トランプ大統領は就任するや直ちに公約であったメキシコとの国境に延長3,000kmにおよぶ柵を張り巡らすと言い大統領令に署名した、さらにメキシコにその建設費を負担させるために貿易関税を掛けるとまで言ってメキシコ側は会談を拒んでいる。そうして麻薬や犯罪の流入を阻止すると言って人種差別を助長している、もともと移民で成り立っているアメリカ、新たな火種を抱えこんで一体どうする積りなのか。
https://www.youtube.com/watch?v=Rjn15YUTScI ☜今朝のシエアは 「水面はのどか」山田池の続きです。
一方、アメリカのキチガイ大統領はマスマス訳の分からない施策やら、世界中から反感を買うような事を平気でやり始めていますが、あれで政治家ですかね。アメリカ国民もおかしな人間を選んだ者です。アメリカの品位が世界最低になったと云っても過言でないでしょう。
このまま歯止めが効かなくなる暴挙を続けて行くなら、遠からず暗殺される事態も起きそうです。
日本の為政者も今までの様にアメリカ一辺倒のイエスマン的な対応をしていると、日本はとんでもない状況にさらされる危険が大きく孕んで来ているようで気が気でない。しっかりしろよ安倍晋三・・・・・。
また、日米間の貿易不均衡の一例として日本の自動車をやり玉に挙げていますが、日本は米国車に対し関税をかけていないのに、なぜ日本で米国車の売れ行きが悪いのかを考えたことがあるのでしょうか。たくさん言いたいことはありますが、今後じっくり腰を据えて対応しなければいけませんね。
山田池にはカイツブリが大小2種類いて愛嬌があります。こどものころは「ジョウの頭に火が着いた」と叫ぶと間髪を入れずに潜ってしまうの面白がって遊んだものです。
トランプさんもさすがに反対運動に恐れてか言い訳をしたり司法裁判所の動きにたじろいでいるようです。成金の地金が見えてきました。
Montさん
ミサイルがとびかう時代に国境に柵とはナンセンスですね、
日本人のきめ細かなQualityの良さが判っていないのですね。