このまえTV番組を見ていたら「イタリア人が好きなニッポンのおもちゃ」と言う番組があったので興味を持って見たが、日本人のわれわれも知らないおもちゃが沢山あってびっくっりした。イタリア人が好きな1位は「ミミクリーペット」と呼ばれるぬいぐるみでこちらがしゃべった言葉をすかさず復唱してくれるもので、イタリア人の誰もが笑い転げて大人気であった、タカラTOMYのチョロQ (Q-eyes)も進化して障害物をよけながら走る。WAKIが今も大切に持っているのが全長6cmのTOMYの無線操縦のチョロQだ。「ココロスキャナー」はおもちゃのうそ発見器だし、BotsNew ボッツニューは全方位空間展望システムで見た人は驚愕して虜になってしまう。日本のオモチャの世界は進化し続けている、たいしたものだ。
おおさか川柳 9月7日(月)産経新聞夕刊掲載 礒野いさむ・本田智彦 選
お題「是非」 「リクルート景気反映是非うちに」 WAKI 枚方市
例えば、鉄道、バスなどの時刻どうりの運転、日本製の様々な製品、清潔さ、安全性、どれをとっても世界一の事柄がふんだんにある。
おもちゃのユニークさもその中の一つだろう。
政治家のなんとかという女の衆議院議議員が二番ではダメなんですかといったバカな奴がいたが、唯一政治に携わる者だけが世界の三流と云われている事が実に情けない。
ただし、この様な人間を議員に選んだのは他ならぬわれわれ国民だと云う事を自覚しないといけない。
TOMYのチョロQ(Q-eyes)は何で制御しているのでしょう、赤外線か超音波でしょう、。ミミクリーペット(Mimicry Pet)は録音再生のチップが入っていて再現性がいいのでしそう。値段は4~5千円ぐらいです。
kusaさん。
オモチャは何といっても発想の奇抜さと人の心を揺さぶる面白さ、開発の執念と思いました、まさに遊び心を形にしています。