地震関係のリンク、
東北震災情報、
震災被災者支援情報、
被害時の医療方法、
医療相談、
被害地での炊き出しなど、
炊き出しマップ、携帯用、
不明者の安否確認、
災害時の伝言板、
P2Pを使って携帯で音声映像の送受信ができるもののようです、
計画停電情報、
茨城県版 炊き出しまっぷ、
自動車・通行実績情報マップ、
福島原発を作ったのは日テレと読売新聞、
原子力の現場作業員は使い捨て、
どうもこんにちは、
いいかげん少しは世の中平穏になるかと思ったのですが、全くそんなことはなかったので今日も書いてみると、
それで、聞いた話では原発の付近の地下で作業していた人が被爆した問題で、やっとその地下にたまっていた水の放射線量が出たようです、
何でも1シーベルトらしいね、1シーベルトということは、1000ミリシーベルトであり、1000000マイクロシーベルト(百万マイクロシーベルト)である、
すごい数値ですよね、空間に出ている線量は300ミリシーベルトだといっていたけど、それもかなりひどい、2~3時間いたら死ぬレベルだもんな、
検出された放射性物質は、ウランやプルトニウムは見えないけど、聞いたところだとプルトニウムは調べていないらしいので、あるかどうかは分からないようです、
それに原発の取水口から1250倍のヨウ素が出たというけど、海中に流れたものは水俣の水銀のように食物連鎖で濃縮されるので、これがかなり高くなる可能性はあるでしょう、
これもヨウ素以外はあまり調べていないようだから、プルトニウムが混ざっている可能性もあるし、それに聞いたところだと生物の中に入った放射性物質は、半減期が伸びるらしいので半減期が短いから安全ともいえないらしい、
ま、しばらくは食わないほうがいいということでしょう、
それとプルトニウムの毒性が低いということも聞いたね、
確かにそんな話はあるね、例えば電力会社はプルトニウムは飲んでも大丈夫ということで、プルトくんとかいうプルトニウム飲用キャラクターを作ったくらいだから、学説上はプルトニウムの毒性はないというのはあるのだろう、
ただし、プルトニウムは半減期が長く無くなるまで数十万年かかる、つまりプルトニウムの汚染は一回起きたら対処が殆どできない、
また、これは放射線の科学の全般にいえるのだけど、実は資料が殆どなくてよく分かっていない、
例えば今回のように大都市に放射性物質が降りかかった場合はどうなるか、多分学説はないと思う、
また軽水炉の異状による放射性物質がどうなるかというのも、多分学説はないと思うな、
今までの原子力の論は、広島長崎の原爆と、チェルノブイリ、スリーマイルの事故くらいで、後は小さな事故と医療のエックス線くらいだから、データが殆どないのではないかな、
だからそういうプルトニウムに関しても、実験はしているかもしれないけど、実際どうなるかはよく分からないのではないだろうか、
科学というと万能のように思われるけど、人間が想像できる可能性までしか考えれないので、人間の想像できない可能性は考えていない、
だから今回のように今まで全くなかった、データも存在していないということになると、科学であっても全く考えれない、想像できないことが起きていても不思議ではない、
そこら辺が難しいところだろうね、悪く言うと今回が最初の実験であり、最初のデータなわけで多分今の状態では、どんな論を組み立ててもそれが成立している保証はないのではないかな、
すべて推察になるだろうから、危険性を除去することを徹底する、それしか手がないような気がします、
次に、政治的な問題でも書きましょうか、私は少し前にこの問題は小沢氏がやらないとうまく行かないのではないか、と書いたのですけど、
それは何でかというと、今回のことは原発のことはひとまず横に置いておいて、津波の地震のことを考えると、これは神戸の震災のような意味を持つわけだけど、
ただ神戸の震災は実はマスコミが言っているようもの、つまり復興しました、みんな幸せです、みたいな話ではないらしい、
