深*龍宮の使いのブログ

色々なことを書いていきたいと思います、よろしくお願いします。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

消費税を上げるのは、危険ではないか?。

2006-05-15 13:50:35 | 財政問題のはなし、
    どうもこんにちは


  今日は暑いですね、五月というともうちょっと、曇ってて、しとしと雨が降っているイメージがるのですが、全然ないですね、こうも暑いと将来的に梅雨ってなくなるんじゃないかな、と思ってしまいます。 さて、それはいいとして、今日は、消費税を上げるのは、危険ではないか?、という事でも、よく言われますよね、消費税を上げようとか、財政的に見て必要だとか、確かにそういう面はある、しかし、国民の多くは反対している、それをよく分かっていないのに反対をしているのではないかという人もいますが、しかし、日本人は非常に勘が鋭い、案外言っている事があっている場合が多い、それで考えてみて、消費税をあげるという事は、どういう結果になるか、考えてみて、いま消費税を上げるのは案外危険性があるなと思ったので、まあ素人判断ですが、私なりに考えた危険性を書いてみようかと。


  まず、現状で消費税を上げる必要性として上げられているのが、いわゆる財政問題ですが、しかし、増税で問題が解決するかといえば、そういうことはない、借金の額が大きく、増税では焼け石に水だろう、増税による財政の健全化はほぼ不可能といって良い、だから今言われている、増税案は、私の感じだと、財政破綻を防ぐためのもの、そのための対処療法だと思う、具体的に何かをするものではなく、悪化を防ぐだけで、問題を解決する意味はない、問題の最悪化を防ぐだけで、問題自体は解決しない、そういう意味での増税だと思います。

 
  それで、最悪を防ぐわけですから、増税が良いのではないか、といわれればそうとも言えますが、しかし、じゃあ、問題自体はどう解決するの?、と考えてみると、それは、やはりインフレ計画になるわけですね、もしくは、何らかのインフレを誘導する事になる、まあ、つまり、最悪を防ぐための消費税を増税し、問題自体はインフレを使って対処する、そんな事を政府は考えているような気がします。 そしてその場合、それがどうなるか考えてみて、気づいたのが、消費税と、インフレって、相乗効果がないか?、と思ったのですが、私も専門家ではないので、はっきりはしないのですが、なんとなく、消費税のような間接税と、インフレって、かなり関係が深いのではないかなと思うのですが。


  例えば、インフレ率が、年10%として、消費税が、10%とする、そうすると、そもそも1000円のものが、いくらになるかと考えてみると、

  1000*1.1*1.1=1210円

  つまり、210円上がってしまうのではないですか、つまり二割増しになるわけですね、しかも相乗効果で1%さらに上がる、これって結構大きくないですかね。まあ、10%ぐらいならそうでもないですけど、もっと率が大きかったら、もっとすごくなるような気がするのですよ、例えば、インフレが50%で、消費税が20%だと、

 1000*1.5*1.2=1800円

  八割増になるわけで、しかも消費税が、二割ではなく三割の消費税になっている、いつのまにか10%上がっているわけですね、ここまで来るかは分かりませんけど、今の日本の借金を考えると、ありえない話でもない。


  私も専門家ではないので、はっきりはしませんが、少なくとも問題が何もないという事はないはず、消費税のような間接税と、インフレとの関係は、あるわけですから、その辺りを言う人がいても良いような気もするのですけど、聞いた事がないですね、まあ、インフレ政策というものは、国民にばれると効果がないらしいので、そういう議論をする事自体難しいのかもしれませんが。


  ただ、やはり私から見ると、問題に見えるので、私だったらこの問題をどうするかあれこれ考えてみたのですけど、基本的にもしインフレ政策をするのなら、間接税は引き下げるべきだと思います、例えば消費税、ガソリン税、とか酒税もかな、ガソリン税や酒税にインフレとの相乗効果があるのかどうかは分かりませんが、もしあるのならある程度は引き下げたほうが良いでしょう、ガソリンとか使えなくなったら困りますし、酒税も高くなって密造とかされるとこまる、タバコは密造しないからいいかなと思っていますが、まあ、それはいいとして、消費税の場合は、私の考えだと、まず生活必需品に関しては非課税にする、その上で、ある程度高くていいようなもに対しては、20%とかの高率でもいいでしょう、個人的には間接税は、一元化したほうが良いのではないかと思っているのですけど、まあとにかく、生活に必要なものに対しては、間接税はかけない、もし、政府がインフレ政策をするのなら、インフレ自体がそもそも消費税のようなものなわけですから、生活に必要なものに対して、二重に税をとるのはおかしいでしょう、税の軽減を図るべきだと思います。


  それで、間接税を下げてしまって、税収が足らないというのなら、法人税、所得税を上げればいい、そういうところはお金の額が上がっていくので、ある程度何とかなるのではないでしょうか、資産があればインフレで資産が大きくなったりもしますし、問題は今非常に多い高齢者の問題、例えば年金制度があまり上手く行っていない以上、セーフティーネットとして、そういう人たちにかかる負担を過剰にならないように気をつける必要があように感じます。


  まあ、私の書いていることも合っているかどうかは、分からないところもありますが、こういう問題を誰も言わないので、ならちょっと書いてみようかなと思って書いてみたのですが、どうなんでしょうね、ほんとの所は、私はなんとなくこういう問題があるような気がしてならないのですが。