ありもしない話をでっち上げて、それを繰り返し繰り返し主張すれば、いずれまことしやかなものとなって、民衆の心に定着する、という意図の下で支那や南朝鮮は「歴史戦」を世界中に展開している。
そんな彼らの戦い方を、半分馬鹿にして「大人の対応」をしてきた日本は、明らかに対処の仕方を反省すべきで、静観の姿勢はとるべきではない。
慰安婦像は、そもそも朝日新聞の虚偽報道によって、「従軍慰安婦」などという言葉が独り歩きし始めた事が発端であった。
交通事故死の少女像だった
それに乗じた南朝鮮の反日扇動家たちが、たまたま製作途中であった、米軍戦車によって轢き殺された少女像を、慰安婦像として日本大使館前に設置するという違法行為から始り、今や南朝鮮各地だけでなく、海外でも支那反日団体と結託して製作設置を展開している。
さらに、南朝鮮は日本が戦時中に朝鮮人労働者を「強制連行」して、奴隷のように炭鉱で働かせたと虚偽話を作って、映画にして世界中に流布させている。
もちろん、これにも「徴用工像」という小道具は欠かしていない。
徴用工らしい
南朝鮮人のこういう「しつこさ」は、日本人と明らかに異なる特徴のひとつであるが、それをただ何もせずあざ笑ったり、観て見ぬ振りを装ったりする「大人の」対応は、即刻改めない限り、その「しつこさ」は雪だるま式に膨らんでいくだけであろう。
それにしても、彼らは「像」を建てる事が好きだ。何かというとすぐ「像」を建てたがる。しかも、奇妙な「像」がお好きなようだ。
一昨年だったか、巨大なお辞儀像が建てられてニュースになった。「グリーティング・マン」というそうだ。
お辞儀は美徳だそうです
どうみても奇抜すぎて、おぞましいものにしか見えないのだが、これこそ彼らの和解する姿勢を象徴する美徳を表しているのだそうだ。
近くに住む市民は「像の明るい水色が空の色にも似てきれいだし、あいさつする姿が南北の平和を少しでも早めてくれるように思う」とこれを歓迎している、というから理解できない。
南朝鮮マスコミは、『この像が「韓国の謙遜と配慮の心を世界に知らしめる伝道師となる」と伝えている。』ようだから、おふざけではないらしい。
ヒラマサ冬季オリンピックが極寒の中始ったようだが、メインプレスセンター前に、スキージャンプ台を向いて設置された、裸の男性3人が頭に兜のようなものを被っている異様な銅像が、密かな話題になっているそうだ。
異様すぎるオブジェ
この薄気味悪く下品ともいえるオブジェは、「モルゲッソヨ」と呼ばれているそうだ。
オブジェについて尋ねられたボランティアスタッフの「モルゲッソヨ(わかりません)」という言葉が、そのまま日本人の間で呼び名として広まったそうだ。
このオブジェは、作家のキム・ジヒョンさんが2009年に発表した「銃弾マン」という作品で、「かっこいい体、富、名誉などへの人間の欲望を具体的なイメージで表現した」というのだが、総説明されてもとても納得できかねる外観ではないか。
尾篭(びろう)な話で恐縮だが、実際に少し離れたところから見ると、「男性のシンボル」そのものに見えるそうだ。
作品のイメージの説明を聞く前は、【南朝鮮人男性器『世界最小』=9cm】からくるコンプレックスの象徴の像だと、私はてっきり理解していた。
数年前にネットで話題になった報道が脳裏にあったせいだった。
それは、欧州最大級の医療機器メーカー、アンドロメディカル社(スペイン)が、世界各国の性科学学会などから勃起時のペニスの大きさ(長さの平均)に関するデータを入手し、ホームページで公表したものだった。
曰く、【欧米、アジア、中南米15か国中、1位は16cmでフランス、2位は15cmでイタリア……と続き、日本は13cmで10位だが、韓国は9.6cmで17カ国中最下位だ。同社同様、40か国余りのデータを集めて比較したサイトでも韓国は最下位に甘んじている】
しかし、このデータどうも測定方法が統一されていなかったので、長さはどうも不正確らしい。
(南朝鮮人男性の名誉のため・・)