実は、弱い人がどんどん切り捨てられて、表面をメッキしてごまかしただけで、内部はかなり問題を残したまま、うまく行ったからお終いみたいになったらしい、
そして今回も、枝何とかとか言う官房長官や、アホの菅とかを見ても、こいつらは官僚権力者の犬に過ぎないし、その飼い主である官僚はバカの一つ覚えなので多分神戸と同じ手を使うだろう、
表面的な復興の演出と、選別された立場の弱い人の切り離し、美談やヒーローショーを見せて、国民が飽きたら切り捨てる、それがこいつらの計画と見ていい、
しかし今回の被害は大きい、また、日本も衰退期に入っているから、神戸のように表面的にしろ復興ができるかというと難しい、
特に東北は経済が元々悪いところであるし、更に一次産業が中心なのに、福島原発の放射能が海や土地やらにばら撒かれているから、一次産業も復興ができるか怪しい、
これを神戸的にやるとすると、昔のおしんみたいなどラマでも流すか、がんばっている努力してます、、、あたりでフェードアウトだろうな、
多分今回は表面レベルですら復興は難しいと思う、単純にやればね、
そうなるとよほどのことをしなければならないのだが、原子力保安院とかの官僚を見ても分かるけど、立場の悪い人を切り捨てて自分の出世が出来ればいいという考えしか、官僚にはないわけだから、神戸以上にむごたらしい結末が来る可能性がある、
それを変えれるのは、人間というか、人間のエゴというかな、どうしてもそうしようという人間がいないとこういうことは変わらないと思う、
それが小沢氏なんじゃないかと思うのだけど、小沢氏がこの問題にどのように関わるかが、東北の未来を決めるんじゃないかな、
緊急事態は誰でも騒ぐけど、時間がたてば誰でも忘れる、だからその間をつなぐ人間がいないといけないのだけど、
ある意味最悪の事態で最悪のことが起きたとはいえますね、小沢氏の状況がよければまた違うのだが、菅や官僚のような日本政府によって、東北が滅んだという結末がうっすら見えているような気がします、
東北震災情報、
震災被災者支援情報、
被害時の医療方法、
医療相談、
被害地での炊き出しなど、
炊き出しマップ、携帯用、
不明者の安否確認、
災害時の伝言板、
P2Pを使って携帯で音声映像の送受信ができるもののようです、
計画停電情報、
茨城県版 炊き出しまっぷ、
自動車・通行実績情報マップ、
福島原発を作ったのは日テレと読売新聞、
原子力の現場作業員は使い捨て、
どうもこんにちは、
いいかげん少しは世の中平穏になるかと思ったのですが、全くそんなことはなかったので今日も書いてみると、
それで、聞いた話では原発の付近の地下で作業していた人が被爆した問題で、やっとその地下にたまっていた水の放射線量が出たようです、
何でも1シーベルトらしいね、1シーベルトということは、1000ミリシーベルトであり、1000000マイクロシーベルト(百万マイクロシーベルト)である、
すごい数値ですよね、空間に出ている線量は300ミリシーベルトだといっていたけど、それもかなりひどい、2~3時間いたら死ぬレベルだもんな、
検出された放射性物質は、ウランやプルトニウムは見えないけど、聞いたところだとプルトニウムは調べていないらしいので、あるかどうかは分からないようです、
それに原発の取水口から1250倍のヨウ素が出たというけど、海中に流れたものは水俣の水銀のように食物連鎖で濃縮されるので、これがかなり高くなる可能性はあるでしょう、
これもヨウ素以外はあまり調べていないようだから、プルトニウムが混ざっている可能性もあるし、それに聞いたところだと生物の中に入った放射性物質は、半減期が伸びるらしいので半減期が短いから安全ともいえないらしい、
ま、しばらくは食わないほうがいいということでしょう、
それとプルトニウムの毒性が低いということも聞いたね、
確かにそんな話はあるね、例えば電力会社はプルトニウムは飲んでも大丈夫ということで、プルトくんとかいうプルトニウム飲用キャラクターを作ったくらいだから、学説上はプルトニウムの毒性はないというのはあるのだろう、
