W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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猛暑日のなか 「雨上がり林の中はきのこ村」

2014年07月25日 | TOWN

 カメラを持って公園の林の中をうろうろしていたら白いキノコの群生に出会った。落ち葉を押し上げて何やら怪しげな姿が、早速Netの図鑑で調べるとオオイチョウタケと言う種類で最初は饅頭型をしていて徐々にカサが開いていき、最終的には反り返って漏斗型になり、縁のまわりには溝線が放射線状に入り、様々な料理に利用できる食用キノコだそうです。食べ方は汁物、煮物、炒め物など、シチューなど煮込み料理などに向いていて、美味しく食べられるとか、でも食べるのにはかなりの勇気がいる。それにケヤキの根元に寄生したキノコはしらべたが判らなかった。きのうの枚方は猛暑日で、35.4℃を記録した。

 

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2 コメント

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きれいなキノコは有毒? (Mont)
2014-07-25 09:19:09
野生のキノコで採って食べたのはマツタケだけです。シメジも採りはしましたが食べませんでした。戦中、田舎(倉敷)では少しは採れました。現在は、Wakiさんのように公園の木立の中を歩くと、時折キノコを見かけます。サルノコシカケのようなのも見かけました。我が家の庭の切り株が腐食してそこに見知らぬキノコが生えたことがありました。キノコだけは、見知らぬものは怖いですから、採りません。
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早くもマッタケが。 (WAKI)
2014-07-27 08:26:39
私もそうです。野生のものは図鑑に食用と書いてあっても気持ちが悪くて敬遠します。
店頭では輸入のマッタケが並び始めました。
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