深*龍宮の使いのブログ

色々なことを書いていきたいと思います、よろしくお願いします。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

安全のインフレ、

2011-03-31 09:45:50 | 社会
地震関係のリンク、

東北震災情報、

震災被災者支援情報、

被害時の医療方法、

医療相談、

被害地での炊き出しなど、

炊き出しマップ、携帯用、

不明者の安否確認、

災害時の伝言板、

P2Pを使って携帯で音声映像の送受信ができるもののようです、

計画停電情報、

茨城県版 炊き出しまっぷ、

自動車・通行実績情報マップ、

福島原発を作ったのは日テレと読売新聞、

原子力の現場作業員は使い捨て、



    どうもこんにちは、



  毎日書こうかどうかを考えるんですけど、状況が悪化してますからね、今日も書きますか、



  さて、それで恐怖の原発問題ですね、なんだかパンドラの箱を一ダースまとめてあけたような状態ですが、聞いたところでは原子炉のそこが抜けているらしいですね、


  あの大量にある放射線水の問題や、水を原子炉に入れても圧力がうまく行かないので、どこかに穴があるとはいわれていましたが、

  どうやら底が抜けているようですね、チャイナシンドロームというやつですかね、、、ん?、それって原子炉の最悪の状態のような気がするのだが、テレビでいっている楽観論はどういう理屈なんだ?、



  原子炉というのは二重構造になっていますから、外側にある大きな容器とその中に圧力容器という燃料棒が入っている容器があって、


  福島のような軽水炉のタイプの最悪の結果は、燃料棒が入っている圧力容器が壊れて、それが外の大きい容器のほうへ落ちてしまうことで、

  こうなるとその大きな容器のほうには、安全のために放射能の反応を押えさせる成分を含んだ、大量の水が入っているので、

  燃料棒がその下の容器に落ちると、水蒸気爆発を起こして大きな問題になる、


  これが軽水炉の最悪と呼ばれているものらしく、スリーマイル島の事故ではこの手前で止まったらしい、

  つまり圧力容器が壊れかけていたようだけど、完全には壊れなかったので、下に落ちずになんとかなったようです、


  しかし今回はもう下に落ちているようなので、そのラインは超えてしまいましたね、完全にスリーマイル超えで、軽水炉のチェルノブイリになってしまったといえるでしょう、



  原因として言われているのは、軽水炉というのは沸騰水型と加圧水型というのがあって、

  福島のは沸騰水型で、このタイプは制御棒を下から挿すタイプなので、その制御棒を入れるところがもろくなっているらしく、そこが崩れたのではないかといわれています、  


  それに比べるとスリーマイル事故の原発では、こっちは加圧水型であったので、上から制御棒を入れるタイプですから、底が抜けづらい構造であったため、そっちの場合は底が抜けないですんだようです、


  それを専門家は、福島の原発の沸騰水型は確かに制御棒が下から入れるタイプなので底が抜けやすいが、その分一気に抜けることがなくちょっとづつ洩れていったので、大惨事にはならなかったといっている、



  しかしそれは詭弁だろうね、これはわたしの想像になるけど、その下の方が抜けたということは、私がいっていた制御棒の破損の可能性も出てくるわけで、

  原子炉の下が壊れて、そこに制御棒があるというのならば、制御棒も壊れていると見るしかあるまい、

  まあそれがどの程度かによるだろうけど、制御棒が破損していた場合は、冷却をしているだけでは不十分になるのではないか、



  最近もIAEAが再臨界が起きたのではないかと指摘していたが、制御棒が壊れてしまえばもう一回臨界することになるから、今言われている対策はすべて不可能になる、


  まあ一応、圧力容器から下の大きな入れ物に落ちれば、そこには燃料棒の反応を抑える液体が入っているらしいから、なんとかならなくはないだろうけど、


  最近も確か2号機で黒煙が上がっていたが、あれを専門家は発電所内の備蓄の燃料が燃えていたといっていたけど、

  実は原子炉の大きい方の容器はコンクリートでできているらしく、そしてコンクリートと燃料棒が反応すると黒煙が出るらしいから、下にある液体が機能していない可能性もある、


