深*龍宮の使いのブログ

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消費税は上げるべきか、と、権力者とは何か?、

2008-06-25 12:54:12 | 社会
    どうもこんにちは



  少し前まで消費税を上げようとか騒いでいたのに、急にやめちゃいましたね、、せっかく書いたのに逃げられました。。


  それでほかになんかネタがないか、と調べていたのですが、最近話題になっている大阪のタレント知事、公務員の給料を下げようとかいっているようですが、それについて調べてみたのですけど、


  調べた結果は、よくわからない感じがしますね、なんかのパフォーマンスのにおいはしますが、私の直感だけど大阪が潰れるのは決まっていて、それまでの演出を計算しているようには見えました、


  見てみたんですけどね、まず大阪の借金の原因は、全て公共事業です、公務員ではありません、 大阪はかなり前から緊縮財政をし、財政再建のようなことを十年位前からやっているのかな、そうやって色々な予算をカットしてきていたのだけど、その間もなぜか公共事業をやり続けて、それが財政の問題になったらしいです。

  つまり、なぜか大阪は緊縮財政とかいいながら、公共事業を乱発していたようで、それが大阪の財政に止めを刺したようです。

  大阪は昔から、予算カットや公務員のカットみたいのはあったようで、問題はそれをしているのに、公共事業を減らさなかったことにあるらしいです、
  公共事業を何故か増やしていたらしいんだね、しかもその公共事業の支出の多くを大阪府の借金でやっていたので、急激な借金の増大が起きたらしいです。


  ですから借金の問題は、公務員の人には関係はありません、多分今起きている騒動は労働組つぶしじゃないですかね、いつも自民党がやる手だと思います。


  公務員の給料が高いのは事実ですが、年功給によるものが多いので、今は企業では年功給はあまりないですから、一般企業の給料と給料体系が違ってしまっているので、それを比べてどうであるかはちょっと判らない気がします。


  今でも公共事業は減らしていませんし、またその公共事業の府による負担割合は、4~5割に達していて、これが大きな借金の問題になっています、
  つまり借金だらけなのに、借金になる公共事業はやめない、この矛盾がなんなのか、なにを狙っているのか、財政再建が目的ではないのなら、狙いは何か、このタレントを操ってなにをしようとしているのか、このあたりがいずれ大阪の問題になるでしょう。


    


  さて、それはいいとして、今日はがんばって二本立てにしたんですけど、はずしてしまった話題なんですが、消費税は上げるべきか、ということでも書いてみようかと、最近は消費税を上げるべきだ、と騒いでいる人がいるけど、まあ私利私欲でいっているだけなんでしょう、くだらない話ですが。

  しかし、それに対する反論というのは、あまり聞かないのでちょっと私が代理で書いてみようかという、そんな話なんですけど。


  それで消費税を上げるべきかということで、この話はいくつかの面から考えられる話なので、話を分けて書こう思っているのですが。

  そうですねじゃあ一つ目として、よく言われる日本の消費税は低いから上げるべきだ、ということについて書きますか、


  日本の消費税は5%であり、ヨーロッパあたりのような税率が20%前後の国に比べると、一見低いように見えますが、実際のところは別に低くはないようです。

  海外の消費税は、昔の物品税という税制に近く、物ごとに税率が変わる税であり、一律にかかる税ではありません、


  そして、日用品とかは安く、高級品などは高く、税率に差があるので、日用品にかかる税は日本と同じくらいでだいたい5%ぐらいだったような気がします、
  だから一般的な広くかかる消費税分としては、日本の税率は海外と同じくらいであり、別に低くはないのです。


  つまり今の状況で日本の消費税を上げるのならば、日用品でない高級品に対する課税を検討すべきであり、外国の税制に倣うというのならば日用品でないものに対する、消費税の高率化をするのが正しく、今のような一律的な税制分の高率化は、海外に比してどうであるかという点に於いては、説得力を持たない、

  消費税を上げるのならば、一律の税をやめ、昔の物品税の復活のような、物ごとにかかる税にする必要があり、そういう方向性でなければ高い税率にはできないでしょう。



  次に日本の消費税の問題点として挙げれるのが、輸出目的税であることで、実は消費税のかなりの部分は、輸出関係企業がただでもらっています。

  確か今でも一兆ぐらいの金を、輸出関係の企業がもらっているはず、トヨタ自動車は確か2~3000億の金を、ただでもらっているような話を聞いたことがあります。


  消費税は小売税ではなく、流通で売買が起こるたびにかかる税であり、流通的な流れのあるところでは、常に発生する税なわけですね、
  それが輸出となると、相手が国内にいないからなのか、よくわからないのですけど、輸出に関しては消費税を払う必要はなく、結果として輸出をしているところは、流れ的に消費税を払っていないのに、一方的に受け取れる立場にいるんですね。


