JR大阪駅の最上階は時空(そら)の広場で渡り廊下でありながらいろいろなイベント広場でもある、毎年この時期見上げる大天井の空間を利用して催しが行われる。ことしは「さあ、きらめく感動を・光り輝く時空の海」とうたって天井から吊るしたLEDのタベストリーにファンタスチックな星が煌めく演出と床に並べられた光の海になぞらえた光る絨毯が見もので、しばし見とれていた。
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
大阪駅もリニューアルなってから色々と盛りだくさんのイベントをするようになりましたね。
LED照明によって一段と明るく煌びやかになったのは人を引き付ける効果は増したことでしょう。
人々の表情も晴れやかで楽しそうで特に右下画面の中むつまじい若き(?)お二人、何処の何方でしょうか
場所は変わって、パリのシャンゼリゼ通りも例年のようにイルミネーションで飾られたと新聞に出ていました。ここへは20年ほど前のこの時期に訪れました。最近、年末が近づくと、大阪でも光のルネッサンスとか言ってイルミネーションで飾るようになりました。20年ほど遅れているということでしょうか。
皆さんの心も照らしているようで、金子みすゞではありませんが明るいほうへ!明るいほうへ!です。
Montさん。
そう載ってましたねさぞかし美しいことでしょう。むかしローマの空港に降り立ったとき周りの暗いのに驚きました。ホテルの部屋もしかりでした、当時日本は蛍光灯で物凄く明るく感じました。日本も冬の暗いイメージから脱却しようと躍起です、アベノミックス効果を狙ってのことかな。