薬に弱かったの忘れてた

昨年の11月に風邪をひいて以来、たびたび軽いめまいがして、薬をやめられない状態でした。
先週の木曜日は2ヶ月ぶりの、耳鼻科の診察日だったので、思いきって、めまいのことを言ってみました。
そして、聴力などの検査をし、1週間薬を飲んで、来週また聴力検査をしてみると言われました。

今回のめまいは、横揺れのふらつきで、気持ちも悪いのが治ったり、再発したりの繰り返し。
ただ、ムカつき、嘔吐はないから、軽いんだけどね。

で、木曜日の夜から薬を飲んだんだけど、金曜日やっぱり気持ち悪くて、めまいで会社休みました。
金曜日はずっと寝てたんで、かなり回復して、
土曜日の朝顔を見たら…
赤い‼
ほっぺたから顎にかけて、🍎のほっぺになってる！

薬剤師さんに連絡して、顔を見せに行きました。
やはり、シロップの薬は中止するように言われました。

以前抗がん剤の点滴の時もタキサン系の薬にやられて2週間入院したっけ。
今でも身体がしびれてるのは、その時の置き土産

でも、その強烈(私にとって)な薬のお陰で、ステージⅢがⅡになったみたい。

薬剤師のお姉さんは、血のめぐりを良くするストレッチの仕方や、足のふくらはぎに圧をかけるサポーターかハイソックスを履くいいとも教えてくれました。

なんだか、これだけでも良くなったみたい🎵

お陰様で、土曜日も日曜日もいつも通りに過ごせました。

中止の薬があるものの、あまりにも薬が多いので、ダイソーで薬のケース買ってみました。