深*龍宮の使いのブログ

色々なことを書いていきたいと思います、よろしくお願いします。

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マスメディアの終わり、

2010-03-31 13:48:21 | 社会
    どうもこんにちは、



  今日も寒いですね、地球温暖化はどうしたという感じですけど、聞いた話だとCO2の増加というのは、地球温暖化に関わっているかは分からないが、異常気象の原因になっているとは聞いたことがあります、


  そういう意味で言えば、CO2削減も意味がないわけではないのだろうけど、地球温暖化だといいながら寒くなることはないだろうにとは思います、



  それで、最近は何かありましたかね、、どうやら見たところ郵貯の話が大きくなっているようですね、


  郵便局の預け入れの限度額を増やすという案を亀井氏が出して、それに対する反発があったのだが、結局は鳩山氏が丸く治めて亀井氏の案を呑んだようですね、



  この話についてはゴチャゴチャ言う人が多いようだけど、私の見た感じだとある程度ですが財務省がこの話に関わっているようには見えます、



  郵政民営化の頃にいわれていたのですけど、郵政民営化をすると財政破綻をするということを言っている方がいて、

  その人の話によると、郵便居の資産の殆どは国の借金に置き換わっている、だからもし民営化かすると信用を失うので、資金流出が起きてそれが結果的に財政破綻の引き金になると、そういっている方がいたのですが、



  実際その通りになっていて、郵便局は民営化したことによって数十兆の資金が流出し、具体的な借金との関係は分からないのだけど、国の借金の問題も悪化してきている、



  郵政民営化というのは郵便局つぶしという意味が強く、民営化することによって資金流出がおき、それによって民間の金融機関が利益を得るということをどうやら狙っていたらしく、実際郵便局から流出した資金は、他の金融機関に流れているわけだから、

  そういう金融機関の後押しがあってやったことであって、基本的な狙いは郵便局つぶしであったのは確実であろう、


  しかしそうなると、国の借金のかなりの部分は郵便局が背負っていますから、それがどんどん減っていくとなるとだんだんまずくなってくるので、


  だから確かに今回の受け入れ限度額の話は、ある程度財務省的な意味もあるのだろうが、国の借金の管理というものが今は必要ですから、まあしょうがないのではないかなと思います、



  次に、普天間基地問題はややこしくなってきて、だんだん良く分からなくなってきているのだけど、どうなるのかな、


  普天間基地問題については色々思うことはあるけど、最近私が気になっているのは時事通信なんですね、ここがなんとなくおかしい気がする、



  最近のニュースでいっていたのだが、民主党の普天間基地の解決案は、まずがシュワプ陸上案を作って、その後に埋め立てのあるホワイトビーチ案というものをつなげるという案であると、時事通信がいっていたのだけど、



  このあたりがちょっと分からないのですね、ホワイトビーチ案というのは、沖縄本島と離島をつなげる橋のようなものを作って、その橋が滑走路になっていてそういう形の基地を作ろうではないかという案なのですが、


  しかし私の聞いた話では、このホワイトビーチ案というものは、単独の案であってシュワプ陸上案とのセットではなかったはず、

  それに大体ホワイトビーチ案をやるのならば、シュワプ陸上案をセットでやる必要はないわけで、単独でホワイトビーチ案をやればいいのだから、なぜ陸上案をセットにするのかが良く分からない、


  これは時事通信のほかの記事でもいえるのだけど、シュワプ陸上案に対する説明でも、これも内陸案という別の案をセットにして、これがシュワプ陸上案ですと説明していた、


  そもそもシュワプ陸上案というものは、国民新党が沖縄の県議会か、市議会に出した案であって、狙いは沖縄のキャンプシュワプというアメリカの基地に小さい滑走路を作って、それ以外に鹿児島あたりの離島に別の滑走路を用意し、確か15年をめどに海外移転を目指すという案だったはず、  


  つまりは、一時的に沖縄県内に置くけど、最終的には海外に置くという案だったはずで、それがなぜ内陸案という沖縄に基地をしっかり作ってしまう案とセットになって言われているのかが分からない、


  ホワイトビーチ案、内陸案、陸上案はそれぞれ独立した案であって、関連させることも出来るとは思うのだけど、陸上案意外は長い滑走路を作るので、ホワイトビーチ案や内陸案をやるのならば、キャンプシュワプに小型の滑走路を作る必要はなく、陸上案と他の案をセットにする必要性はそもそもないはずなのだが、


