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W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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金総書記の国葬 「かの国の領袖が消えどうなるか」

2011年12月29日 | TOWN

 

 

きのうは金正日の国葬が行われた、テレビでニュースを見ていたが小雪の降る中を金正恩につきそわれて葬列は進んだ。写真が夕刊に載るかと思ったが締切に間に合わず載らなかったのでテレビからトンボの目に拝借した。何しろこの国は得たいの知れない国で国民の多くは食べ物にも事欠く状況なのに武器を輸出したり、核爆発の実験をしたりと常識では測れない国だ。後継者の金正恩がこのあとどのように梶を取るのか全く読めないが国民の幸せのための政治を早急に目指して欲しいものだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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3 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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どうなるんだろう、この国は (Mont)
2011-12-29 09:53:10
金正日の葬儀で、雪の降る寒い中を手袋もはめずに、国葬の車に寄り添って歩んでいる姿はなんでしょう。金総書記の死後、金正恩の行動は彼を神格化するための演出でしょうね。軍事政権のミャンマーでさえ最近は民主化の道を歩み始めたようにみえますのに。
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3代目、世襲 (KOKA)
2011-12-29 12:58:00
金正恩は三男。Wikipediaによると、「母は日本生まれの在日朝鮮人の高英姫で、彼女は11才頃まで大阪で過ごしている」ということですから、きっと日本に縁者が沢山いるのでしょうね。
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どうにも得たいの知れない国 (Waki)
2011-12-30 21:02:56
Montさん。
国民が疲弊していると言うのに経済よりも軍備を優先にする国、理解に苦しみます。

KOKAさん。
長男、次男は列席させて貰えなかったようでこれも解せません。歯医者の待合室で見た週刊誌の三男の出生の秘密は信じがたいものでした。高英姫が大阪で過ごしたことは読んだことがあります。以前私たちの周りにも帰国した人がいましたがすぐに音信不通になりました。
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