深*龍宮の使いのブログ

色々なことを書いていきたいと思います、よろしくお願いします。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

サイコロと民主主義、

2009-04-29 12:47:50 | 社会
    どうもこんにちは、



  嵐の前の静けさなのか、しばらくはあまりたいしたことは起きていないようですが、くだらない騒ぎは起きているようですね、


  まずは豚インフルエンザがはやっているらしいが、どうなのですかね?、

  亡くなった方がいるにしろ、どうなのかな良くわからないのだけど、元々鳥インフルエンザというのはよく騒がれていましたが、豚インフルエンザというのはあまり聞いたこがないですね、


  鳥インフルエンザというのは死亡しやすいんでしたか?、それで危険ではないかといわれていたのだけど、見たところ豚インフルエンザはそうでもないように見えますが、


  調べたところだと豚インフルエンザは、死亡率はそれほど高いものではなく、普通のインフルエンザに近いものに見えるのですけど、

  インフルエンザというものは昔大量の人の命を奪ったので、危険なものだといわれやすいのだけど、今はそうでもないのではないかな、


  それに豚の場合隔離がしやすいし、鳥のように飛んでいくようなものではないから、広がることもあまりないだろうから、それを考える過剰反応のし過ぎのようにも見えますが

  まあそれは、小沢氏の逮捕が失敗してマスコミと自民党がごまかすためにやっているのだろうけど、なんでも演出に使っていいものではないと思いますがね、
  


  次は、なんだか知らないけど胡散臭い産経新聞が、民主党内部で小沢氏を辞めさせようとする連判状が出るのではないか、ということを書いていたけど、

  これは詐欺だろうな、このままでは選挙に民主党が勝てないといっている人もいるけど、もしそうだというのならば民主党攻撃なんかしてくるわけがないわけで、小沢氏のままのほうが自民党にとって有利なわけだから、これで攻撃してくるということは自民党は今の状態でも選挙で負けるということが、はっきりしてしまっているのだろう、


  民主党の独自調査の結果は公表はしていないけど、小沢氏の発言から見ると、過半数前後くらいの結果にはなっているのではないかな、
  自民党も似たような調査はしているらしいから、自分の負けが見えているのだろう、


  多分その連判状云々というのは、そのあたりの結果からきた謀略あたりだろうが、鳥インフルエンザと草薙というタレントの騒動で、場を流した上での二次的な手というところか、


  私が前に書いたが、プロパガンダというものは一月ぐらいしか持たないから、ある程度たったら一度仕切りなおしのような場を流す手を打ってから、思い起こさせるようは情報を流し、具体的な細工を組んでおくという手口をうってくることがある、

  私は6月に何かしてくるのではないかと思っていたが、五月も結構してくるようで、民主党内部の人を利用するというのがひとまずの手のようですね、


  民主党の人でも、マスコミに価値があると思っている人がいて、マスコミと関係が深かったり価値があると思っている人が、どうも話に乗ろうとしてはいるようだが、

  しかし、そもそも日本のマスコミは政府与党の工作員みたいな連中だから、協力したところで必ず裏切るのは目に見えているわけで、

  今までの民主党が失敗していたのは、そういうマスコミを利用した世論によって選挙を有利にしようとしたのに、マスコミに裏切られて失敗してきたわけだから、


  私はここで、民主党とマスコミは決別したほうがいいと思うんですけどね、どうせ裏切るに決まっているのだから、マスコミとかかわりあって状況を変えれると思っているようでは、だめでしょうね、



  後は、小さな話ですが、マスコミがなぜか衆議院でソマリアの海賊法を可決したので、国会でその法律が成立すると書いていたのだが、
これも変な話でした、

  いや、民主党が反対しているのに可決しますと書いていたのだが、民主党が反対しているから可決しない、が正しいのではないか?、

  どうも最近のマスコミはどっかの阿呆と一緒で日本語が理解できない人が多いようだけど、ともかくソマリアの法案というのは、大規模な軍事行動をしようという案だから、さすがに通すわけには行かないでしょう、


  そもそも、ソマリアの海賊とは騒いでいるが、これもアフガンのテロリスト同じように、問題だとはいうけどアフガンやソマリアの事自体はほとんど何も言わないわけで、

  ほかでも、ソマリアの海賊が問題であるというのに、じゃあその海賊を逮捕してどうするのかというのは何の取り決めもなく、捕まえた後どうするかというのは何も決まっていないらしい、


