孫ふたり、還暦過ぎたら、五十肩

最近、妻や愚息たちから「もう、その話前に聞いたよ。」って言われる回数が増えてきました。ブログを始めようと思った動機です。

屁みたいな、北チョ応援団

2018年02月08日 | 外国ネタ
5日にヒラマサ選手村に入ったスキージャンプの伝説的選手・葛西氏は、「食事は満足したが、暖房が故障していて、きつかった。」と苦笑いしていたそうだ。

凍死するかもしれないという極寒の地で、ゆっくり湯船に浸かりたかったそうだが、一部屋に6人も詰め込まれ、一つしかない風呂の順番を待たなければならないところ、暖房が壊れていたのでは、これはただのアクシデントとは考えられない。嫌がらせだろう。

これから、どんな醜態を世界中にさらけるのか・・・そういう楽しみはあるが、ただ、ただ選手関係者に怪我人、死人がでないことを祈るのみだ。

それにしても、連日の報道は北朝鮮がらみのことばかりで、あくびが出そうになる。

まず、あの「統一国旗」はなんだ?

色は水色でも、まるで犬のお尻からぶら下がったウンコが寒さで凍りついたみたいな、アレである。

  凍った犬のうんこ?

それに、北チョの「美女応援団」??

どれもこれも年齢不詳の、同じような顔が並んで、まるでPL学園の応援団のようなお遊戯まがいの応援をするアレである。

あれが彼女たちのお国での仕事なのだろうか?チラッと報道される「美女応援団」。

臭いはすれども 姿は見えず ほんにあんたは屁のような・・・

南朝鮮の国民の多くは、ああいうのを観ると、のぼせてしまうのだそうだから、そっちもどうかしている(笑)。

日本のマスコミは、視聴率を稼ぎたいこともあり、ヒラマサ五輪を盛んに煽る報道をするのだろうが、どうせ特派員を送り込むのなら、是非われわれを笑わせてくれるような実態を包み隠さず報道してほしいものだ。

もはや、競技以外の興味はその一点に尽きる。