孫ふたり、還暦過ぎたら、五十肩

最近、妻や愚息たちから「もう、その話前に聞いたよ。」って言われる回数が増えてきました。ブログを始めようと思った動機です。

口から出まかせ・レンホー

2016年09月07日 | 政治ネタ
この女、自分の発言に何の一貫性もない、実にいい加減な日本人離れぶりである。

  どこの国の人間なんだ?


今朝の産経ネットニュースによると、またあの女の言うことがコロッと変わったようだ。

『民進党代表選(15日投開票)に立候補した蓮舫代表代行は7日、産経新聞などとのインタビューで、17歳だった昭和60年に日本国籍を取得し、台湾籍を放棄したとして、いわゆる「二重国籍」疑惑を改めて否定した。

その上で、台湾の「国籍法」で国籍喪失の条件とされる「満20歳」規定との整合性については「未成年の場合には父か母、両親と(手続きを)行うとなっており、整合性がある」と述べ、法律上は問題ないとの認識を示した。

 3日の読売テレビ番組で「生まれたときから日本人」と発言したことについては「生まれ育った日本で、ずっと日本人でありたいという思いで強く言ったが、法律的には昭和60年から日本人だ」と修正した。

 首相を目指す立場となる野党第一党の代表としての資質を問われると、「生まれ育った日本に誇りを持っているし、愛している。その部分では国籍法に基づいて正式な手続きで、日本人になった。台湾籍も放棄している。ここに尽きる」と強調した。』

  誰がこんなのを議員にしたんだ

先週の土曜日の朝のテレビ番組では、こう言って見栄を張っていた。

『私は生まれたときから日本人です。籍抜いてます。高校3年で、18歳で日本人を選びました』(9月3日読売テレビの番組で)

『父が台湾人、母が日本人。十九歳のとき、兄弟の就職もあって日本に帰化した。東京で生まれ育った身にとって暮らしに変化がなかったけれど、「赤いパスポートになるのがいやで、寂しかった」 』(平成4年6月25日付朝日新聞夕刊のインタビュー記事)

無効になった穴だらけの台湾のパスポートを見せられるものなら見せろっつうの!

日本人が嫌で嫌で仕方なく、それで支那の大学に留学したってわけだ。何が「日本を愛してる」だ。恥の心がないことの証左としては、これ以上のものはない。

『ショーンK』も裸足で逃げるか、それともこう言うだろう。

「それは、ダメだと思います。」

  支那の育てた傀儡アルヨ


この女、まだこんなことも言っていた。

『兄の就職のとき、一緒に帰化。パスポートの色が青から赤へ変わり、常用漢字にない自分の名が「レンホウ」と記してあった。「十九年間使った自分の名前を否定された気がしたんですよ。じゃあ、自分は何者なんだって、その時思いましたね。』(平成4年5月8日読売新聞夕刊インタビュー記事)


日本憎し、という感情が伝わってくる気がする。


  私は日本人なんかじゃない!

早速、左翼マスゴミは二重国籍が問題なのか?外国ではどうなのか?などという援護射撃をしているようだが、どこの国の人間かもわからんような人間が他にもウジャウジャいる政党に所属しているとしても、間違えれば日本の首都である東京都知事になっていたかもしれないし、一国の総理大臣になる可能性もゼロではない国会議員なのである。

こんなのを支持してきた東京都の有権者たちは、猛省すべきだ。

   
あらためて評論家に言われるまでもない。野党代表など、もっての外である。事は安全保障上の問題である。








嘘つき蓮舫

2016年09月07日 | 政治ネタ
いくら嘘つきやデマカセをいうのが、鳩山ミンスからの得意技だとはいえ、この女の嘘は支那人のDNAがそうさせたのは言うまでもないだろう。

  『二重国籍を持ってんの?』

  『私は籍抜いてます!』
だったら、無効になった穴だらけの台湾パスポート見せろっつうの!!



先週土曜日9月3日朝のテレビ番組「ウェークアップ ぷらす」で、何と言ってたか。

蓮舫氏とオチャラケ司会者・辛坊治郎氏のやりとり再録

辛坊「結論によってはどうでもいい話だと思うんですが、一応、蓮舫さん伺っておきます」「週刊誌やネットで二重国籍で台湾籍をお持ちなんじゃないかっていう話があります、これについては?」

蓮舫「今そういう噂が流布されるのは、本当に正直悲しんです」「国連の男女差別撤廃条約を、日本が批准をして、唯一改正をしたのが…」

辛坊「いやもう、一言なんです!一言『違う』というならそれだけの話ですから」

蓮舫「私は生まれたときから日本人です」「(台湾)籍抜いてます」


辛坊「いつですか」

蓮舫「高校3年の18歳で日本人を選びましたので」

辛坊「わかりました」「これに関してはデマだということは、お伝えしておきたいと思います」

??????????? 

ところが、舌の根が乾かぬうちの9月6日になって、台湾籍を放棄する書類を台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)に提出したということが判明した。

  

以下、時事通信の記事より・・・・・・

民進党の蓮舫代表代行は6日、父親の出身地である台湾(中華民国)籍が残っている可能性があるとして、台湾籍を放棄する書類を台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)に提出した。

 蓮舫氏が同日、記者会見で明らかにした。二重国籍かどうかについては、「台湾に確認を求めているが、まだ確認が取れていない」と説明した。

 蓮舫氏によると、1985年に17歳で日本国籍を取得した際、父親に伴われて代表処へ出向き、台湾籍を放棄する手続きを取った。ただ、やりとりが台湾語だったため、詳細が分からなかった。国籍の照会に時間がかかっているため、6日に改めて手続きを取ったという。』 


支那人特有の「モノは言いよう、屁はこきよう」

さすが、北京大学に留学していただけのことはある。嘘を言うことなど屁とも思ってはいない様子だ。

残念だが、こいつは日本人ではない!