深*龍宮の使いのブログ

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普天間基地問題、

2010-04-28 12:14:40 | 社会
    どうもこんにちは、



  最近は良く雨が降りますが、これ雨というか滝みたいですよね、どう考えても普通の降り方ではないのだけど、これも異常気象なんでしょうかね、



  さてそれで、五月は個人的に「ガチ殴り合い月間」と決めていたのだけど、なんだか普天間基地問題だけではなく別のことも起きているようです、


  聞いた話では検察の審査会で、小沢氏の再審が決まったとか聞いたけど、まあ嫌がらせでしょうな、

  そもそもその審査会というのは、普通は数ヶ月かけるのに一月くらいでやったらしいから、検察としては選挙妨害を考えていたのでしょう、


  大体鳩山氏を起訴しないで小沢氏だけを狙っているのも、鳩山氏は普天間基地問題でたたけるので、小沢氏をたたこうという意図が見えるし、



  去年、最初は鳩山氏をたたいて、その後小沢氏を叩き始めて、そのローテーション的に見て鳩山氏を普天間基地でたたいているから、次は小沢氏だというのが検察連中の狙いだと思う、



  これは演出効果そして選挙対策という意味が強いね、人間というものは感覚的に同じ事を繰り返すと飽きてくるから、何らかの演出をするにしてもパターンは定期的に変える必要がある、


  ビジネスでもトレンドは周期的に変わるというのがあるし、今回の審議会のこともトレンドの変換を狙ったものと見ていいのではないだろうか、


  ということはその審議会は全部出鱈目ということで、嘘しかついていないということになるからそのあたりがどうなのか、

  この審議会というものは、一般の人を無作為に入れてその人の判断によって、審判を下すという制度のようだけど、



  しかしこの審議会とは普通数ヶ月かけるもので、本来ならばその結論は参議院選挙後に出るようなもののはずが、その前に出ているというところには似たものがあって、


  それは裁判員制度なんですけど、これも審議が早くなる素人の審査制度であり、しかもこれを作ったのは検察なので、裁判員制度でやろうとしてた不正、もしくはすでにやっている不正のシステムを応用した可能性はあると思う、


  確か裁判員制度も無作為で、司法から分離した関係ない人を選ぶという制度であるが、今回の再審を見る限り、明らかに検察権力の介入が見られるわけだから、それは同時に裁判員制度に検察が介入しているという事実にもつながるのではないかと思う、



  裁判員制度というと、ここ数年の奇妙な殺人事件、特にこの裁判員制度を目的にしたような世田谷のバラバラ事件が思い出されます、


  あれは裁判員制度を目当てにして、人がバラバラになるところを詳しく図解し、印象による影響を与えイメージ操作によって裁判を有利にさせようとしていた、


  しかし私の知るところでは、あの事件は警察や検察の関与がなければ成立しないような事件だったので、検察あたりが意図的に事件を起こして、裁判員制度の悪用の練習にでもしようとしているのではないかと思っていたのだが、



  どうもそれと似た形が出ていますね、裁判員制度と今回の審議の話は非常に良く似ていて、検察が裁判員制度を作ったのは、こういう別利用の可能性も読んでのことだったのかと思えなくはないです、


  ただこれは明らかに検察による政治介入でありますから、多分鳩山氏が普天間基地問題でたたかれていなければ、鳩山氏も再審になって小沢氏の結論を後に送るとか、そういうことをしていたでしょう、


  タイミングがおかしいというのは、不正があるということだから、こういうプロパガンダ的演出に対しては無視したほうがいいと思います、



  次に、やっと普天間基地問題が書けますが、相変わらず反日米国奴隷主義者の攻撃はひどいものですが、その攻撃の一つの普天間基地問題はどうもややこしくなって意味が分かりづらくなっています、



  最近マスコミのいうことを全部ザーッと見てみたのですけど、全然意味不明だったのでこいつらの話聞いても分からないんだなあと思ったものですが、

  ともかく普天間基地問題といえば、最近は沖縄で大規模な集会が起きたようで、話題にはなっていたようですね、


  聞いた話では9万人が集まった集会だとはいっていたが、私の見たところでは多分2~3万人くらいだろうね、9万人はさすがに誇張だと思うのだけどある程度の人は集まったようです、



