深*龍宮の使いのブログ

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自民党を始末しない限り、この国の明日はない、

2007-02-28 14:06:57 | 社会
    どうもこんにちは


  最近は日本人も反米感情が強くなっているようで、昔のような親米国家ではだんだんなくなってきているようですが、やはりその原因としてあるのが、アメリカによる内政干渉でしょうね、それとアメリカによる日本の軍事化。 アメリカとしては日本を軍事化して儲けてやろうという腹なんだろうけど、軍事的方向性というのはナショナリズムを喚起するので、高揚したナショナリズムは対外排斥のような思想を持ちはじめ、それが結果としてアメリカとの協力関係を絶ってしまうわけです、アメリカはいつもこれで失敗しますね、もしこのままアメリカが日本に対して同じ態度をとると、いずれは日米関係の決裂というのもあるかもしれませんね、そこまで行かないといいのですけど。



  さて、それはいいとして今日は、自民党を始末しない限り、日本の未来はない、ということでも、なんというかもうタイトルでもないような気もするのですが、まあいつものことなので、でまあそれで内容としては、自民党という政党がこの国の未来を阻んでいる、それは全体的に見たときに今の日本の政治構造が実は、江戸幕府のころの構造とほとんど変わっていなく、昔の江戸幕府の末期のころに起きた問題が同じように起きている、それを排除するためにはやはり自民党を始末するしかない、まあそんなことを考えたので書いてみようかと。


  それで自民党を始末しない限り、この国の明日はないということで、私が考えたのは、自民党という党を消せというよりは、日本の政治制度の形を壊せという意味で、たとえば今までの政治では与党は与党、野党は野党として固定化されて政治をしていましたが、それは昔の江戸幕府とかの政治制度と大体同じで、内と外を固定化して安定化させるという形なのだと思います、そしてよほどのことがあれば変えるけど基本的にその内と外の関係は変えないというのが、日本の今までの政治形態だったと思います。



  しかし、江戸幕府の末期のころを思い返してみれば分かるように、そういう内と外に固定した政治形態は、時代の変化に対応する能力が低く、安定性を重視しすぎるため流動的な問題への対処が苦手であるという面があると思います、たとえば昔の江戸幕府が開国をしたとき、その対処が優れていたとはいえないでしょう、また、最終的に国をどうするかというビジョンもなかったといわざるえないと思います、そしてその状態と今の自民党はよく似ていて、明らかに今の自民党は昔の江戸幕府と同じように亡国の党としての意味しかもう持っていないように見えるのです。


  昔の江戸幕府は末期のころに、明らかに売国奴的な行動をとり、自分の身の保身のためにこの国を犠牲にするような動きをし、自らの体制の維持のためには国家、民族の崩壊ですら平然と行い、身の保身のみを追求していましたが、その点は今の自民党も同じで、昔と同じようにアメリカの売国奴と化し、身の保身のためならば国民がどうなろうがかまわず、自分のためだけに国家や、民族の崩壊ですら平然と行っているわけです、まあまったく同じといっていいでしょう、この二つは。


  そしてその原因を探っていくと、日本は鎖国をしていた時期が長く、その結果内政的な側面に基づいた政治制度に特化をしていき、そしてそれを長く続けたため内政的な面のみに特化した政治制度へと、日本の政治形態を変えていったのだと思います、しかしそういう特化した政治形態は、外へ向かう政治、たとえば外交軍事等については能力が低く、そういう方面に対してはほとんど意味を持たない、不完全な政治形態でもあると思います。



  だから今のような開国をして、グローバリゼーションだ何だという時代では、そういう内向きの政治形態ではこれからはやっていけないと思うのですね、例えば少し前に安部政権がやった間抜けな外交、中身なぞなーんもなかった、何も考えていなかった、無意味で無駄で無価値な外交だった、外交とすらよべないだろう、ほかでも自民党の連中が騒いでいる軍事化というのも、外交戦略もなく、軍事戦略もない、ただ単に軍事というおもちゃで遊べて面白いという程度の幼稚なものだ、昔の幕臣と同じで、自分の権力が増すだろうという考えしかなく、国際社会においての自国の軍事という意味や、自国の軍事を多国間においてどうするかという視点もなく、ただ単に自分の権力が増すからいいだろうとか、増した自分の力を他の国にも見せつけたいという程度の、馬鹿につける薬はないという、標語の標本にしたいような、幼稚な考えでしかないわけです。