  それに国民新党と社民党がホワイトビーチ案を反対しているのも不思議だし、それはやはり陸上案とホワイトビーチ案がセットになっているのが問題だということなのだろうけど、彼らも知らないうちにセットになっていたというのは変じゃないか?、


  時事通信はどうもへんなところが多く、特に普天間基地問題に対しては、出鱈目なことをいうことが多い、

  そこら辺からどの程度まで真実なのかが分からないのだけど、時事通信の普天間基地問題の論調は、防衛省の意見の代弁のようなところがあるから、どうもこの辺りの話しは怪しいというか、何か裏があるのかなと思っています、





  さて、それはいいとして今日は、マスメディアの終わり、ということでも書いてみようかと、

  最近のメディアのあり方を見てみると、とにかく嘘が多く人をだます傾向が強い、

  本来事実を伝えるべきメディアが、率先してうそを伝え始めているということは、メディアの終わりが来たのではないかと思ったので書いてみると、


  それでマスメディアの終わりということで、今問われるべきことというのは、いつも書いていますが時代が変わったということ、

  冷戦が終わって世界観が変わり、そしてそれによって諸々の変化がおきている、

  その現象に対する読みが今は必要であって、当然それはマスメディアのあり方に対してもいえる、


  今の時代におけるマスメディアの欠点は、大きく分けて二つある、


  ひとつが冷戦時は世界というものが固定されており、その中における情報というものはあまり意味がなく、今までの世の中におけるマスメディアとは、情報を伝えるというよりは、特定の認識を継続させて行くための洗脳機関という意味が強かった、


  何が事実であるかというのではなく、何が正しいと思えるかというものを形作り、そしてそれが崩れないようにするというのが、今までのマスメディアの役割であった、


  しかし冷戦が終わり、世界観は流動化し何が正しいのか、今の状況がどうであるのかということがわかりづらくなりつつある、

  その結果として、情報伝達の必要性が飛躍的に高まり、今までのようなマスメディアでは役に立たなくなった、



  そしてマスメディアに対してはもうひとつの欠点がある、

  それはプロパガンダといっても良いが、いわゆるマーケティング理論の確立による、情報操作が可能になったことによって、マスメディアの危険性が高まったことである、
  

  プロパガンダだマーケティングだというと、そんなものたいしたものじゃないと思う人は多いだろうけど、


  しかし実際のところ、小泉政権を支えていたのは、このマーケティング戦略だけであって、マーケティング戦略ひとつで一国の政治を十年くらい牛耳れた事実を考えると、マーケティング戦略の高度化によって、広域メディアの危険性は高まったといえる、


  小泉政権が原因で起きた諸々の問題は、すべてマスコミがやったことのようなものだから、マスメディアのような広域メディアに対しては、いっそ法規制をするくらいの規制をすべき対象に入りつつある、


  そしてこの二つの理由が合わさって、今となってはマスメディアの必要性はなく、またマスメディアの危険性が高まって、国民にとっては最悪な公害のようなものになっている、



  日本のマスメディアはある意味、冷戦構造に依存しすぎていたため、冷戦が終わったとたんに急激に悪化し、また冷戦時に多分軍事技術としてあった、プロパガンダ手法論を応用した、マーケティング論によってメディアによる洗脳が高度化し、きわめて危険なものになってしまっている、


  であるから、今の日本はマスメディアを終わらせなければならないところにきていると思う、

  それは別にメディアの必要性がなくなったというわけではなくて、混沌としよくわかりづらい時代に入ってきたからこそ、メディアの必要性が高まり、また同じような意味でメディアの危険性も高まったため、


  その状態で最悪の形である、広域メディアという形態が、どうしても破棄せねばならない状況に入ったということ、


  だからこれからは大型の広域メディアを解体し、バラバラの先鋭化したメディアの形に変えなければならない、


  そうしなければまず日本の未来はないと思う、今の時代は情報を制すということが大事で、そのためには情報戦で勝てるような、高度なメディアの形がほしいわけで、既存のマスメディアにはそのために一度終わってもらう必要がある、


  日本のメディアは一回解体して、再構築しない限り人々の役に立つことはまずないと思う、そして人々の役にたたない以上彼らの存続もできないわけだ、


  ここら辺が時代を分ける分岐点だろうね、今の時代にあったメディアとは何であろうか、そしてそのためには既存のメディアをどう変えていくべきなのか、そのあたりの結論が出ないと、日本は足踏みをしたまま一歩も進めないのではないかと思います、




    それでは、今は週一回ですので次回は来週の水曜日になります、では次回まで、