折角の花見が雨で流れて終日家に閉じ込められたWakiですがちょっと車で出れば桜並木もご覧の通り花びらも側溝にたまってあわれ、天気予報は極めて正確、少しオーバーなところもあるが被害を蒙ることを思えば許される。気圧形の針は天気図の予想では990hpaまで下がるようだが夕方5:00で1,080hpaを示している。台風の時などこの針を見ていると、低気圧の移動の状況が良く判る。
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WAKIさんは気圧計を持っているのですか。我が家には湿度計はありますが、気圧計はありません。気圧計も利用の仕方によっては面白いでしょうね。
尼崎あたりでは、昨日6日は夜になって「来るのかな?」などと言っていたら、20時過ぎから一気に風がやって来て叩きつけるような雨も降り出しました。雨は長くは続かなかったのですが。風は今朝も少し残っています。
WAKIさんも琵琶湖でのセーリングでご存知ですが、風で走るヨットには気圧計はとても役に立ちますね。気圧が急速に下がる時は風に注意。西から急速に近づく低気圧は、琵琶湖では危険な強風・突風がありますから。
そんなこともあって、今使っているデジタル腕時計は、ボタンひとつでコンパスと気圧計に切り替わります(^_^)。玩具見たいと最初は馬鹿にしていましたが、勿論正確ですし、いつでも腕にあるので乗艇時はとても便利です。
私の持っている気圧計は私の愛艇「うみのこ」
が進水した時に友人のNさんから戴いたもので記念に残しています。KOKAさんの言われるとおり今も重宝しています。
KOKAさん。
そうですか腕時計型とはいいですね。台風通過時など状態が的確につかめますね。カメラやスマホにはGPSも付いていますし便利になりましたね。