  結局その程度しかできないわけですよ、日本的な政治形態では、外交、軍事については簡単に詰みます、すぐに終わります、この形態ではまともには上手くいかないと考えたほうがいい。 だったらどうするかというと歴史を振り返ってみれば分かりますが、日本の軍事外交というものが曲がりなりにも上手くいったのは、明治維新以降の短い間ですよね、まあ完璧とは行きませんが日本の歴史の上ではかなり上手くいったほうでしょう、しかしその上手くいったものも二次大戦のころには幕藩体制にように硬直し、また江戸幕府のような幼稚な外交軍事へと戻っていったわけで、

  そのあたりを考えてみると、つまり明治維新のような権力、そして主権の移動というものが起きれば、日本人であっても外交軍事的な、外へ向かうような動きに対しても対処ができるということなんだと思います、まあ今の政治形態でいえば政権交代のようなことをすれば、今起きている日本の外交軍事的問題は解消可能だということだと、



  そして今日本に問われていることを良く考えみましょう、今問われているものは実は外交問題ではないですか?、冷戦時は吉田茂氏の作った形を維持しておけば、実質鎖国に近い状態のまま国家運営が可能であったため、日本的な政治形態というものも機能した、しかしそれが機能しなくなったのは何故か?、それは色々考え見れば分かりますが、例えばアジア通貨危機のときに日本がアジア諸国を守れるほどの外交手腕があったらどうだったか、中国の台頭に対して日本の外交はほとんど機能しなかった、これがうまく行っていればどうだったか、アメリカの要求による日本の改造と破壊に対して、自民党はは何もしなかった、それがいいのか悪いのか何も考えなかった、そこでもしそれについて考え適切な処置をしていたら今のような時代は来なかったのではないか?、


  今の日本の問題を考えたとき、その多くが外交の失敗の付けの清算がほとんどであると私には思えます、見た感じ今起きている日本の問題の半分以上は外交の失敗の付けに見えます、だから今の日本を立て直すには外交戦略をきちっとし、外交とは何であるかとよく考えるべきでしょう、あの北朝鮮のような小国でさせ外交をきちっとやれば、アメリカ中国を出し抜き、自国に有利な状況を作ることが可能なわけです、それを日本ができればどこまでうまく行くか、もしこれができれば日本にとっては何よりも大きなメリットになるのではないでしょうか。


  だからそれをするためには、自民党を始末するしかない、わけです、与党があって野党があるそういう形を崩すしかない、日本の歴史的な政治形態である内と外を分けそれを固定化する形ではなく、権力、主権の移動を定期的に平和的に行う形、今の政治的にいえば政権交代を行わなければ、この国はもう持たないでしょう、明治維新がなく江戸幕府が存続したらどうなったか?、それに近い未来にこれからこの国は進むはず、このまま進めば外交がこの国を崩壊させる恐れが高い、だからそれを避けねばならない。



  そしてまあ全体的に、自民党を始末しない限り、日本の未来はないというのは、日本の昔からある政治形態、内と外を分けそれを固定化する形では、内政的には良いが外交的には極めて危険であるということ、そして冷戦時に一時的に日本は鎖国に近い形にあったので、日本的形態が成り立ってはいたが今となってはもう無理であるということ、そして今の日本の問題は多くが外交問題が原因になっており、また、今の状態の解決には外交的な対処がないと多分無理だということ、そしてそれを行うためには内と外を分け安定化する政治形態をやめ、権力に流動性を持たせ、柔軟な国家体制を維持し、対外的にも安定した対処を行えるようにすること、ここで言う安定的な対外的な対処というのは、内政的な安定性とは違い、柔軟性流動性をどこまでもてるのかという安定性、硬直しないという安定性であって、単純な意味ではないですが、まあそういう安定性を持って対処していくということ。


  そしてそれをするためには、自民党という概念を殺し、権力の内と外を分ける垣根を破壊し、政権交代等をして、権力を動かすということがどれだけ大切なことか、そしてそれを行わないことがどれだけ危険であるのか、そういうことを政治家そして日本人自身が良く認識し、そういう形を認めることによって、はじめてこの国の未来が開け、この国の可能性もうまれると思っています、多分それができなければ、未来自体はあると思いますが、それが明るくなることはないような気がしますね、多分無理でしょう、なぜなら外交が重視される時代に、外交を放棄した国が生き残れるか、その問いの答えが日本の未来になってしまうでしょうから。






    それでちょっと疲れてきたので、二週間ほど休もうかと思います、ですので次回は三週間後の火曜になります、では次回まで。