狂った共和国と米国頼みの日本

朝鮮人とは我々とは大きく異なった生き物であることは充分認識しているつもりだが、今回のトランプ大統領の訪韓をも利用して、日本を貶めようとする、あのひねくれた根性には改めて苦笑いしてしまった。

朝日新聞がウソで固めた慰安婦を、いまだにネタにして日本の悪口をいい続けるしつこさは異常を通り越して、もはや狂人の域に達している。

いくら北朝鮮のシンパが大統領だからとはいえ、アメリカの大統領をコケにするような晩餐会の演出は、世界中に朝鮮人の異常さを再認識させたに違いない。

トランプが北を攻撃するかどうかは、まだはっきりしない状況だが、現実となればなったで日本も大変なことになることは間違いない。

在韓日本人の救出やなだれ込んでくる難民たちへの対応。そうなった時の在日朝鮮人の予想できない行動への対処。などなど。

備えなければ憂い無しと言うが、何の備えもできていないことは、果たして日本人が暢気なためなのだろうか。



人さらいにあったことは確かなのに、何も出来ないこの国は、果たして主権国家だといえるのだろうか。

拉致家族の人たちが、アメリカの大統領にすがる光景は何と見っとも無いことか。