孫ふたり、還暦過ぎたら、五十肩

最近、妻や愚息たちから「もう、その話前に聞いたよ。」って言われる回数が増えてきました。ブログを始めようと思った動機です。

嘘つき蓮舫

2016年09月07日 | 政治ネタ
いくら嘘つきやデマカセをいうのが、鳩山ミンスからの得意技だとはいえ、この女の嘘は支那人のDNAがそうさせたのは言うまでもないだろう。

  『二重国籍を持ってんの?』

  『私は籍抜いてます!』
だったら、無効になった穴だらけの台湾パスポート見せろっつうの!!



先週土曜日9月3日朝のテレビ番組「ウェークアップ ぷらす」で、何と言ってたか。

蓮舫氏とオチャラケ司会者・辛坊治郎氏のやりとり再録

辛坊「結論によってはどうでもいい話だと思うんですが、一応、蓮舫さん伺っておきます」「週刊誌やネットで二重国籍で台湾籍をお持ちなんじゃないかっていう話があります、これについては?」

蓮舫「今そういう噂が流布されるのは、本当に正直悲しんです」「国連の男女差別撤廃条約を、日本が批准をして、唯一改正をしたのが…」

辛坊「いやもう、一言なんです!一言『違う』というならそれだけの話ですから」

蓮舫「私は生まれたときから日本人です」「(台湾)籍抜いてます」


辛坊「いつですか」

蓮舫「高校3年の18歳で日本人を選びましたので」

辛坊「わかりました」「これに関してはデマだということは、お伝えしておきたいと思います」

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ところが、舌の根が乾かぬうちの9月6日になって、台湾籍を放棄する書類を台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)に提出したということが判明した。

  

以下、時事通信の記事より・・・・・・

民進党の蓮舫代表代行は6日、父親の出身地である台湾(中華民国)籍が残っている可能性があるとして、台湾籍を放棄する書類を台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)に提出した。

 蓮舫氏が同日、記者会見で明らかにした。二重国籍かどうかについては、「台湾に確認を求めているが、まだ確認が取れていない」と説明した。

 蓮舫氏によると、1985年に17歳で日本国籍を取得した際、父親に伴われて代表処へ出向き、台湾籍を放棄する手続きを取った。ただ、やりとりが台湾語だったため、詳細が分からなかった。国籍の照会に時間がかかっているため、6日に改めて手続きを取ったという。』 


支那人特有の「モノは言いよう、屁はこきよう」

さすが、北京大学に留学していただけのことはある。嘘を言うことなど屁とも思ってはいない様子だ。

残念だが、こいつは日本人ではない!

     


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