深*龍宮の使いのブログ

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役に立たないアメリカ、

2010-09-29 12:17:42 | 社会
    どうもこんにちは、



  やはり台風が過ぎると暖かくなりますね、普通なら秋になって段々寒くなって来るが正しいのだけど、今は台風が来ると寒くなるが正しいですね、



  さてと、なにやらややこしいことが起きているようですが、菅政権というアメリカ傀儡政権に対する、各国の率直な感想が出ているようで、なんというかやってられないですね、


  小沢氏が勝っていればこんなことにはならなかったのだけどしょうがない、ひとまずは何を書きますかね、では、尖閣諸島の問題でも書いてみましょか、



  それで尖閣諸島の話で、見たところアメリカの介入によって双方が矛を収める、そう見えなくもない状況ではありますが、



  中国としては北朝鮮の後継者問題を解決したかったので、尖閣諸島問題を利用するか、問題化しないようにするかの両面を考えているようだが、

  尖閣諸島問題があったので、反日感情が高まり、北朝鮮の問題に対する目が甘くなったという利益を得、

  同時にその利益を天秤にかけて、後継問題がある程度解決したから、見返りとして対立を弱めようとしているように見える、



  それに対してアメリカは、日本に協力したと言う貸しを作り、その代償を得る権利を得てその利権の拡大し、

  日中対立による日本の軍事化の利権と、アジア経済の悪化による相対的なアメリカの有利性を得た、まあそんなところでしょうか、


  
  良く考えてみるとこれは小泉政権でよくあった話で、

  小泉政権では川口とか言う変なやつが、国連でアメリカを支持すると絶叫していたけど、それはアメリカがテロとの戦いを大声でいえないから、代弁として言わせていたわけだけど、



  今回も同じだろうな、複数の要素が絡んでいるようだが、アメリカの対中強攻策を日本に代弁させた、という意味が強いように思う、


  今のアメリカは100年前の恐慌時と同じように、保護貿易に走り始めているようだから、その最大の敵である中国攻撃を狙いにし、それを日本にやらせようというのが基本的な考えなのではないだろうか、



  昔はイラク戦争、アフガン戦争だったけど、今はアメリカの保護貿易に対する、恫喝や攻撃の手段として日本を使っている可能性が高い、



  しかし恐慌時に保護貿易したら国の経済は潰れるんですけどね、

  恐慌の悪化と、日本の先鋭化による軍事化、日中抗争からの日中戦争、そのあたりが菅政権とアメリカの狙い、そして日本のテレビ新聞等のマスコミの思惑である可能性が高いと思います、



  次に、いろんなことが絡んできているので的が絞りづらいのですが、北朝鮮ネタや尖閣諸島ネタで隠そうとしているようだけど、村木氏の事件は検察の上層部も逮捕されたようですね、



  国難より検察が大事というのは、いったい日本は何の国なのかわからなくなりますが、検察の主任が遊んでいたら証拠が書き換わって、それを上が認めたから逮捕したというのだけど、遊んでいて検察のシナリオ通り証拠が書き換わるというのは、ずいぶん良く出来たソフトではあります、


  どんな天才プログラマーですか?、とつっこみたくなりますけど、どうせ検察のいつもの嘘でしょうけど、



  マスコミのいっていることのポイントは、個人的責任に矮小化することに狙いがあるようで、


  私物のパソコンを持ち込んでいて、前にもやっていたのを見たとか、検察のシナリオだとそういう本人が悪いという意見になるのだけど、



  今は携帯でもデータ処理は出来ますから、パソコンを持ち込んでいない人が悪さをしていないともいえない、

  前にやっていたのを見たというのも、水谷建設が金を渡していたのを見たというのと同じで、不思議の国の検察の妄想に過ぎまい、



  ファンタジー、オカルトなんでもありだからな、最近の検察は、そのうち幽霊が犯人でしたと言いはじめる日もそう遠くはなさそうだが、


  ともかく、個人的問題への矮小化と情報の隠蔽だけをしていればいいというのではマフィアだね、これじゃ、

  しかし現実問題として、下っ端を切れば解決というわけにもいくまい、



  ただ検察としても、もし検察の問題を認めれば、今までやってきた多くの犯罪を認めなければならなくなるし、


  日本の司法は自白を重要視し、物的証拠を軽視する傾向があったから、今回のように自白だけででっち上げていたのが殆どなので、それを認めるとは思えない、


  だからどうなるのだろうな、今までの日本の司法は全部間違いでしたと言えばいいのだが、それが出来るとは思わないからトカゲの尻尾を何本も、何本も、切り続けることになるような気はします、  