ただし、プルトニウムは半減期が長く無くなるまで数十万年かかる、つまりプルトニウムの汚染は一回起きたら対処が殆どできない、
また、これは放射線の科学の全般にいえるのだけど、実は資料が殆どなくてよく分かっていない、
例えば今回のように大都市に放射性物質が降りかかった場合はどうなるか、多分学説はないと思う、
また軽水炉の異状による放射性物質がどうなるかというのも、多分学説はないと思うな、
今までの原子力の論は、広島長崎の原爆と、チェルノブイリ、スリーマイルの事故くらいで、後は小さな事故と医療のエックス線くらいだから、データが殆どないのではないかな、
だからそういうプルトニウムに関しても、実験はしているかもしれないけど、実際どうなるかはよく分からないのではないだろうか、
科学というと万能のように思われるけど、人間が想像できる可能性までしか考えれないので、人間の想像できない可能性は考えていない、
だから今回のように今まで全くなかった、データも存在していないということになると、科学であっても全く考えれない、想像できないことが起きていても不思議ではない、
そこら辺が難しいところだろうね、悪く言うと今回が最初の実験であり、最初のデータなわけで多分今の状態では、どんな論を組み立ててもそれが成立している保証はないのではないかな、
すべて推察になるだろうから、危険性を除去することを徹底する、それしか手がないような気がします、
次に、政治的な問題でも書きましょうか、私は少し前にこの問題は小沢氏がやらないとうまく行かないのではないか、と書いたのですけど、
それは何でかというと、今回のことは原発のことはひとまず横に置いておいて、津波の地震のことを考えると、これは神戸の震災のような意味を持つわけだけど、
ただ神戸の震災は実はマスコミが言っているようもの、つまり復興しました、みんな幸せです、みたいな話ではないらしい、
実は、弱い人がどんどん切り捨てられて、表面をメッキしてごまかしただけで、内部はかなり問題を残したまま、うまく行ったからお終いみたいになったらしい、
そして今回も、枝何とかとか言う官房長官や、アホの菅とかを見ても、こいつらは官僚権力者の犬に過ぎないし、その飼い主である官僚はバカの一つ覚えなので多分神戸と同じ手を使うだろう、
表面的な復興の演出と、選別された立場の弱い人の切り離し、美談やヒーローショーを見せて、国民が飽きたら切り捨てる、それがこいつらの計画と見ていい、
しかし今回の被害は大きい、また、日本も衰退期に入っているから、神戸のように表面的にしろ復興ができるかというと難しい、
特に東北は経済が元々悪いところであるし、更に一次産業が中心なのに、福島原発の放射能が海や土地やらにばら撒かれているから、一次産業も復興ができるか怪しい、
これを神戸的にやるとすると、昔のおしんみたいなどラマでも流すか、がんばっている努力してます、、、あたりでフェードアウトだろうな、
多分今回は表面レベルですら復興は難しいと思う、単純にやればね、
そうなるとよほどのことをしなければならないのだが、原子力保安院とかの官僚を見ても分かるけど、立場の悪い人を切り捨てて自分の出世が出来ればいいという考えしか、官僚にはないわけだから、神戸以上にむごたらしい結末が来る可能性がある、
それを変えれるのは、人間というか、人間のエゴというかな、どうしてもそうしようという人間がいないとこういうことは変わらないと思う、
それが小沢氏なんじゃないかと思うのだけど、小沢氏がこの問題にどのように関わるかが、東北の未来を決めるんじゃないかな、
緊急事態は誰でも騒ぐけど、時間がたてば誰でも忘れる、だからその間をつなぐ人間がいないといけないのだけど、
ある意味最悪の事態で最悪のことが起きたとはいえますね、小沢氏の状況がよければまた違うのだが、菅や官僚のような日本政府によって、東北が滅んだという結末がうっすら見えているような気がします、