  狙いとしては鳩山政権批判と、自民党の現行案の回帰を狙ったものではあるでしょう、

  そう考えないとおかしいからね、大体この集会は左翼勢力だけではなく、自民党とかも関与しているわけで、

  そうなると12月のあたりまで自民党の現行案を支持していた勢力が、県外移転の集会に関与する可能性はないのだから、この集会の狙いは鳩山政権を潰して県外移転を阻止する狙いもあったと思う、



  徳之島もおかしかったしね、あれも集会は分かるのだけどあれだけの大規模集会を、沖縄の集会とタイミングを合わせて起こすとなれば、それなりの組織力資金力がいるし、


  また、そもそも徳之島にするとは誰も言っていないわけで、それなのにあれだけするということは基地反対の世論を作って、鳩山政権が県外移転が出来なくなるように、世論形成をすることに狙いがあったのだと思う、


  そして県外移転を徳之島集会で潰した後に、県内移転に追い込んだ後で沖縄集会を開き、鳩山政権を否定して潰し、県外移転や海外移転を目指しているのは鳩山氏だけだから、それを潰せば現行案回帰もしくは普天間継続使用になるのではないか、そのあたりがこの流れを作った連中の狙いであると思う、



  だから沖縄の人たちはあまり集まらず、また、反対集会は開いたけどけっこう醒めたような意見もあったようだから、それを見ると沖縄の中ではその反対集会が、実は沖縄の基地の固定化を目指している部分があるものと捉えていたのではないかと思う、



  そして、鳩山政権を潰したことによって、その裏にいたであろうアメリカ政府が、普天間基地の修正案の合意という情報を流し、弱体化した鳩山氏を強引に潰そうとしたのが今の状況ではあると思う、



  これは私の予測、考えに過ぎないが、徳之島にしても沖縄にしても、よくよく考えると不自然なところが多く、徳之島に対してはそれだけの行動を起こしたのは誰なのかという点で疑問点があるし、

  沖縄の場合は、今まで自民党案をつい最近まで支持していた連中が、ほんの数ヶ月で基地反対といい始めた点でも不審点はある、


  大体その沖縄の集会の同日に、自民党の現行案であるシュワプ海岸案の説明会が開かれていたようだから、このあたりは反対といっていた勢力の意見は二分したものがあるのではないかと思う、



  つまりは鳩山氏がこの問題を解決することに対する反対であって、県外移転というのは大義名分で言っているだけじゃないかなという感じは受ける、


  そして多分そういう圧力みたいなものがあったせいか、沖縄側も鳩山氏にはあまり圧力をかけないほうがいいというスタンスに変わって来ているようだけど、

  
  沖縄の基地は沖縄の利権でもあるから、地方利権と中央の指示の対立みたいなものがあって、どうもその辺でゴチャゴチャしているようだけど、なんだかめんどくさそうな話です、




  後は、ついでだからもうちょっと普天間基地問題について書いてみようと思います、

  上で書いたように、私の見立てだと徳之島で県外移転の芽を摘み、沖縄の反対集会で鳩山政権を潰して現行案を通しやすくした上で、防衛利権とかそういう連中が話をまとめようとしていたようだが、



  沖縄市民の意見がどうもそういう流れに反発があるのか、沖縄の代表の意見もちょっと穏健なものになってきている、



  その流れで普天間基地がどうなるかですが、多分私の予測だとそういう反対活動の裏には、アメリカそして防衛利権者がいて、こういう反対活動を悪用してやろうみたいな考えがあったのだろうけど、

  
  しかし結果的に見れば、反対活動が激化したという事実はあるわけで、これで普天間基地問題が暗礁に乗り上げたというのはあると思います、



  反対している連中からすれば、鳩山政権を潰せるなら得だとでも考えていたのだろうが、普天間基地問題をまじめに対処しているのが鳩山氏だけであるというのがネックになってしまって、手詰まりになっている、



