孫ふたり、還暦過ぎたら、五十肩

最近、妻や愚息たちから「もう、その話前に聞いたよ。」って言われる回数が増えてきました。ブログを始めようと思った動機です。

三百代言、大活躍。

2017年11月14日 | 社会観察
三百代言(さんびゃくだいげん)とは、詭弁を弄する人で、弁護士を軽蔑していうことばだそうだ。

アメリカでは弁護士がゴロゴロと多すぎて、パトカーのサイレンが聞こえると弁護士がその後を追いかけていき、仕事のネタを探すのだそうだ。消費者が何かで被害に遭うと、すぐ被害者に訴訟をそそのかし、報酬を得ようとするのは日常茶飯事である。

マクドナルドでコーヒーをこぼして焼けどして、店を訴え何億円もせしめることもあったという。

法律の専門家というと、生き方も真っ当で、道徳心に満ちているものと勘違いしそうだが、実態はその真逆といってもいいのではなかろうか。

日本の弁護士も昔と違って、収入を得るにはそれなりの知恵を出さなければならないようで、テレビでは「過払い金請求」で法外な手数料をせしめているようだ。

愛知県人が当選させたあの異常性欲の女性も、ご多分に漏れず弁護士の資格を持っているし、浮気相手も自分より若い弁護士である。

忘れられぬその浮気相手を、事もあろうか自分の政策秘書にしたというから、開いた口が塞がらない。

 山尾と倉持

弁護士は性欲旺盛なのか、今度の選挙で当選した、立憲民主党の青山雅幸も、自分の事務所の女性にセクハラをして、週刊誌に詳細を暴露された。こいつ、わが故郷の静岡の人間である。まったく静岡の恥さらしである。

  青山エロ弁護士

そして、先週だったか、札幌の弁護士がタクシーで大暴れした上に、タクシー料金を踏み倒した。30歳台だというから、弁護士になってまだそれほど時間は経っていないだろう。こんなのが法律の専門家だとのさばっていていいのだろうか。

 杉山央弁護士

こいつら、法を犯したら、資格を剥奪するくらいでないと改心しないだろう。