 
  まああくまで可能性ですけどね、少なくとも専門家のいう楽観論は怪しく、小沢氏も言っているように、マスコミが言っている事とは違う状況が起きているような気はします、



  次に、最近どうでもいいことなのですが、「私の放射能は53万です」、というフリーザみたいなセリフが頭に浮かんだんですけど、


  いえなんとなくね、最近の原子力の話を見てみると、スケールの違いでごまかされているような気がするんですね、


  例えばその上で書いたフリーザというのは、ドラゴンボールという漫画に出てくるキャラなのですけど、

  ドラゴンボールというのは、戦闘能力というのが数値で表されて、

  最初の頃は500対1000くらいの戦いだったのが、

  それが段々インフレしてきて、数千対数千、数万対数万、数十万対数十万、数百万対数百万、という感じで戦闘能力が上がっていったのだけど、


  しかし、じゃあ数千対数千と数百万対数百万の違いがあるのかといわれると、よく分からないんですね、

  結局差があるから認識ができるわけで、差がないとどうなのかよく分からなくなる、


  それが今回の原子力の話に出ていると思う、


  放射能の測定数値が毎日にインフレしていますからね、昨日数万、今日数百万とまあ、どんどん数値が上がっていくと、どれがどのくらい危険なのかがよく分からなくなる、


  ついでに言えば、毎日のように安全基準は引き上げられるから、これも毎日十倍とかになっていく、


  そうなるとどんどん感覚が狂って、おかしな感じになってくるんじゃないかという気がする、

  最近も海水に対する汚染が、基準値の3500倍だけど、それが問題にはならないといっていた、

  当然その基準値もかなり倍増しているだろうから、実際の危険度はその数倍は行っているのだろうけど、それでも安全だという、



  そうなるともう基準が分からないんですよね、こうなる惨たらしい現実の映像とかが出てこない限り、なにが問題であるのか一般の人には分からなくなる、


  ドラゴンボールでもそうなんだけど、戦闘力が上がると、何らかの現象を起こさないといけなくなっていて、

  例えば派手な爆発とか、大きなものの破壊とかそういう例がないと、なにがどうなっているか理解することができなくなっていた、


  つまりは今の原発の問題も同じような問題に入っていて、何かの危険な問題が起きるまでは、なにが危険であるか理解できない状態にはいっているのではないか、


  安全といわれる基準に殆ど意味がなくなってしまっているのだから、次に起こるのは具体的な問題、例えば奇形の動物、人間、障害を持った人、そして人の死、そういうものが出ないともう指針が出なくなっている、


  そこら辺が危ないのではないかと思う、政府にしろそういう原子力利権者にしろ、安全、安全といっていたから、安全の確保がもう不可能になったような気がしてならない、


  危険性を考えない安全論というものは、それが完成してしまえば安全の確保が不可能になるという、危険な性質を持つ、


  だからこれ以上は安全だと言わせないほうがいいと思う、これ以上専門家に安全だといわせると国民の安全確保は不可能になるから、彼らを黙らせたほうが良い、


  今起きているのは国民全体に対する公害問題であるから、専門家はこういう場合政府の側に立って嘘をつく、

  専門家とは政府に雇われた弁護士であり、彼らは政府のために働くが国民のために働く気はない、


  そういう状況で安全性の確保が段々できなくなってきていることは、気に止めたほうがいいだろう、

  どこまで状況が悪化しても安全だと、物理学者(=政府の弁護士)が言えば、安全など確保できなくなるわけだから、彼らの意見は信じないほうがいい、



  この大規模災害であっても、責任を国民に擦り付ければいいとしか考えない政府には、何かの終わりを感じますが、

  まあともかく、政府関係者は全員この世から消し去っても問題はないが、国民は生き残らなければならない、

  だから、専門家の言う安全インフレ宣言に対しては、懐疑的に見たほうがいいでしょう、