  さて、それはいいとして今日は、役に立たないアメリカ、ということでも書いてみようかと、

  最近のアメリカは役に立たないですよね、いろんな意味でですけど、

  正直アメリカと関わりあうことのメリットはもうないのではないか、そんなことを思ったので、書いてみると、



  それで役に立たないアメリカということで、これは大きく分けると二つのことを考えているのですけど、


  一つが軍事的な意味のなさ、そしてもう一つが経済的な意味のなさ、その両方が日本から見るとあるように思います、


  というわけでひとまずは軍事的な意味のなさでも書いて見ましょうか、


  日米の軍事的な関係といいますと、日米安保とかがあって、日本の防衛はアメリカがやってくれる、もしくは協力をしてくれると思っている方が多いでしょうけど、


  しかし戦後直後のころや冷戦時のように、アメリカがいま軍事的に協力してくれる可能性は低い、



  なぜかというと、戦後直後の場合は日本の軍事力を解散してしまったので、アメリカが日本を軍事的に守っていたという事情があり、今のような自衛隊が発達している状況ではアメリカが日本を守る理由がない、



  もう一つの冷戦時とも状況が違う、冷戦時はアメリカは中ロに対する牽制として日本の防衛をしていたが、それは別に日本を守っていたわけではなく、日本を守ることがアメリカの利益になるからやっていただけで、


  それが冷戦構造が終わり、米中が接近してきていますから、アメリカが日本よりも中国を重要視する可能性が高く、そうなるとアメリカには日本を守る理由がなくなる、



  つまり、戦後直後は日本に軍事力がなかった、そしてその形を作ったのは米軍だったから日本を守っていた、

  次に冷戦時の防衛も、これもアメリカの中ロの対立から、日本の防衛にアメリカが協力していただけで、別に日本を守ることを目的にしていたわけではない、



  だから、今の状況だとアメリカが日本の防衛協力する可能性は低く、何らかの成立する形があれば可能性はあるでしょうけど、殆どの場合アメリカは日本の防衛には協力をしないと思う、



  軍事的に見ると、アメリカの基本的な戦略は相対的有利性なので、アメリカ以外に問題が起こることを重要視する、


  アメリカは非常に防衛上優れたポイントにある国なので、アメリカが襲われるということは殆ど無い、

  だから、アメリカ以外で軍事的問題が起きても、それがアメリカに波及することは少なく、アメリカ以外の国で戦争が起きるとアメリカは一方的に利益を得ることが出来る、



  だからアメリカは世界中で戦争をしていたわけだけど、冷戦が終わったことによってアメリカのターゲットが変わってきて、アジアにおいては日中間の対立というのが、アメリカ政府の基本戦略になっていると思う、



