった産経新聞と加藤氏は見事であった。
特に、南朝鮮の裁判長が無罪判決を言い渡す時ですら、3時間も加藤氏を立たせたままにしておくなど、その寒々しい陰湿さは到底我々には理解できないものであった。
さて、その加藤氏の今朝の朝刊一面のコラムである。
「幽体離脱話法」とは、南朝鮮独特の言葉で、今政治的危機の真っ只中にあるクネクネ女酋長の発言や態度を批判する際に以前から使われているのだそうだ。
以前から、女酋長は権力のトップにいながら、「政治責任」を問われた時など、「私はこうする」と一人称で語ることはせず、「日本は歴史を直視しなければならない」とか、「日本は問題を解決させなければならない」とか、「解決策はホニャララを納得させるものでなくてはならない」とかいう風に、当事者としての姿勢がほとんど感じられなかったという。
まるで爬虫類の顔
クネクネの言葉には、政府という肉体から浮遊して少し高いところからこの世をながめているような浮遊感あり、南朝鮮の連中はそれを感じ取って「幽体離脱話法」という表現をあて、それがクネクネの指導者としての生き方を示す代名詞として定着してきたそうだ。
それにつけても、何かにつけては「謝罪せよ、謝罪せよ」と五月蝿い部族だが、先週のクネクネの謝罪会見も「幽体離脱」していたようで、『だまされた。悪いのはあの人。聞いてびっくり。』という思いが滲み出ていたそうだ。
謝罪すりゃ済む?
コラムは、気の効いたオチで締めくくられていた。曰く・・・。
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朝鮮日報の記事によると、『問題の崔氏は「日本に劣らぬ逆賊だ」と批判されている。』ようだ。 国家の一大事にも反日をはさむとは・・・。
この際、南朝鮮の連中には、悪さの基準に、根拠もなく日本を持ち出す 「引き合い型反日」 からの 「離脱」を求めたい。
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加藤達也氏といえば、2年前当時産経新聞のソウル支局長であったとき、、セウォル号沈没事故の当日に韓国の朴槿恵・大統領が補佐官のチョン・ユンフェと密会したという朝鮮日報や証券街の報道をもとにしたコラムを掲載したジャーナリストである。

南朝鮮検察当局は加藤支局長が朴大統領の名誉を毀損したとみなして在宅起訴し、韓国からの出国を禁止する処分とした問題は、ウィキペディアの通りで、詳細はリンクをクリックして欲しい。
南朝鮮の嫌がらせは、その民族の性質を如実に現していたが、それに屈服することがなかった産経新聞と加藤氏は見事であった。
特に、南朝鮮の裁判長が無罪判決を言い渡す時ですら、3時間も加藤氏を立たせたままにしておくなど、その寒々しい陰湿さは到底我々には理解できないものであった。
さて、その加藤氏の今朝の朝刊一面のコラムである。
「幽体離脱話法」とは、南朝鮮独特の言葉で、今政治的危機の真っ只中にあるクネクネ女酋長の発言や態度を批判する際に以前から使われているのだそうだ。
以前から、女酋長は権力のトップにいながら、「政治責任」を問われた時など、「私はこうする」と一人称で語ることはせず、「日本は歴史を直視しなければならない」とか、「日本は問題を解決させなければならない」とか、「解決策はホニャララを納得させるものでなくてはならない」とかいう風に、当事者としての姿勢がほとんど感じられなかったという。

クネクネの言葉には、政府という肉体から浮遊して少し高いところからこの世をながめているような浮遊感あり、南朝鮮の連中はそれを感じ取って「幽体離脱話法」という表現をあて、それがクネクネの指導者としての生き方を示す代名詞として定着してきたそうだ。
それにつけても、何かにつけては「謝罪せよ、謝罪せよ」と五月蝿い部族だが、先週のクネクネの謝罪会見も「幽体離脱」していたようで、『だまされた。悪いのはあの人。聞いてびっくり。』という思いが滲み出ていたそうだ。

コラムは、気の効いたオチで締めくくられていた。曰く・・・。
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朝鮮日報の記事によると、『問題の崔氏は「日本に劣らぬ逆賊だ」と批判されている。』ようだ。 国家の一大事にも反日をはさむとは・・・。
この際、南朝鮮の連中には、悪さの基準に、根拠もなく日本を持ち出す 「引き合い型反日」 からの 「離脱」を求めたい。
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