深*龍宮の使いのブログ

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菅から逃げ出す学者と水棺に意味はあるのか、

2011-04-30 11:14:04 | 社会
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原子力の現場作業員は使い捨て、




    どうもこんにちは、



  今日は涼しいような暖かいような日ですね、こういう日が続けばいいのですけど、経験則からいうとそういうことはありえないのが悲しいところです、



  さて、それで何か起きていますかね、、聞いたところでは東大の学者が政府のところから出てったらしい、

  なんでも政府は無策で対処をせずに、責任意識もないままデタラメなことばかりをしていたのでいやになった、そんな話らしいけど、



  まあ、その通りだね、誰もが認める事実だったりするのだけど、詳しい説明を聞くと、



  まず、作業員の被ばく線量の規定の決め方がいいかげんである、というのがあるらしい、

  これは政府が作業員の被爆限界線量を250ミリシーベルトまでに引き上げたが、それをろくに議論をせずメールのやり取りだけで、何も考えず、誰も責任を取らないように決めたらしい、


  戦前の軍部そのままだね、発想が赤紙的で作業員は使い捨てだと政府が認識しているのだろう、



  他でも、SPEEDIという放射能を測定する機器があるらしいが、これは最初の段階では壊れているといっていたのに、実は動いていて情報を国民に対して隠していた、


  それで情報自体は政府関係者には出していたらしい、それを国民に公開するのが筋ではないかといっている、

  これも正しいし、なぜ公開しないのかという理由もある、

  どうしてかというと、原発というものは事故直後の放射能が非常に強く、その後段々と低くなりやすい、


  特にヨウ素とかは半減期が8日くらいですから、一月もたてばかなりがなくなる、

  だから被爆を考える場合は、最初の放射能に被ばく線量を考え、それに対する対策を重視するのが大事なのだけど、政府はその点に関して対策をしていなかった、


  直ちに影響がないといって何もしていなかった、そして、もっと重要なのが、今いわれている累積の放射線量には実は初期の頃の数値が入っていない事で、


  それはつまり、原発の爆発時の数値ではなくある程度安定してきたところからの数値の累積を、累積の線量といっているわけで、これでは不十分なんですね、

  そしてその初期の頃の線量はそのSPEEDIというところに入っているわけだから、それを公開するということは今以上に線量が上がることになるのではないかと思う、


  まあ推察みたいなところも入っているので、厳密にそうだとはいえないのだけど、そのSPEEDIという放射能の測定機器を使うと、政府にとって不利になる事情があるのだろうね、


  だから公開をせずに、風評だ安全だと騒いでいたわけで、それはよほど公開できないくらいひどい情報があるということになる、

  その学者の人が指摘したのはそういうことだろう、安全対策の根本である測定数値そのものがおかしいということなのだと思う、 


 
  それでもう一つその学者の人が言ったことで、福島等の子供の被ばく線量を20ミリシーベルトにしたのは、問題であるといっていた、

  それは同然だ、本来であれば1ミリでも子供には大きな数値になりやすいのだから、20ミリは異常であるといえる、



  今の政府の基準は実はチェルノブイリ以上に問題があり、ソ連以上のおかしな基準を作っている、

  例えばソ連では、5ミリ以上は強制移転させられたらしいし、それも内部被爆も考えてのレベルなので、被爆という点で言えば日本で起きていることは、チェルノブイリ以上の問題を含んでいる、


  政府の対応を見る限りはソ連のほうがマシ、ソ連は一応どういう問題が起きているか、どういう問題がおきうるかという判断は出来ていた、

  しかし今の日本では、全く原発に対する理解もしなければ、判断もしていない、


  だからチェルノブイリならありえなかった、子供に20ミリシーベルトという話が出てくる、この数値はチェルノブイリ以上であり、日本はソ連以上に劣化した国であるといえる、


  安全を考えない安全対策になっている、多分政府は放射能の危険性を全く理解していないか、自分が被爆しなければいいという考えて動いているかの、どちらかの視点に立っていると見ていい、


  前も枝何とかという官房長官が、着ぐるみみたいな防護服を着て、完全防御で5分だけ福島に視察に来たが、政府の考えは自分が被爆しなければ、国民は死んでもいいという考えなので、もうすでに国家の体をしていない、