  アメリカや防衛利権者からすれば、普天間基地の問題は利害の問題であって、損か特かという発想しかなくその問題の解決をしようという考えはない、


  だから結果的に利害の点で損になる鳩山氏を潰そうと包囲網を引いたら、同時に解決案も潰してしまって二進も三進も行かなくなっている、



  例えば徳之島の反対集会というものは、それは徳之島だけではなく日本全体が基地の県外移転を反対しているというアピールになったし、

  そういうことをしたのでこれから別の県外に行こうとしても、同じようなことが起きてしまうだろうから、これで県外移転は出来なくなってしまった、



  そして沖縄の集会によって、同時に沖縄県内移転が難しくなったという副作用も生み、自民党案を通す事も同時に難しくなった、



  アメリカとしては反対集会を通じて、鳩山政権を潰して自民党の現行案か、それに近い案を通せる土壌を作るをと考えていたのだろうが、

  あまりに鳩山憎しということで、それによって沖縄の問題がどうなるかということを考えていなかったのだろう、



  小沢氏のことに話を振っているのはもしかするとこういうことも前提としてあるのかもしれないけど、ともかく、普天間基地問題は反対活動によって事実上進展をすることが出来なくなった、



  交渉もせず反対だけをすればそうなるしかなかろう、まあプロパガンダ的に演出効果の高いもの、高いものと望んで、過激なことばかりしていたらまとめることができなくなったような状態なのだろうけど、



  後はこの問題がどうなるかですかね、ここまで反対した以上県外県内移転はまず無理だろうし、

  そうなると直接海外移転しかないが、それを最大限否定していた連中が、この問題の核というか中心にいるのは、なんというか悲劇というか喜劇ですけど、



  私としては県外か県内移転をして、ワンクッションおいてからの海外移転のほうが穏便に済むかと思っていたのだけど、こうなってしまえば強引に直接海外移転しかない、


  その点を考えて小沢氏の検察ネタを引っ張ってきたのかもしれないが、何にしろどうしようもない状態ですね、


  反対集会を策謀していた連中は、これで鳩山政権を潰して自分の言いなりになるだろうと思っていたら、自分自身も潰れていたということだから、まあ自業自得というしかありませんが、




    


  さて、それはいいとして今日は、普天間基地問題、ということでも書いてみようかと、

  また書く機会があるとは思いませんでしたが、今回は抽象的なことでも書いてみようと思っています、


  それは流れといいますか、全体的に見るとどうなっているのかというような話なのですが、


  それで普天間基地問題ということで、私がこの問題を見ていてひとつ気づいたのが、これは冷戦構造の残骸というか、冷戦構造を維持したい連中の最後の砦とでもいうような、そういう意味があるように思えました、


  冷戦というものはもう終わってはいますが、物事というものは急にすべてが変わるのではなく、徐々に変わるものですから、


  こういう場合たとえば沖縄のような冷戦構造に強く依存したところほど、そういう冷戦からの脱却が遅くなり、いつまでも冷戦時のことを引きずることが多い、


  だから今回の普天間基地問題も、ちょっと視点を変えてみればわかるように、この問題でいわれているものはどれも時代錯誤で的外れなものが多く、



  たとえば抑止力論、確かに冷戦時は抑止力論はあっただろう、

  しかし冷戦が終わったことによって、冷戦的な抑止力論は事実上破綻し、単純な軍事力の圧力の関係で物事が決まるということはなくなった、


  昔の中国と日本だったならば、その間にあったものは確かに軍事力だけだったかもしれないけど、

  それが今となると、日中関係といえばもっぱら経済であって、日中関係は軍事しかないという風にはなっていない、


  そしてその普天間の抑止力論とは、あくまで冷戦時の抑止力論であって、今の時代の抑止力ではなく、

  今の日中関係を見れば、経済的な関係が互いの抑止力になっているわけで、昔のように軍事的な関係だけで抑止力と考えるのは間違いである、



  中国にとっての一番の脅威は、自らの人口の多さであるから、その多い人口を食わせるためには経済が必要で、

  今の中国にとっては、国家の安泰において経済は欠かせず、経済的損失を犯してまで軍事行動をすることはあまりない、


  それを考えると普天間基地とかも、今となってはその意味を変え、対中国は軍事的抑止から、経済的抑止にスタンスが変わっていますから、ある意味普天間基地の存在意義も薄れてきているわけです、


