W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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今も健在 「パパイヤが大きくなって頼もしい」

2008年07月12日 | 自然
 パパイヤの花が咲いたのが去年の10月それが結実し、家の中で冬を越したのをベランダに出してやったがまたまた伸びて軒に支えそうになったので切ってやったが、さすが亜熱帯の植物このところすこぶる元気が良い、実のほうは高さが10センチ胴の直径は6センチぐらいでまだまだ小ぶりだがこころなしか黄色く色づいてきた。毎朝見上げては楽しんでいる。このあたりも地球温暖化の影響をうけて生態系がかわっていくのかも知れない。ちなみにパパイヤの鉢の手前はコーヒーの木、やはり緑があざやかだ、そして奥のほうは月下美人花芽が沢山出ていてふくらんできた、やがてきれいに咲くだろう。


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1 コメント

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凄い生命力!!・・・ (KUSA)
2008-07-12 08:45:41
 以前にもこのパパイヤの紹介が有りましたが、その時に比べて一段と逞しくなりましたね。
亜熱帯の植物、地球温暖化がその要因の一つでしょうが、最大の効果はこのパパイヤの木にとってWAKIさんの所の居心地が一番いいと体感しているからでしょう、と小生は思うのです。
 トンボ、アカトンボの生き物を愛でる心がきっと通じているのでしょう。・・・・・・・

 「生き物は飼い主に似る」

    
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