  それがチェルノブイリ以上の被爆基準になるわけだけど、やはり福島原発は放射能人災とでもいうべきことが起きていて、東大の御用学者でも付き合いきれなかったようです、



  次に、そういえば昨日水棺というものを書いて、あれにはあまり意味がないと書いたのですが、テレビを見たら温度が下がってきていたといっていた、


  私の知っている情報が間違いだったのかもしれませんが、ただ冷えたといっても燃料棒の入っている小さいほうの容器の底辺が冷えただけなので、

  原子炉というのは、燃料棒の入っている小さい入れ物と、それが入っている大きな入れ物があって、

  水棺というのはその大きな入れ物にも水を入れて、小さいほうの燃料棒入りの入れ物を冷やすということだけど、


  小さいほうの入れ物はステンレス製だったかな、それでその入れ物は断熱性が高いので確かに接している面は冷えるかもしれないが、内部は冷えないのではないか、



  今調べてみたのだけど、水棺方式をしても表面温度しか下がっていない、容器が冷えても中が冷えなければだめなんじゃないか?、

  それに温度変化の原因が、その小さな容器から大きな容器へ水が洩れているわけだから、上から水を入れれば小さな容器の熱い水が下に行くし、ただ単に水が移動したので冷えたように見えているだけにも見えなくはない、


  それに水の絶対量が増えれば、その分温度は下がるのでそういうことを狙っているというのならば、それは間違いではないけど、



  マスコミの言っている図から見ると、明らかに燃料棒の入っている小さな入れ物が、それを包んでいる大きな入れ物の水によって、水に接することによって冷却されているように見えるけど、

  燃料棒の入っている入れ物は断熱性が高いからそれでは冷えないはず、別の理由で温度が下がっているのではないか、


  それに入れ物の表面温度ではなく、内部の温度を測ったほうがいいと思うのだけど、そういうことはできないのかな、



  水棺式というものの狙いが私には分からないのだけど、今までのような水の蒸発による冷却ではなく、水の容量を増やすことによって反応性を下げるというのが狙いならば、分からないでもないのだけど、


  今回のことは別に水棺式にしたくてしたのではなく、穴が開いていたのでそうなっただけだから、本当に分かってやっているのかが怪しい、

  温度が下がればいいというのは分からないでもないが、どうもそこら辺が分かりやすい形を出して騙せばいいという、そういう政府の意図を感じてしまいますね、




  
  (読み返してみると、チェルノブイリシンドロームとか自分で書いておきながら、そういう話が出てきますね、

   ふ~む、まあ私が言いたいのはチェルノブイリとの比較で、福島原発のことを小さく言ったり、問題がないといったりするのではなく、福島原発自身の問題を考えるべきではないかということなのだけど、


//


   ソ連はチェルノブイリ対策自体はちゃんとやってはいたので、チェルノブイリと福島を比較して、福島が安全だというのは問題が多いと思うけど、

   逆に、福島をチェルノブイリと比較して福島原発の問題を指摘するのは、あっていることも多いと思う、


   チェルノブイリは大きな問題だったけど、対応自体は日本政府よりちゃんと考えていた、その点不思議なのはチェルノブイリを前提に福島原発を安全だと考えると、危険な問題になるのに、

   チェルノブイリを前提に福島原発を危険だ、問題があると考えるとどういうわけ核心を突く問題提起ができる、



   そういう意味ではチェルノブイリシンドロームとでも言うようなものは、今まで植えつけられていたイメージが実は間違っていて、本当の意味でのチェルノブイリの問題、そして放射能の危険性を考えると、何かが見えてしまうことなのかもしれない、


   それは今まで如何に、原発プロパガンダが強固に国民を騙し、今も騙そうとしているかになるが、政府は今までチェルノブイリ問題を、原発の推進や安全性の演出のために使っていて、人を騙すためのネタに使っていたということになる



   それが事故がおきてからもう一回ネタをやろうとして、下手な手品みたいになっているのかもしれない、

   本当のチェルノブイリ、本当の原子力問題という話があれば、多分今の福島の問題に対しても具体的な意味を持つのだろうが、

   今まで散々嘘ばかりをついていたので、情報が混濁して事実を組み立てられないのだろう、 



   そういう意味では根本から、原子力、チェルノブイリ、福島について考えを改める必要があるのかもしれませんけど、

   原子力は全部嘘だった、そういう現実を見ないといけないのだろうか、、)