  昔はアメリカが中ロと対立して、戦争を敵国の近くで起こすことによって、自国を優位にしていたのだけど、

  最近はあまりそういうことをせず、自国以外のエリアにおける対立をあおるような事をしている、



  北東アジアで言えば、北朝鮮問題もアメリカがやったようなものだし、今回の尖閣諸島問題も多分アメリカによる、日中対立をあおることに目的があったのだと思う、



  そうなると、アメリカは日本の軍事的問題をあおることを狙いとするので、

  アメリカのすることは、軍事的協力というよりは、敵対に近い行動をしている事になる、



  実際、北朝鮮問題にしても、日本の不利益になるようにしかなっていないし、

  尖閣諸島だって同じで、日本の利益になるような話はないのだけど、それを主導的にアメリカが動かしている、


  今のアメリカは軍事的にいうと、日本か日中間に軍事的問題を発生させることを狙いにしているのだから、軍事的に言えばアメリカはもう日本の敵に入っていると思う、


  昨日の友は今日は敵というところだけど、日米安保はカモフラージュで、本当はアメリカは日本の敵である、そう考えていいと思う、



  次に、アメリカの経済的な問題点について書いてみましょうか、


  まあこれは私の個人的な感想のようなものなのですけど、今の日本をだめにしたものって、アメリカ的な経営じゃないかという気がするんですね、



  最近もマネジメントだ何だと、そういうトップダウン的な本が良く出ていますけど、しかしそれが日本の経済的な問題の本質ではないかと思うんです、



  確かに日本の経済は戦後の成功によって、過剰な硬直性を持ってしまい、新しいモデルなり考えを必要としてはいた、


  しかしそれを安易にアメリカモデルにしたために、日本の良さがほぼ潰れれしまったような気がするんですね、


  アメリカの経営はトップダウンの発想が強く、ボトムアップ的なものは否定しているので、この形だと非常に製造業が弱くなる、



  経営者視点というのは、どうしても儲けの数値だけを考えますから、それが間違いというわけではないのだけど、そこから新しいものが生まれてくるとは到底思えない、


  また、トップダウン的なシステムにしたのならば、トップが責任を負うようにすべきであって、働いている人たちの立場は開放をし、企業に束縛しないような形にしなければ、制度として成立しないはずなのだけど、それが出来ていない、



  トップダウン的な企業精度というのは、企業の責任はトップが取るということですよね?、

  そうなるのならば、一般の労働者の人は企業に対して責任を負う必要はなくなるのだから、欧米のように企業束縛をやめて、トップだけが企業に責任を負うようにすべきなのにそれが出来ていない、



  アメリカ的な経営がはいってきて、トップダウンになったので製造業が潰れ、

  その上で、トップダウンになって一般の労働者は企業に対する責任がなくなったのに、なぜか過剰な責務がまだ残っていて、非常にアンバランスになっている、



  器用貧乏という言葉があるけど、今の日本はそういうところがあって、

  ボトムアップにはボトムアップの良さがあって、トップダウンのにも同じような良さもあるだろうけど、その両立は出来ない、



  だから、アメリカ型のトップダウン経営をするのならば、今までのボトムアップ的なシステムはすべて破壊し、企業の社会性を排除して国民と企業を分離していくのが正しかったはずが、



  トップダウンとボトムアップが、悪い形で重なって、日本の企業が非常にたちの悪いものになっている、


  トップダウンにもいいところはあるが、悪いところもある、

  ボトムアップにもいいところはあるが、悪いところもある、  


  だから両方やれば両方のいいところを取れるのではないかと思ったのだろうが、現状では両方の悪いところしか出ていないと思う、


  それが日本の権力のひずみを生み、社会問題を生んでいるのだろう、



  アメリカは経済という点でも、日本の役に立っていない、

  アメリカ型経営を日本に押し付けたのは、アメリカ政府だろう、


  同化すれば先行者であるアメリカが有利になり、また、同化することによって日本の長所を潰すことも狙いとしてはあったのだと思う、


  だからアメリカは経済的に見ても役に立たない、アメリカを経済の手本にするというのが、今までの日本の経済論だったのだけど、それはもう破綻していると思う、



  まあこの二つを合わせると、日米間が関係を持つこと自体がデメリットになっていて、軍事的にも経済的にもアメリカとのかかわりはデメリットでしかない、


  考えてみればここ十年くらい、アメリカと関わりあって、日本のメリットになったことは一つもなく、日米関係は本質的に終わっているのだと思う、



  まあ別に無理に対立する必要はないのだけど、やはり日米間というものが、何の役にも立たなくなっているということは、冷静に見たほうがいいし、


  アメリカと関わりあっても何の意味もないという現実も、直視せねばならないと思う、



  アメリカは役に立たない、日本にとっては意味がない、そういう現実を受け入れないと、日本は前に一歩も進めないのではないか、どうもそんな気がします、





    それでは、今は週一回ですので次回は来週の水曜日になります、では次回まで、