深*龍宮の使いのブログ

色々なことを書いていきたいと思います、よろしくお願いします。

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善意は悪意には勝てない、

2008-05-28 09:21:06 | 社会
    どうもこんにちは


  (今日もなんだかこんにちはって時間ではないですけど、早めに書いておこうかなと思ったもので。。)


  それで、最近は書く回数が減って、なんとなくブログから私自身が離れている感じがありますけど、まあどうですかね、どっちにしろこのまま行けばこの国やこの国に生きる人たちの将来性はないでしょう、そうなれば世の中は変わるし、その分私の役割も弱くなるかなと思ってはいるのですが。


  結局のところ戦後的な利権政治が、今となっては不可能になって、政治的転換が必要になってきていることが、本質的な問題であるのだから、何をしようが世の中は変わるしかない。


  理屈や言葉や考えも無視して、真実のみが道を切り開いてしまうんだろう、人間の思惑なんか無視をして。

  だから自民党が何をしようが、無駄なんだろう、人間がどうこうしてもしょうがないことが起きているわけだから、まあこのまま行けば自民党は助からないだろうな。


  社会保障の増大は、自民党や公明党、役人の利権問題に手を突っ込むことになる、公共事業利権、軍事利権、天下り利権、今まではたとえば年金にしても余剰金が発生するようになっていたが、これからは不足するようになる、となれば余剰金を使った利権はできない、

  軍事利権もそうで、いまだに馬鹿な自民党は北朝鮮とあおれば何とかなると思っているようだが、いまさら北朝鮮だろう、誰も耳はかさんよ、北朝鮮より日本政府のほうが問題なんだから、そんなもの煽ってもしょうがなかろう、

  公共事業もそうだね、今までだったら地方は公共事業で縛り付けて、脅すように好き勝手にできたけど、地方の高齢化を考えると公共事業より社会保障になるから、公共事業をしても地方の支持は得られないだろう。


  マスコミのプロパガンダも難しかろう、マスコミにとって高齢者、まあ年配の方々はいいお客さんだから、社会保障関係では、政府与党に協力はできない、 年をとった人はちょっとしたことで体調を崩したり、場合によっては命を失うこともある、そういう人たちの保障を切っていく事の問題を考えれば、マスコミは社会保障関係で自民党を擁護するのは不可能だろう。

  その上インフレ経済で、ガソリンがどんどん上がって、企業が潰れてきている、他もガタガタだ、こうなってくると税金は間接税中心にはできないから、財界とぶつかるだろう、ぶつからなければ国民の批判を受ける。


  こう考えてみると完全に終わっているね自民党、自民党は野党に降りれば生き残れるが、与党にいようとすれば完全消滅するだろう、小選挙区制は刃物のように切れる制度だから、議席が十分の一に減っても不思議じゃない、郵政の時はこの制度で有利に立ったが、今は自民の止めを刺す道具になってしまっているようだ。
  
  ただこいつらは理念も何もない烏合の衆だから、最後まで汚く生きるだろう、まあ小泉政権のような汚い政権を容認した時点で、こいつらにはそういう未来しかなかったのだろうけど、まだしばらくこういう連中を見ないといけないのかと思うと、うんざりしますね。
 
    



  さて、それはいいとして今日は、善意は悪意には勝てない、ということでも書いてみようかと、なんだか身も蓋もないような話ですが、最近の世の中って変じゃないですか、色々なぜか困ったことが起こったり、本当はこうであると思えていたものが、そうではない変なものになってたりして、何か首を傾げたくなるような、そういうことが増えてきているように思います、

  ではなぜそういうことが起こるのか?、ということについて考えたので書いてみると。

  
  それで善意は悪意には勝てないということで、今の世の中の不思議なこと、こうだと思っているのにそうならない、もしくは今まで信用していたものが実はそういうものじゃなくて、全然信用できないものにいきなり変わってたりして、一体なにを信用すればいいのか、物事に対してどのように考えればいいのか、そういうことに対する疑問が常に付きまとう、そういう時代になってきたように思います。


  その原因はなんだろうか、と考えてみると見えるのが、信用というのは人の善意ではないですか、何かを信じようというのですから、そういう気持ちだけを取ればそれは善意になるわけですけど、今の世の中というのは人を騙すのが当たり前の世の中になってきていますから、何かを信用するということがただのカモといいますか、何らかの権力にとって都合いのいい駒として使われてしまう、そういうことが多くなってきているのだと思います。


  善意というものは、それは正しいものです、しかし善意というものは価値がある分、それを利益として悪用することも可能です、
  今の日本は弱体化してきて、また小泉という詐欺師が世の中を目茶苦茶にしたため、弱体化の上に利益的な考え方を重視するという、そういう考え方が今の主流になってきているわけです。

  つまり、今の世の中は利益があげづらい状態で、利益を徹底的にあげるべきだという風潮が強くなってきており、この二つが合わさることによって、信用、つまりは善意を食い物にする国になってしまったといえると思います。

 
  善意は悪意には勝てない、本来ならば人は善意を信じ、そういうものを集めで大きな生き方をするのが、人の本来あるべき正しい生き方であるといえるのですが。

  しかし小泉という犯罪者的なやつが出てきてから、その善意を金に変える政治というものが始まって、信用を金に替えようという風潮が強まってしまった。

  その結果が不信社会といいますか、何というか信用が存在しない世の中になってしまったように思います。


  だからこれからの世の中では、性悪説的な合理的論のほうが、社会的信用を得るでしょう、嫌なものですけどね、つまり信用せざるえない状況を作り出さないと、信用が発生しなくなる世の中、そうなってくるのではないかと思います。

  本当ならば善意が悪意に勝って、勧善懲悪的な結果になって欲しいとは思うのですけど、今の政治見たってそんなまともなことはしていないし、マスコミを見ても同じように、悪意で動いてマスコミに騙されるような馬鹿が悪いとでも言いそうなプロパガンダを繰り返していますから、こんな世の中では善意を通す、もしくは認めるのは難しいのではないかと思います。


  もちろん人の最終論は善でなければならないと思うけど、しかし具体的な手法論は、ある種の悪的な考え方というかな、そういうものが必要になるでしょう、
  目には目をではないですけど、社会が悪化するのならば、それに合わせて考え方も悪化させる必要がある、単純な正当論や善意論は今の世の中では意味をあまり持たない、
  あくまでどんな論であれある種の悪的論が必要であり、そういう部分の無い論は今の現実を表すことはできないだろう。


  今の世の中はあくまで悪をベースにした、悪化していく状況における対処というものが世の中の考えのベースになっていると思う、

  そして善意というのは隙の多い考え方だから、単純に争えば悪意を持ったものにはまず勝てない、世の中が悪いということは、悪意をベースにした社会を作ってしまったと考えなければいけない。

  残念な結果だが、小泉という犯罪者政権のあと、この国は良くなる事はなく悪化するしか選択肢はない、その悪化していく過程で人がどう生きるか?、単純にぶつかれば善意が悪意に勝つ可能性はない、ならば善意が悪意に勝つ方法、手法というものを吟味せねばならず、そういう意味でも合理的社会を今は作らねばならない、情緒的社会は返って悪意を増大させ、人を不幸にしかしないではないかと思います。  


 


    それでは今はちょっと用があって回数が減っているので、次回も週一回で来週の水曜日になると思います、ではまた次回まで。