  アメリカはそのあたりを読んで、対中的な軍事力を自国領土に引き上げ、対中防衛というものから手を引き、どちらかというと経済的な関係から問題を解決しようとしている、


  その一環がアメリカ海兵の日本からの引き上げてあって、沖縄から軍事力が撤退している理由はそこにある、


  それは左翼勢力がいうような、沖縄の事件があったことによって物事が動いた、もしくは反対活動によって米軍が帰ったというものではなく、アメリカの軍事スタンスの変化による撤退であり、ある意味沖縄とは関係ない理由で米軍は撤退をしているのである、  


  それを総合的に考えると、普天間基地とは冷戦構造という幻想であって、実際は何もないのに何かがあると思いたがっている勢力の、駒であり玩具である可能性があると思う、


  冷戦とは非常に軍事的な方向性の強い時代であったから、それに対し軍事を良しとする勢力と、軍事を否定する勢力に別れ、互いが互いを批判することによってバランスをとるという形を持ってはいたが、


  それが冷戦が終わったことによってその存在意味を失って、その結果、冷戦的な意味の強いものにとりつくようになり、それがここ数年の奇妙な北朝鮮ネタや反中やアジア蔑視論、そして異常なアメリカ礼讃論の根源になったのだと思う、



  氷というものもすぐにすべてが溶ける訳ではない、溶けやすい場所そしてとけ辛い場所があり、そういう冷戦の氷解現象のムラが現れたのが普天間基地問題だといえる、


  だから普天間基地問題というものは、北朝鮮問題と同じように、感情に訴えかける面はあっても、その本質が何であるのかという疑問を常に持ち、


  北朝鮮問題は何であるかといわれて根本的に答えられないように、普天間基地問題も根本的なところは殆どわからなくなっている、


  それはベルリンの壁の崩壊と似たようなものであって、こうであるというものが崩れることによって、今までの話がすべて否定され、意味がよくわからない状況に入るのと同じことであると思う、


  ベルリンの壁が壊れた後、ドイツではよく分けの判らない状態になったらしいが、

  同じようにこの普天間基地問題も、その向こうには冷戦の終結という未知の未来があり、そういう未来の形が現れることを恐れ、必死になって騒いでいるのが冷戦構造に依存している残骸的な勢力である、


  冷戦イデオロギーの強い右翼左翼勢力、そして冷戦時に日米安保の圧力によって、日本を植民地支配していた日本内部勢力とアメリカ側の勢力、


  冷戦が終わったことを認めたくない、回顧主義的な前時代的勢力、

  冷戦がずうっと続くと信じてやまない勢力、そういう勢力の反発こそが普天間基地の核であり、そして最大の害なのである、


  であるからそれに対しては、その一つ一つを潰し、沖縄における冷戦時代を終わらせる必要がある、


  冷戦が終われば終わったで、今の時代の防衛や軍事論は出てくるが、少なくとも冷戦時依存した軍事論や防衛論はなくなることになる、
  
 
  つまり沖縄の基地の意味は、少なくとも冷戦構造時の意味をなくすことはできる、


  だから沖縄の基地の問題に対しては、冷戦が終わったことによってどのような意味を持つのかと考えてみたほうがいい、

  そして、冷戦的な軍事システムは破壊し、再構築して統合すべきであろう、


  その結果が沖縄の人々のためになるように、いいほうにずらせればとは思いますが、


  ともかくこの普天間基地問題とは、日本におけるベルリンの壁であり、その壁を支えているのは冷戦構造主義者であり、過去の時代の遺物連中である、


  であるから、そのような時代のゴミを一掃し、冷戦の壁を破壊して、新しい時代を沖縄にも生み出すべき時期が来ているのだと、私は思います、



    それでは、今は週一回ですので次回は来週の水曜日になります、では次回まで、