  これは作為的にやっているのでしょう、だから消費税とは輸出振興税でもあり、輸出関連企業が何もしなくても、儲かるようになっている税ではあるのです。

  ですからこういう何もしてないのに、一兆もの金が企業に入ってしまう税というのは、異常というしかなく、これを高率化して行くというのは、輸出企業にとってはいいだろうけど、国内企業にとってはザギにしか見えないのではないだろうか、

  とにかく、消費税というのはそもそもが不公正な税であり、公平な税ではない、それが必要悪であったとしても、それをもっと増やそうというのはおかしいだろう、だからもし消費税の高率化を目指すのならば、この輸出振興税である側面をそぎ落とす必要があり、売買が起こるたびにおこる税をやめ、海外のような小売税にし、輸出関連企業からも税をとる、そういう税制に変える必要があるだろう。


  三番目の問題として、消費税を上げる必要性の問題がある、そもそもなぜ消費税を上げようとするのか?、その点についてよく言われるのが、社会福祉目的で上げるべきだ、という説があるが実際はそうなってはいない、

  なぜかというと、日本は公共事業の費用に於いて、先進国て突出して公共事業の多い国であって、日本は公共事業を異常なくらいやっている国である、

  そして日本の社会保障費は、先進国中最低に近いレベルだったから、社会保障費がまかなえないということはないはず、先進国中最低ということは、日本に於いて社会保障ができないというのならば、海外ではまったくできないということになるから。


  つまり、ここまで書いたことをみてみれば分るように、予算配分がおかしいから、社会保障ができないだけであって、日本の社会保障の問題は税収の問題ではないということ、
  海外の場合は、公共事業が少ないから、社会保障ができているのであり、日本の場合、公共事業の過剰化が、社会補償問題の最大の問題であるといえる。
 

  今消費税を上げて社会保障という連中はいるが、そいつらの実態は公共事業利権を守るためには、社会保障問題が公共事業利権に関わってくるのを防ぐために、消費税を上げようといっているだけであって、社会保障問題のためにいっているのではなく、自らの利権のために言っているのである。

  であるから、消費税を上げることは長期的にみると、日本の社会保障問題について、大きな歪を生むことになるだろう、だから消費税を上げると返って、日本の社会保障はおかしくなると考えていいと思う。


  以上三点について、消費税を上げるということに対して書いてみたのですが、私も専門家ではないので、あくまで私の知っている範囲内で書いてみたのですが、

  全体に於いていえるのは、まず消費税という税制が、間違っているという問題、日本の消費税は、一律の税制であるので、海外のような高率の税率を課す事ができない税制であるということ、だから海外に比べて低く見えるからといって、上げれる税制ではないということ。

  もう一つが、日本の消費税は輸出振興税であり、輸出関連企業にただで一兆もの利益を渡してしまう税制であるから、それを高率化して行くというのも、非常識であり、まず消費税を上げるのならばこの輸出振興税の性質を、排除する必要があるということ、

  最後に、日本の社会保障の問題は、予算の偏りに原因があるのであって、税収に問題があるわけではないということ、結局自民党が公共事業利権を漁ろうとするから、社会保障が衰退するのであり、原因は公共事業利権を守ろうとして、日本の予算が偏っているところにあるといえる。

  であるから、予算の偏りさえ正せば、日本の社会保障はかなり良くなるだろう、公共事業を半減すれば、4兆くらいになるし、それを当てればいい、
  消費税を輸出振興税にしなければ、一兆ぐらい税収が増えるから、それを当ててもいいだろう


  まあとにかく、消費税を上げて社会保障をという話は多いが、実際のところ税制や、予算編成の問題が大きいのであって、消費税を上げればいい話ではなく、へたに消費税を上げると返って日本の社会保障が歪む恐れがある、

  だから今は消費税を上げるのではなく、日本の税制や、予算編成の問題について考えるほうが、日本の社会保障問題に対しては効果があるのではないかと思います。

 

    

  さて、それは次に、権力者とは何か?、ということでも書いてみようかと、 シンプルなタイトルですが、権力者、権力を持つものの意味、今の世の中を見てみると、権力というものが何なのか、そのあたりの考えが浅いために、何か世の中がおかしくなってしまっている、そんな感じがするのですね。

