W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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夏本番がやってくる 「梅雨明けば七夕まつりさあ準備」

2018年07月01日 | TOWN

  梅雨明けもそろそろ近づいて垣間見る青空には入道雲も見えるようになってあのじめじめした鬱陶しさから解放される梅雨明け宣言が待ち遠しくなってきた。商店街のCONOBAでは七夕の笹が飾られて近くの市立保育園の園児たちの願いを込めた短冊も飾られてイベントの準備も整った。商店街では売り出しやらビアガーデンなどの催しが行われる。

 

https://www.youtube.com/watch?v=rBGVB1hbYZo 今朝のシエア(クリック)

愛燦燦 小椋佳 視聴回数 280,896

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3 コメント

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暑い夏がやってきますね! (kusa)
2018-07-01 08:52:17
 とうとう、今年も梅雨が明けない内から蒸し暑い日が続き、あたかも真夏の風情ですね。今年の気象は何か変です。東京でもう梅雨明け宣言したり、米原で竜巻が起きたり、又、台風が6月で4つも(例年の1,4倍)発生したり、この先の気象状況が懸念されます。
 7月ともなれば七夕ですね。枚方の豪華な飾り付けが思い出されます。

 今朝のシエア、久し振りに小椋佳の歌を拝聴しましたが、随分と歳を取りましたね。立っていることが出来ないのか椅子に座って歌っていましたが、歌は流石に上手いですね。

    
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夏=入道雲 (Mont)
2018-07-01 10:35:09
 夏の、青空をバックにした入道雲はまさに「青雲」ですね。これを見るのが好きです。七夕の笹飾りを見ると、戦時下の小学生の頃、笹にいろいろな短冊を飾り付けたことを思い出します。
 Youtube: 「愛燦燦」ときけば、まず歌手のひばりを思い浮かべます。小椋佳は作曲家としては評価できますが、歌手としてはどうですかね。
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梅雨が明けたら。 (WAKI)
2018-07-01 15:05:14
枚方の夏は殊の外暑い。今日も昼過ぎに震度3の余震があって驚いた、まだ執拗に続いている。

夜店のビールが待ち遠しい。

小椋 佳(おぐら けい)
1944年、東京生まれ。67年に東京大学法学部卒業後、日本勧業銀行(現みずほ銀行)に入行。93年に退職し、翌年には東京大学に再入学して政治や哲学を学び、大学院修士号を取得した。一方、創作活動も精力的に行い、71年、初アルバムを発表。3作目の『彷徨』は100万枚のセールスを突破した。以来、ソングライターとして活躍する傍ら、多数のアーティストへ作品を提供。代表作に 『シクラメンのかほり』『俺たちの旅』『愛燦燦』など。

私は会社の帰りに寄ったレコード店でこの「彷徨」と言うアルバムを耳にして即買い求めて小椋佳を初めて知り、以来このレコードを擦り切れるほど聞き全部覚え今でも口ずさむことができる。

以来TVでもYouTubeでも機会があるごとに聴いた、彼は作詞の天才で、有名人がこぞって歌っていて大好きである。ステージも素晴らしい、経歴も理想を貫いていて規範的で素晴らしい。国民栄誉賞ものと勝手に思っている

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