我が家の玄関前の造成地が2年越しに完成していよいよ売りに出された、もとは公団住宅であったが土地の再開発事業で民間に払い下げられたのだが、このところ連日TVコマーシャルは入るは新聞広告は入るは、乗り継ぎ駅の円柱にはでかでかと我が町を宣伝してくれている。我がマンションの玄関前はブルーの区画で40坪の家が68戸も建つ。さらに44戸と107戸計219区画が小学校と中学校を取り囲むように建つのだがすでにモデルルームもできて商談が始まっている。東京オリンピックもあって建築業界は活況で結構なことだが果たしてどんな街になるのか楽しみだ。
https://www.youtube.com/watch?v=93US1DTiNlA ☜今朝のシエアはBeethoven Romance No.2
Montさん
これだけ沢山の家が建つと街の様相が一変します。一方古い公団住宅はさびれるままで空き家が目立ちます、シエアハウスとして活用が検討されているようですがどうなることでしょう。業界が潤って活性化するのはいいことですね。
ベートーベンのロマンスNo.2は器楽曲に編曲されイタリアのアコーディオンの名手プリンチッペという奏者が来日、各地で演奏をしそのステージ聴いて感動しました、良い旋律です。
音楽シェアを拝聴しました。最初の曲はバイオリン協奏曲ですが、これはバイオリンソナタNo.2を編曲したものではないですか。ベートーベンは協奏曲は1曲(ニ長調)しか書いていませんし、メロディーも全く違いますが。
お陰で我が愚息も毎日忙しさにあちこち飛び回っております。
しかし、何時までこの状況が続くのでしょうか?。
アメリカのキチガイ大統領のいう見当違いの円安誘導を日本がやっているなんて、自国の事ばかりしか視野にない為政者は頂けませんね。この事により極端な円高にでもなれば、一辺に不景気になりオリンピック開催どころでは無くなって仕舞います。
今朝の為シエア、久し振りに本格的なバイオリンコンチエルト満足しました。ジックリと拝聴致しました。