  例えば、権力がある、力が強い、だから正しいんだ、という単純論がまかり通っていますが、そうなってしまうとただ権力があって力が強だけの、問題だらけの世の中になってしまうわけです、

  ならば、権力とは何なのか、まあそういうことでも考えてみようかと思っているのですが。


  それで権力者とは何か?ということで、権力を持つものの意味、歴史的に見ても権力者というものは色々いるもので、権力を握った人の生き方というものはずいぶん種類が多いものです。

  ただ大きく見ていえるのは、社会的必要性を全うするかどうか、それが権力者がどうなるか、という存在の結果になりやすいようには思います。


  歴史的に見ても、自分の勝手で生きている人というのは、権力者になっても大きくなれないか、権力を失いやすいか、どっちかが多いように思います。

  結局のところ権力というのは、社会的必要性が生んでいるんものであり、個人的所有物ではなく、社会的所有物とでもいうような、公共的な部分が強いのではないかと思います。


  例えば何か社会的な問題がおきて、それを個人で裁定するのは難しい、力が足りないし、協議をしてもただの個人であれば、周りが納得はしないだろう。

  しかしそれが権力者であれば、力があるし、協議をしても、まあやり方によるだろうけど、ある程度自分で考えて裁定してしまっても、周りが納得できる可能性はあると思うのです。


  そういう意味で言えば、権力者というものは、権力を持つものではなく、権力と使うところにいるもの、といったほうが正しいようで、個人的にどうでというよりは、立場上どうであるか、ということが問われるものなのだと思います。


  そういう観点から見て、今の世の中はどう見えるでしょうか?、

  今の権力者といわれる連中が、権力を立場だと考えていますか?、権力を社会的な道具のようなものだと考えているか?、

  そうなっていないですよね、権力は個人の私の力、私は権力者という人間であり私のために権力があるのだ、そういう言い方や考え方しか、今の世の中にはない様な気がするんです。


  今の世の中の問題点は、権力機構が、権力のためだけに存在し、社会的意味を放棄しているところにあると思うのです、

  まあ、権力者が権力のために生きるということを認めても、そういう存在が社会に対してあれこれいう資格はないと思うのですね、

  社会的責務を果たしていない権力者が、社会に対してあれこれ言うことにこの国の本質的問題があるのだと思う。


  そこら辺から話が摩り替わっているのだろうね、よく社会的責務を果たさない個人とか、弱者の話は出るけど、権力者の話は出ないから、 だからそういう話が権力者のほうへ向かないように、わざとそういう話を出して、国民を騙しているのだろうな、


  ま、そういう面も含めですが、いま日本人がすべきことは、社会的責務を権力者が負え、そういう声を上げるべきだと思う、そして社会的弱者や個人に、社会的責務を負えという声を止めること、

  これは権力とは何か、という問いの答えであり、上で書いたように社会的問題を個人で負うことはできないので、それは権力者が負うしかないんだ、そのために権力者がいるのだから、社会的責務を負わない権力者はまったく必要じゃない、

  だからそういう話のすり替えというかな、社会的問題は権力者が負うべきであり、それ以外の人間が負うことはできないようになっているのだから、それを権力者もただの人だみたいな、そういうパフォーマンスをして国民を騙しているのだろうけど、それじゃ問題は解決しないわけですね。



  これまで書いたことを総合的に言わせてもらうと、社会的問題は個人に負わせてはいけない、また、権力者は個人ではないので、社会的問題を自分個人の問題のように発言することは認められない、権力者はあくまで立場であるので、個人的な意味は持たず、個人的にどうだこうだというのならば権力者を辞めるしかない

  その上で、権力というものは社会的問題の解決にあるものであり、権力者はそのためにいるのである、社会的問題は権力、もしくは権力者にしか問題解決ができない、だから権力者は社会的問題に対して、絶対的な責任を負わなければいけない。


  これが権力者であり、権力者がこの世にいる意味である。 それを個人的に考えると今のような世の中になる、ということです。

  まあ金持ちとかそういう人がいても良いと思うけど、社会に影響を与える人は、その分社会的責務があるということ、


  権力者がなぜいるのか?、この点に於いては日本人は考え直す必要があるのではないだろうか、と思ったのでちょっと書いてみたのですが。





    それではそろそろ元に戻してもいいのですけど、まだちょっと分からないので、来週も週一回にして、次回は来週の水曜に書こうと思っています、では次回まで。