W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
コメントはタイトルをクリックしてどうぞ。

酷暑のなかを 「炎天下ガス管工事ご苦労さま」

2015年07月30日 | TOWN

 この前「こんなところに日本人」というTV番組を見ていたら、インドでは気温が40℃という、気温が体温を上回ってさすがに現地の人も辟易していたがそのレポーターが乗り込んだ列車が冷房車でなかったという信じられない暑さだった。このところ梅雨明け後の連日の暑さが堪えるがインドの状況に比べたらまだ辛抱できる、でも我が家の直ぐ前では宅地造成開発の工事が始まって連日暑いなかを頑張っておられる方々がいて頭が下がる思いだ、昔と違って若い働き盛りの人が少なくてかなり年配の人が多いのに気付く。夕方雷がなって少しはお湿りがあったが、一晩じゅう熱帯夜が続いた。

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« CORIOの夏まつり 「人生の達... | トップ | ゲリラ豪雨対策 「突然の豪... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
蒸し暑さはいやですね (Mont)
2015-07-30 10:26:10
同じ40℃でもインドではモンスーンの影響を受けるでしょうから、蒸し暑い気候なのでしょうね。10年ほど前に中東旅行した時、ヨルダンやシリアの日中の気温が40℃を超えても、空気が乾燥していましたので日陰では大阪のような蒸し暑さはありませんでした。但し、日差しは強烈でサングラスなしでは外は歩けませんでした。
外で働く人は大変 (WAKI)
2015-07-31 10:47:50
Montさん。
きのう見ていたらガス工事の人たちはかんかん照りかと思ったら雷に夕立、合羽を着ても見えまいような状況で気の毒でした。

コメントを投稿

TOWN」カテゴリの最新記事