  こういうの見るとソマリア沖に集まっている、各国の軍船というものは私利私欲で集まっているだけで、軍事的欲望心で集まっている連中にしか見えないわけだから、そういう連中と同じところに立つことが果たして日本にとっていいことなのかということは考えなければならないだろう、


  ソマリアの海賊も問題だが、そのために集まっている各国の連中も似たようなものなわけだし、そういう私利私欲の下らないパーティーに参加するかどうかは、よく考えておいたほうがいいとは思います、



    

  さて、それはいいとして今日は、サイコロと民主主義、という事でも書いてみようかと、

  なんだかよくわからないタイトルですが、まあ何というか民主主義とは何であるかというような話なのですけど、
  よく民主主義というものは、民主主義制度を作ればそれで民主主義になるという見方が多いと思いますが、

  しかし今の日本を見てもわかるように、民主主義制度を作ったとしても民主主義になっているとはいえず、到底民意が現れている状態とはいえませんよね、

  で、それがなんであるのかというのが今回書きたいことなのですけど、


  それでサイコロと民主主義という事で、なぜサイコロかというと、私が最近書きますが、民意というものは集団的な人間の心理であるので、ある種の硬直性があるのですね、

  もしくはパターン的なものにすることができるんですよ、例えば人を分類して大まかに分けてみたりするという事も、相手の人数が多ければ可能になる、


  人間の心理の表れ、もしくは意思の集計のようなものが民主主義であるというのならば、民主主義というものは必ずこの人間の集団的心理というものとぶつかることになる、

  例えば人間の集団的心理を分類して、それに対する影響を操作してしまえば、集団的に現れる判断を人為的に操作することができる、
  

  それは、サイコロとよく似た現象であって、サイコロというものもある以上を振ると、統計学的な法則性が現れてきて、ランダム性という意味がなくなってくる、

  サイコロを振って何が出るかわからないから、サイコロは価値があるのに、ある程度サイコロを振って判断をするとその判断はいつも同じものになってしまう、


  民主主義もそれと同じで、本来民主主義の必要性は、その国民や市民の判断の流動性を促すところ、もしくは判断がランダム性を持つことに民主主義の意義がある、

  人間の問題は集団的な意思の硬直というものが起きた時に、それを人間自身で変える事が難しいところにある、

  人間の意志というものは集団と個人においては、鏡のように反したところがあって、人間の個人の意思というものは非常に緩やかだが、人間の集団的意思、もしくは集団に対する意識というものは、非常に硬く固まりやすい、


  それは人間の何が原因なのかはちょっとわからないだけど、その硬直性が人間の不幸な歴史を作り、人の世に表れる問題というものの多くがその人間の集団における硬直性に現れているといえる、


  なぜ民主主義が正しいのか、それは集団的意識という硬直しやすいものを、できる限り人間個人の意識に近づけようという、試みがあるからなのだと思う、

  一人一人の判断を尊重することによって、集団的意識ではなく集団においても個人的意識が現れるように仕向けているところに、民主主義の意味があるのだと思う、


  しかし現実的に見れば、そんなややこしい制度がそううまく行くわけがないので、実態としては民主主義という名前はついているけど、多くの場合はただ単に今までのような、集団的意識を表しているだけの、流動性の無い硬直した制度になることが多い、


  が、そんな制度では、民主主義にはならず、民主主義制度がありつつも問題が解決せず、状況がどんどん悪化するのはそのためである、


  本来の民主主義の意味とは、サイコロのようなランダム性を多くの意思という形で表すことにあるのであって、硬直した意思表示をしているだけでは民主主義の意味は無い、

  日本が民主主義といいながら、その制度が実際は何の役にも立っていないのは、制度があるだけで中身がまったくないからである、


  民主主義とは制度があれば成り立つものでもなく、民主主義選挙をすれば成立するものでもない、本質的には民主主義制度の向こうにあるものを目指しているものである、


  であるから日本人はその向こうにあるものを目指さなければいけない、そうしなければ硬直した集団意思という、安住の地獄へと堕ちていく事になるだろう、





    それでは、今は週一回ですので次回は来週の水曜になります、では次回まで。(何かあったら急に増やすかもしれませんが、、)